恐怖の夜

犬のくうに4/29の夜中から朝まで１時間おきに起こされた。
なんと　下痢下痢下痢
そして　鮮血までがまじってまんじりともしないまま夜は明けた。
あーーー！疲れた！
そこで　さっそく　休日もやっている病院を探す
なんと　その病院、外まで犬と人があふれていた。
まあ　それはそれで楽しかったのだが・・。
絶対　牛でしょう？なんていう顔をした犬や
まったく飼い主の言う事を聞かない犬
げぼっと吐いている犬
様々な犬や人を見て感動すら覚えました。
またまた　くうは、診断がつかないまま点滴、薬、注射
なんだかわからないから　とりあえず鳥が入ったもの全てを食べさせないでくださいということになる。
しかし　帰宅後　点滴の威力はすごく数時間たつと目に力が戻ってきました。
人も犬も『目』が何よりものを言いますね。
そして　寝不足を解消するかのようにひたすら眠り続ける。


朝まで一人と一匹は、久しぶりに深く眠りました。


　　木製パレット屋のつぶやき