どうしても読まなければいけないようになった本です。
友は、この本を読むと私が『わが意を得たり』と思うでしょうなどとおっしゃられたのですが 残念ながら最後まで???わからなかった。
そして『よき時を思う』は、過去のお話なのだろうかと思っていた。
しかし、未来の話だった。
それにしてもさすが宮本輝様は、上手に話をまとめていらっしゃった。
あらすじや感想を書くとなんだか友に喧嘩を売っているような感じになるような気がして割愛します。
きっと 私のようにへそ曲がりでない方が読んだら感動するのでしょう。
「なんだかなぁー」
「そうだ コレコレ」
嵐山光三郎様の『年をとったら驚いた!」を読んで大笑い。
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