エフエム熱海湯河原『演歌十八番リクエスト&ゲスト』
先週の金曜日、熱海の上宿町にある『エフエム熱海湯河原局』の人気演歌番組のゲストとして『やすお&ゆか』が出演して来ました。この番組『演歌十八番リクエスト&ゲスト』は毎週金曜日の午後6時30分から1時間の生放送です。
実は私のブログ名や3ケ月毎のコンサートの『演歌十八番』となっておりますが、この番組が元祖でもあります。私が還暦を機に出したCD『湯の町湯河原夢の街』のプロモーションでの一方的な私からのダイレクトメールがご縁の始まりです。勿論、ラジオ番組の生放送の出演も初めてで、今思い起こしても緊張して何を話したのかも定かではございません。番組ディレクターの『山崎浩一』さんも今では二言目にはその初めての出演の時の冷や汗トークの事を入っては私をからかっております。
ユーストリーム『わんさか歌謡ネット』をご覧の皆さま、番組のオープニングに流れている明セリフ『演歌とは日本の心 演歌とは人情と風情 そして演歌とは人生の道しるべ』・・・このナレーションもこの番組のパーソナリティ・DJの『渡辺智浩』さんの声でございます。今一度『わんさか歌謡ネット』を検索してこのナレーションをお聴き下さい。
『やすお&ゆか』コンビの初の熱海でのお揃いでのご披露『そりゃないぜセニョリータ・番外編・デュエットジョン』を私のオヤジギャグを交えての生放送でした。
突然ですが、私の歌の師匠、そして『そりゃないぜセニョリータ・男のとまり木』の作曲をして頂いている『杉村俊博先生』です。
昨日、久しぶりに先生の元へレッスンに行って来ました。2時間のレッスンですがアッと言う間とても短く感じる時間です。先生も時間目いっぱいとても熱っぽくご指導してくれます。ヘボな私なので教え甲斐もあるのでしょうね、きっと。
レッスンの事はさて置き、とても目出度いお話です。
ナント『杉村俊博先生』が毎年恒例の『日本作曲家協会』主催の『オリジナルソング・コンテスト』で今年度の『準グランプリ』を受賞いたいました!! 活躍中のプロの作曲家が応募する150作品の中からの『準グランプリ受賞』です。弟子の私、鼻タカダカです。
改めておめでとうございます。
受賞作品は『上海公館』歌う歌手は『浅田あつこ』さん。12 月7日『徳間ジャパン』よりシングルCD として全国発売だそうです・・・・ 嬉しいご報告でした。
杉村先生も嬉しいでしょうね。
内藤さんの他の楽曲も聴いてみたいですね。
初めての放送を聴いてみたいものです。
松原のぶえさんとも良くイキがあって面白いですね。
優しそうな先生ですね。
確か・・・島倉千代子さんの曲も作曲していますよね。
しっとりと良い感じですね。
お師匠さんのグランプリ受賞、おめでとう。
ラジオデビューでしたか。
もう6年も前の事でしたか。
準グランプリの受賞おめでとうございます。
準グランプリの受賞おめでとうございます。
あの日の放送はバッチリと聴きました。
内藤さん、ゆかさんをかなり立てていましたね。
とても柔和な感じの先生ですね。
私も習いに行こうかな・・・・
そりゃないぜセニョリータを作曲した人ですね。
グランプリとは凄い賞なんでしょうね。
おめでとうございます!!