奄美で栽培されているフルーツとしては先日紹介したマンゴーも人気があるが、パッションフルーツ
もよく栽培されている。
実を割ると種のまわりについている、どろっとしたゼリー状の部分をすすって食べる。
強烈な甘酸っぱさが口の中に広がる。
香りもよくいろんな商品に香料として使われているが非常にいいにおいだ。
これは露地でも育てることができ、我が家の畑でも植えている数少ないフルーツのひとつだ。
いつもお手伝いをしている田んぼを管理しているUさんの家のお隣のパッションフルーツ畑
もう青々と茂る葉の間に実がなっているのが見える
年に2回収穫できる
表面がきれいなまま出荷するために1個づつ袋をかけていく
商品として育てるには結構手間がかかるようだ
一方我が家のパッションフルーツたち
全部で10本ほど、北の畑の端に防風林に沿って植えてある
苗をもらってきたのと、自分で種をポットに蒔いて植え替えたのと2種類の木がある
どちらも植えてから半年
まだまだ実をつける気配はない
普通は2年ほどで実がつきはじめるそうだ
これが背丈ほどの高さに育ったら、今度は水平方向につるを誘導していく
最初の写真と較べると葉のつやや青さ、枝やつるの生命力どれをとっても負けている
無事に実をつけるまで大きくなってくれるだろうか
ちなみにパッションフルーツの日本語の名前はトケイソウ
花が時計みたいに見える
これは今年の5月に撮った写真
もよく栽培されている。
実を割ると種のまわりについている、どろっとしたゼリー状の部分をすすって食べる。
強烈な甘酸っぱさが口の中に広がる。
香りもよくいろんな商品に香料として使われているが非常にいいにおいだ。
これは露地でも育てることができ、我が家の畑でも植えている数少ないフルーツのひとつだ。
いつもお手伝いをしている田んぼを管理しているUさんの家のお隣のパッションフルーツ畑
もう青々と茂る葉の間に実がなっているのが見える
年に2回収穫できる
表面がきれいなまま出荷するために1個づつ袋をかけていく
商品として育てるには結構手間がかかるようだ
一方我が家のパッションフルーツたち
全部で10本ほど、北の畑の端に防風林に沿って植えてある
苗をもらってきたのと、自分で種をポットに蒔いて植え替えたのと2種類の木がある
どちらも植えてから半年
まだまだ実をつける気配はない
普通は2年ほどで実がつきはじめるそうだ
これが背丈ほどの高さに育ったら、今度は水平方向につるを誘導していく
最初の写真と較べると葉のつやや青さ、枝やつるの生命力どれをとっても負けている
無事に実をつけるまで大きくなってくれるだろうか
ちなみにパッションフルーツの日本語の名前はトケイソウ
花が時計みたいに見える
これは今年の5月に撮った写真