歌うお笑い芸人“堺すすむ”、お笑いマジック“ナポレオンズ”、みどりのおばさんの“すず風にゃん子・金魚”など、日本のお笑い界を代表するベテランから若手まで、多数のお笑い芸人による「笑いの2時間」。題して、「笑って健康!お笑い大行進2」。
さすが、街に笑いが、生活に笑いがあふれる健康都市づくりに励む流山市ならのイベントといえます。一人ひとりが健康で楽しく、いきいきと暮らすことができることを願うこのイベントの概要を以下に紹介します。
開催日時 9月12日(日)14:00~16:00
開催場所 流山市文化会館ホール
※所在地:流山市加1丁目16番地の2
TEL 04-7158-3462
出 演 青空球児・好児
堺すすむ
ナポレオンズ
すず風にゃん子・金魚
結城たかし
カントリーズ
コンパス
対 象 どなたでも
費 用 大人 前売り1,500円 当日売り2,000円
高校生以下 1,300円
※全席指定
販売場所 流山市文化会館、流山市生涯学習センター
主 催 流山文化のまちづくり実行委員会
共 催 流山市教育委員会
後 援 流山市社会福祉協議会
協 力 テレビランド笑いと健康学会、
流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ(株)
問い合せ 流山市文化会館 04-7158-3462
最後に、出演者の簡単なプロフィールを。
<青空球児・好児>
コロムビアトップの弟子。1965年、結成。舞台を広く使う躍動的な漫才をする。球児のギャグ「ゲロゲーロ」が大ブレイク。好児はその風貌から「ルパン三世」「猿の惑星」
<堺すすむ>
腹話術の名人、川上のぼる氏に師事した後、『おしゃべりギター』のタイトルで漫談の中に歌まねを取り入れ、一曲の歌を何人ものモノマネで歌ったり、一人でデュエットの歌まねをしたりと、現在の歌まねの原形ともいうべき全く新しい物まねの世界を作り出した。 1976年度放送演芸大賞【声帯模写部門賞】を受賞する等、優れた笑マンシップと豊富なレパートリーで、客席との交流のうまさは抜群である。 大ヒットした『なんでか?フラメンコ』で新しい笑いの世界を開拓し、さらに楽しく愉快なステージを創り出しているショーマンとしての第一人者である。
舞台では、新橋演舞場「平成10年7月公演」劇団創立50周年記念、新生・松竹新喜劇『この世が天国・カラオケ萬歳』の1ヶ月公演に出演、歌に芝居にと芸域の広さを感じさせる楽しい舞台を繰り広げている。 又、瑞ゆかりとのデュエット曲『北の別れ町』で再び歌の世界にも進出!”歌うお笑い芸人”として各方面から注目をあつめている。
NHK「サンデージョッキー」TV東京/TV朝日系「堺すすむの振り向けば歌の道」に現在出演
<ナポレオンズ>
専修大学マジック同好会の同級生であった植木と小石のコンビ。
1977年プロデビュー。日本各地を数年で周遊したあと、活躍の場を海外にもとめ、アメリカ各地、ドイツ、スペイン、フランスイタリア、オランダ、モナコ、などヨーロッパ、南米、アフリカ、台湾、中国と広げる。『地球が僕らのステージだ!』のキャッチフレーズに恥じないまさにその活躍はインターナショナル。 国内ではメディアを中心に、他の追随を許さないオリジナリティあふれるステージを展開中。またテレビレポーターとしてもひと味違った芸風、多芸多才ぶりを見せている。プロ生活デビュー25周年にあたり「たいした芸もないのに四半世紀」というキャッチフレーズをかかげる。
<すず風にゃん子・金魚>
「みどりのおばさん」の芸名でコンビを組み、レオナルド企画からデビューする。94年独立「じゅんこと金魚」で活動を始めるが、95年落語協会に加盟を契機に本格的な漫才師をめざして「にゃん子と金魚」に改名。浜っ子で「女優」に固執する“にゃん子”と道産子で生活力がとりえの“金魚”がそれぞれ対照的な視点で世相をおもしろ、おかしく揶揄していく漫才を得意とする。また、一着のウェディングドレスを上下半分に分け、二人分の舞台衣装に作り替えているが、それが舞台をより一層華やかなものにしている。とにかく元気でパワーあふれる舞台は、強烈な印象を観客に与える。漫才のほか、女優、歌手、タレント、司会と幅広くカバーする。
さすが、街に笑いが、生活に笑いがあふれる健康都市づくりに励む流山市ならのイベントといえます。一人ひとりが健康で楽しく、いきいきと暮らすことができることを願うこのイベントの概要を以下に紹介します。
開催日時 9月12日(日)14:00~16:00
開催場所 流山市文化会館ホール
※所在地:流山市加1丁目16番地の2
TEL 04-7158-3462
出 演 青空球児・好児
堺すすむ
ナポレオンズ
すず風にゃん子・金魚
結城たかし
カントリーズ
コンパス
対 象 どなたでも
費 用 大人 前売り1,500円 当日売り2,000円
高校生以下 1,300円
※全席指定
販売場所 流山市文化会館、流山市生涯学習センター
主 催 流山文化のまちづくり実行委員会
共 催 流山市教育委員会
後 援 流山市社会福祉協議会
協 力 テレビランド笑いと健康学会、
流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ(株)
問い合せ 流山市文化会館 04-7158-3462
最後に、出演者の簡単なプロフィールを。
<青空球児・好児>
コロムビアトップの弟子。1965年、結成。舞台を広く使う躍動的な漫才をする。球児のギャグ「ゲロゲーロ」が大ブレイク。好児はその風貌から「ルパン三世」「猿の惑星」
<堺すすむ>
腹話術の名人、川上のぼる氏に師事した後、『おしゃべりギター』のタイトルで漫談の中に歌まねを取り入れ、一曲の歌を何人ものモノマネで歌ったり、一人でデュエットの歌まねをしたりと、現在の歌まねの原形ともいうべき全く新しい物まねの世界を作り出した。 1976年度放送演芸大賞【声帯模写部門賞】を受賞する等、優れた笑マンシップと豊富なレパートリーで、客席との交流のうまさは抜群である。 大ヒットした『なんでか?フラメンコ』で新しい笑いの世界を開拓し、さらに楽しく愉快なステージを創り出しているショーマンとしての第一人者である。
舞台では、新橋演舞場「平成10年7月公演」劇団創立50周年記念、新生・松竹新喜劇『この世が天国・カラオケ萬歳』の1ヶ月公演に出演、歌に芝居にと芸域の広さを感じさせる楽しい舞台を繰り広げている。 又、瑞ゆかりとのデュエット曲『北の別れ町』で再び歌の世界にも進出!”歌うお笑い芸人”として各方面から注目をあつめている。
NHK「サンデージョッキー」TV東京/TV朝日系「堺すすむの振り向けば歌の道」に現在出演
<ナポレオンズ>
専修大学マジック同好会の同級生であった植木と小石のコンビ。
1977年プロデビュー。日本各地を数年で周遊したあと、活躍の場を海外にもとめ、アメリカ各地、ドイツ、スペイン、フランスイタリア、オランダ、モナコ、などヨーロッパ、南米、アフリカ、台湾、中国と広げる。『地球が僕らのステージだ!』のキャッチフレーズに恥じないまさにその活躍はインターナショナル。 国内ではメディアを中心に、他の追随を許さないオリジナリティあふれるステージを展開中。またテレビレポーターとしてもひと味違った芸風、多芸多才ぶりを見せている。プロ生活デビュー25周年にあたり「たいした芸もないのに四半世紀」というキャッチフレーズをかかげる。
<すず風にゃん子・金魚>
「みどりのおばさん」の芸名でコンビを組み、レオナルド企画からデビューする。94年独立「じゅんこと金魚」で活動を始めるが、95年落語協会に加盟を契機に本格的な漫才師をめざして「にゃん子と金魚」に改名。浜っ子で「女優」に固執する“にゃん子”と道産子で生活力がとりえの“金魚”がそれぞれ対照的な視点で世相をおもしろ、おかしく揶揄していく漫才を得意とする。また、一着のウェディングドレスを上下半分に分け、二人分の舞台衣装に作り替えているが、それが舞台をより一層華やかなものにしている。とにかく元気でパワーあふれる舞台は、強烈な印象を観客に与える。漫才のほか、女優、歌手、タレント、司会と幅広くカバーする。