愛すべき女の人の事についてこんな記事が・・・・
女は、うわべは菩薩の如く柔和で美しく見えるけれども、心の中には残忍で怖ろしい『夜叉』の様なと。 また、女は魔物・女は地獄の使いと、江戸時代の『人情本・仮名文章娘節用』と言う本にも・・・・
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別に私は女の人が皆んな魔物とは思っちゃおりません。勿論『夜叉』だなんてね。ところが中にはとても『したたか』で口と腹の中は真逆な女性も中にはおいでの様で。 うっかり話の相槌を打ったのが大変な事に、何てこと経験された殿方もいらっしゃるのでは? つい最近、私にもそんな経験が有りました。 信んじていたと思っていた女性の夜叉的な仕打ちにあい、エライ目にあいました。そして感じた事は、女は魔物、時には夜叉にもなると。
こんな歌を書いてみました。
タイトルも『夜叉』
歌詞
おまえが最後の 女だと
それが嘘でも 女は弱い
胸に抱かれて 死ねるなら
なんの悔いなど ありましょう
人目を忍ぶ かくれ宿
燃えて 燃えて 夜叉になる
いけない恋だと 知りながら
罪の重さに また燃える
愛しい男(ひと)に 抱かれたら
なんの悔いなど ありましょう
今宵限りの かくれ宿
燃えて 燃えて 夜叉になる
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なんの悔いなど ありましょう
一途な想い かくれ宿
燃えて 燃えて 夜叉になる
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この様な色っぽい夜叉なら大歓迎なんですがね・・・・シタタカな女の人にはご用心!!