コロナ対策での首長達のリーダーシップランキングで第一位の『吉村大阪府知事』の得票数の三分の一にも満たない『小池百合子東京都知事』 都民への好感度を意識してかと知事就任以来やたらと『カタカナ語・ローマ字語』の連発。
『吉村大阪府知事』に対抗してか、コロナ対策にも『ステイホーム』や『ロードマップ』『オーバーシュート』に『東京アラート』なるカタカナ語の連発。 政界進出以前はマスコミ人間、アナウンサーでも有り『カタカナ語』が自然とスラスラと・・・
ローマ字語や小池流カタカナ語、如何にもインテリぶってローマ字苦手人間の私にはその意味が理解できないのが多いんです。
『小池百合子カタカナ語録』をざっと書いてみました。
『クールビズ』 『ビジネス・アズ・ユージュアル』 『フィンチック』 『インバウンド』 『オーバーシュート』 『ロードマップ』 『ソーシャルディスタンス』 『ホイッスルブロアー』 『ダイバーシティ』 『セーフシティ』 『スマートシティ』 『バイオエネルギー』 『ヒートアイランド』 『ステイホーム』 『アウトブレイク』『ロックダウン』 『ガバナンス』 『ソーシャルファーム20 』 『ライフワークバランス』 『ファクト』 『スプリングボード』『ムーブメント』 『メルクマール』 『モメンタム』 『アウフヘーベン』 『ヘノカッパ』 『ステークホルダー』『都民ファースト』 『東京アラート』 『ステイントウキョウ』 『ビヨンド2020』 『ユビキタス』 『エビネンス』 『レジリアント』 『サスティナブル』 『ベンチャーファンド』 『パラダイムシフト』 『レガシー』『ワンストップサービス』 『フェイズ』
さて問題です。
① この40の『小池百合子カタカナ語録』 あなたは幾つ解りますか?
1~10個解る人・・・・百合子度・0 凡人以下
10~20 ・・・百合子度・50 凡人 普通人
20~30・・・百合子度・80 凄いなぁ~
30~40・・・猛烈な百合子ファン。 変人。 異邦人。
ちなみに私は『凡人以下』 やはり解り易く日本語が良いなぁ~
問題 その②
この『小池百合子カタカナ語録』40の内、一つだけ違うカタカナ語はナンでしょうか・・・?
下記をクリップすると正解が分かります。