寒冷前線が通り過ぎて、九州でも一段と冷え込みが厳しくなってきました。今週は最高気温が15度に届かず、12月上旬の寒さと予想されています。昨夜来、断続的に激しい雨が降り続いており、この冷たい雨が秋と冬との分水嶺になりそうです。
さて、そんな季節の変わり目。今週は熱くてホットな(辛い)男子ごはんです。
《砂肝の花椒炒め》kurashiru「砂肝の花椒炒め」
コリコリした食感で淡白な味わいの砂肝は、酒の肴の定番ですね。今回は、花椒の香りと痺れる辛さがアクセントの花椒炒めを作ってみました。
ごま油で炒めた砂肝に甘酢醤油ねぎダレを絡め、最後に花椒を振りかけて炒め合わせればでき上がり。こっくりとしてまろやかな葱ダレに、ごま油と花椒の香りが重なって、ビールが止まりませんでした〜🍺
《豆腐としいたけの豚肉巻き》macaroni「お豆腐としいたけの豚肉巻き」
久しぶりの豚バラ巻きです。今回は、水切りした豆腐としいたけを巻いて、みりんとポン酢で照り焼きに。器に盛りつけ、青ねぎとマヨネーズをかけました。
《手羽先のタイ風グリル》cookpad「鶏手羽元のタイ風焼き」
今週のエスニックな一品は手羽先のグリル。オリジナルは手羽元なのですが、私の好みで手羽先に変更しました (^-^)ゞ
ジップロックでナンプラー、シーズニングソース、レモン果汁、ハチミツ、豆板醤、おろしニンニクを混ぜ合わせ、手羽先を入れて揉みこみます。これを冷蔵庫に一晩おき、グリルで15分から20分焼いたらでき上がり。手羽先のじゅわっとした脂のコクに、ナンプラーの風味。爽やかでスパイシーなシンハーは、そんなタイ料理とことのほか相性がいいようです。
《焼きビーフン》ケンミン食品 米めんレシピ「お米100%ビーフンで作る美味しい焼きビーフン」
お米100%ビーフンが残っていたので、ケンミン食品のレシピサイトで見つけた焼きビーフンを作りました。
茹でて水を切ったビーフンに油を絡めて、フライパンで両面を焼く……こうするとコシが強くなり、お米本来の香りが立つそうです。ビーフンはそこでいったん取り出して、豚バラ、キャベツ、ニンジン、しいたけ、ニラ、白ねぎを炒めてからフライパンに戻し、創味シャンタンと塩・胡椒を加えて炒め合わせます。最後に、鍋肌から醤油を少々……。
コシがあって香ばしい、ビールによく合う焼きビーフンの完成で〜すヽ(^o^)丿
《ソース焼きそば》レタスクラブ「極上ソース焼きそば~コウケンテツさんのレシピ」
今年5月に作ったコウケンテツさんレシピのソース焼きそば。美味しかったので、半年ぶりにリピしました。
先に、焼きそば麺を両面こんがり焼いて取り出し、豚バラ、キャベツ、タマネギを炒めて甘みを出してから、焼きそば麵をフライパンに戻すところなど、手順が焼きビーフンによく似ています。あらかじめ合わせておくソース(酒・醤油・ウスターソース・オイスターソース)が美味しいんですよね。
《さんまの蒲焼釜飯》相葉マナブ「さんまの蒲焼釜飯」
10/24放送のテレビ朝日『相葉マナブ』で、「キンパ釜飯」の釜1グランプリ20連勝を阻んだ「さんまの蒲焼釜飯」。いかにも美味しそうだったので、後で番組のHPを見ながら作ってみることに……。白だしに醤油、みりん、蒲焼の汁の相乗効果で、香ばしく炊きあがりました〜
さんまの蒲焼釜飯は、その後、新たな釜飯の挑戦に敗れ連勝は叶わなかったそうです (^^;)
今週のデザートは、スポーツクラブの友人から戴いた自家製パン(左からチーズ、スイートポテト、あんぱん)とミニクロワッサン。どれも美味しくいただきましたが、生地にもたっぷりチーズを使ったチーズパンが一番好みでした (^-^)ゞ
KIRIN ホープタップに新しいビールが登場するようです。日本産のホップを贅沢に使用したSPRING VALLEY JAPAN HOP 2021は既に発注済み。来週には届く予定です。同じくSPRING VALLEYの黒ビール Afterdarkも、暮れには頒布が始まるらしいので、こちらも楽しみです~🍺
さて、そんな季節の変わり目。今週は熱くてホットな(辛い)男子ごはんです。
《砂肝の花椒炒め》kurashiru「砂肝の花椒炒め」
コリコリした食感で淡白な味わいの砂肝は、酒の肴の定番ですね。今回は、花椒の香りと痺れる辛さがアクセントの花椒炒めを作ってみました。
ごま油で炒めた砂肝に甘酢醤油ねぎダレを絡め、最後に花椒を振りかけて炒め合わせればでき上がり。こっくりとしてまろやかな葱ダレに、ごま油と花椒の香りが重なって、ビールが止まりませんでした〜🍺
《豆腐としいたけの豚肉巻き》macaroni「お豆腐としいたけの豚肉巻き」
久しぶりの豚バラ巻きです。今回は、水切りした豆腐としいたけを巻いて、みりんとポン酢で照り焼きに。器に盛りつけ、青ねぎとマヨネーズをかけました。
《手羽先のタイ風グリル》cookpad「鶏手羽元のタイ風焼き」
今週のエスニックな一品は手羽先のグリル。オリジナルは手羽元なのですが、私の好みで手羽先に変更しました (^-^)ゞ
ジップロックでナンプラー、シーズニングソース、レモン果汁、ハチミツ、豆板醤、おろしニンニクを混ぜ合わせ、手羽先を入れて揉みこみます。これを冷蔵庫に一晩おき、グリルで15分から20分焼いたらでき上がり。手羽先のじゅわっとした脂のコクに、ナンプラーの風味。爽やかでスパイシーなシンハーは、そんなタイ料理とことのほか相性がいいようです。
《焼きビーフン》ケンミン食品 米めんレシピ「お米100%ビーフンで作る美味しい焼きビーフン」
お米100%ビーフンが残っていたので、ケンミン食品のレシピサイトで見つけた焼きビーフンを作りました。
茹でて水を切ったビーフンに油を絡めて、フライパンで両面を焼く……こうするとコシが強くなり、お米本来の香りが立つそうです。ビーフンはそこでいったん取り出して、豚バラ、キャベツ、ニンジン、しいたけ、ニラ、白ねぎを炒めてからフライパンに戻し、創味シャンタンと塩・胡椒を加えて炒め合わせます。最後に、鍋肌から醤油を少々……。
コシがあって香ばしい、ビールによく合う焼きビーフンの完成で〜すヽ(^o^)丿
《ソース焼きそば》レタスクラブ「極上ソース焼きそば~コウケンテツさんのレシピ」
今年5月に作ったコウケンテツさんレシピのソース焼きそば。美味しかったので、半年ぶりにリピしました。
先に、焼きそば麺を両面こんがり焼いて取り出し、豚バラ、キャベツ、タマネギを炒めて甘みを出してから、焼きそば麵をフライパンに戻すところなど、手順が焼きビーフンによく似ています。あらかじめ合わせておくソース(酒・醤油・ウスターソース・オイスターソース)が美味しいんですよね。
《さんまの蒲焼釜飯》相葉マナブ「さんまの蒲焼釜飯」
10/24放送のテレビ朝日『相葉マナブ』で、「キンパ釜飯」の釜1グランプリ20連勝を阻んだ「さんまの蒲焼釜飯」。いかにも美味しそうだったので、後で番組のHPを見ながら作ってみることに……。白だしに醤油、みりん、蒲焼の汁の相乗効果で、香ばしく炊きあがりました〜
さんまの蒲焼釜飯は、その後、新たな釜飯の挑戦に敗れ連勝は叶わなかったそうです (^^;)
今週のデザートは、スポーツクラブの友人から戴いた自家製パン(左からチーズ、スイートポテト、あんぱん)とミニクロワッサン。どれも美味しくいただきましたが、生地にもたっぷりチーズを使ったチーズパンが一番好みでした (^-^)ゞ
KIRIN ホープタップに新しいビールが登場するようです。日本産のホップを贅沢に使用したSPRING VALLEY JAPAN HOP 2021は既に発注済み。来週には届く予定です。同じくSPRING VALLEYの黒ビール Afterdarkも、暮れには頒布が始まるらしいので、こちらも楽しみです~🍺