婆さんが行く

婆さんの食卓とワンコ

青梅マラソン/ゼッケン受取

2018-02-19 15:29:49 | Weblog

青梅マラソンの前日 ゼッケンの受取をたのまれました。
1・本人以外でもいいのか 2・交通手段をどうするのか 3・そして混みあって並ぶのだろうか?
誰に聞いてもわからなかった。
それが あっけないほどに簡単だったので笑ってしまった。
1・本人以外でもゼッケン引き換え票があればいい。
2・青梅体育館の下の駐車場に車をとめて だらだら坂を上ったら体育館が見えた(行きは受付まで10分/帰りは5分)
3・先にTシャツを受け取って 次に№順に並べられていた机を目指してすぐだった。よって あっというまに終わり。
想像していたのと違って 物産展みたいなブースがあったり なんだかお祭り気分になりました。












もしや・・と思ったのは、この青梅マラソン たくさんのボランティア活動に支えられているのかもしれません。
荷物を搬入したりは、どこかの生徒さん達でしたし 無線のボランティア 交通整理・・
すごいなぁ!!って 頭が下がる。
皆さま お疲れさまでした。

青梅マラソンは、2/18でした。

  木製パレット屋のつぶやき


私の夫はだれだった

2018-02-14 16:27:35 | Weblog

1991年 朝日新聞に掲載された記事
『私の夫はだれだった』
5年連れ添った夫が病死した。
そこでわかったことが氏名も職業も戸籍謄本も・・すべてが嘘だったという話。
それをもとに辻仁成が書いたエッセイができあがり。

そしてそれを高校生の時に読んだ映画監督が変わった人もいるなぁって

『嘘を愛する女』の映画ができあがった。

たまたま新聞を読んでいて興味津々。
その映画が どんなふうに仕上がったか見てみたいと思っていました。
行ってきました。

勝手にいろいろ想像して期待に胸が膨らんだものだから
ちょっと肩透かし。
まあ 風景(尾道)を見に行ったと思えばいいかなって変に納得!?

なんだかなぁー

 

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愛犬/トイプードル

2018-02-07 10:56:33 | Weblog

夕方に帰宅してから およそ3時間ぐらいは座る暇がない。
右に左にバタバタ歩いているとふと視線を感じるので見るとワンコだった。
私の一挙手一投足をジィーーと見ているので笑ってしまう。
しかも集めてきた毛布などで城壁を作って観察だ。


一部始終を見ているせいか 様々なことを学習している。
ドアノブが下がれば開くとか 若干開いているドアは、前足で開けられるとか。
しかたがないので「トイレに行ってきます!」「お風呂にいってきます」とお許しを得てからいくようにしています。
それがないと見回りにやってきて なんとも具合が悪い。
日常使うモノは、熟知しているようでタオルの類も細かく認識しているようだ。
ワンコの顔を拭いたり歯を拭いたりするものは、すべてわかっているようで即座に私の手が届かないところに隠れてしまう。
時間や気配を消したりしても むずかしい。

遊ぼう 遊ぼうよと誘われるが無視しているとタックルをしかけてきて術にはまってしまい しかたがなく犬になる。
伏せてお尻をあげて遊び開始だ。

わおー

犬だ!

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