お昼過ぎに近くの”道の駅”に炭商品を出しに行ってきた。
店番の子が「こないだのさださんのチャリティーコンサートって何時からやったん?」と聞いてきた。
「???え~~っと、4時半からやった。何で?」
てな会話のあと、食堂コーナーに置いてあるノートを持ってきて見せてくれた。
「え~~っ?! 手書きやン?! ここ通って行ったンや~(^_^)」
こんな所にさださんの足跡が・・・
思わず携帯出して撮ってきた(^_^)v
福井から熊野川に立ち寄って那智勝浦へ10時間かけて来てくれていたことは話してたけど、どんなルートで来たのか?すごく疑問だった。
謎は解けた!
それもムッチャ身近で・・・(^_^;)
下道走ったわけでなく、高速で田辺まで来て山間部に入っていったんだ。
それでも道中は長かったろうなぁ・・・
ホント、お疲れ様でしたm(_ _)m
エール、ありがとうございました。
食堂のおばちゃんは、当日気づかなかったらしく、とても残念がってた。
けど、ノートに書き残していってくれた、その気さくさに感動していた。
そして、そのページに付箋を張ってあったんだけど・・・
付箋には
『さざさん・・・』とメモ書き付き(^_^;)
おばちゃんは、根っからの和歌山・紀南出身者なんだなぁ、と実感した。
訂正も言えず、置いてきた(^_^;)
”ざじずぜぞ”と”だぢづでど”の区別が難しいんだよねぇ・・・
さださん、地方色いっぱいでしょ?ご了承くださいませm(_ _)m