ルイガノ旅日記

あちこち出かけた場所で目にとまったもの、
心惹かれたものを紹介しています。
よかったらおつきあい下さい。

漢方巨峰のぶどう狩り & ぶどうの樹 森のレストラン

2019年08月24日 | 食べ歩き
台風10号が通り過ぎてから、朝夕はいくぶん涼しさが感じられるようになりました。8月も終盤、そろそろ岡垣町のぶどう狩りシーズンです。昔はよく、県南部の朝倉市やうきは市まで出かけていたものですが、岡垣町で漢方薬を使った巨峰の栽培が行われていることを知った2015年秋以来、5年連続でリピしています。今年も、母を誘ってぶどう狩りに行ってきました。


岡垣町黒山にある田中ぶどう園。今年は8月20日に開園しました。


園内いっぱいに旬の巨峰が実っています。


ぶどうの房には病害虫予防の紙袋が被せられているので、まず手で支えてみて持ち重りを確かめ、これはと思ったものは紙袋を開けて中の巨峰を確認します。色が濃いほど熟成が進んだ証拠で、糖度が高くて美味しいのだそうです。


ぶどう園の前の直売所でも朝摘みの巨峰を買うことができます。ぶどう狩りよりも、むしろこちらで買い求める人が多いようです。


続いて、同じく岡垣町の『ぶどうの樹』へ。ぶどうの樹の各種工房やレストランは、自然で安全な食べものを提供する地産地消をコンセプトとしています。


予約していた「森のレストラン」がオープンするまで、エアコンが効いた結婚式場でベゴニアの鉢植えを観賞しました。


ベゴニアのほかにもいろんな鉢植えが飾られています。小さくて可愛らしい花・・・・・・・ランの一種でしょうか。


木々に囲まれた森のレストラン。生い茂る葉の下のガラス張りの屋根から、レストランの明るい雰囲気が想像できます。


森のレストランの夏メニューでは、アラカルトに「サマーオードブル」を追加すると、夏野菜の冷製スープに加えて、好きなケーキ一品と天然酵母のパンが付いてきます。


数種類ある天然酵母のパンは、食感しっとり&もっちりで美味。そばに置いてあるトースターで軽く焼くのも、カリッと香ばしくてお勧めです。


キーンと冷えたソルティライムとトロピカルフルーツドリンクでリフレッシュ。


この日の「サマーオードブル」は、にんじんとトマトの冷製スープでした。大皿のまわりに添えられるのは、バラエティ豊かなオードブルあれこれ。


白身魚や大きなハマグリ、ムール貝にズワイガニの爪、野菜などがごろごろ入った「本日のお魚と海の幸アクアパッツァ」。魚介のダシが美味しくて食べ応えがありました。


「本日のお魚、モッツァレラチーズ」は、白ワインのソースが白身魚にベストマッチ。アクアパッツァと同じ魚ですが、また違った味わいがありました。野菜ディップのクレープ包みも、不思議な食感で美味しかった〜🎵


リングイネの「大地のパスタ」には、大きな万願寺とうがらしをはじめ夏野菜てんこ盛り。カクテルグラスの後のせイクラを加えるとさらに美味しく・・・・・・・ ヽ(^o^)丿


この日は思いがけず電子ピアノの生演奏があり、静かに流れるメロディを聴きながら寛いで食事ができました~♪

ぶどうの樹での生演奏、私たちは初めてでしたが、毎週木曜日のランチタイムに行われているそうです。そう言えば、これまでは週末しか来たことがなかったから知らなかったんですね~

最後はデザート。3人が選んだケーキを載せた大皿には、チョコレートで描かれた"Happy Birthday"の文字とイラスト。実はこの日、妻の誕生日だったんです。ピアノの演奏曲が"Happy Birthday to you"に変わり、レストランのスタッフの皆さんが歌ってくれると、他のお客さんから拍手が起こって、気恥ずかしくも嬉しいサプライズプレゼントになりました。


はや立秋も過ぎ、昨日は夏の暑さが収まるとされる「処暑」。北部九州ではここ数日、最高気温が35度を越える日は少なくなっており、数値的には確かに暑さは和らいでいると言えそうです。ただ、湿度は相変わらず高いので、体感的に「暑さ収まる」と感じられるのは、もう少し先になりそうですね。

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《お知らせ》
「地球の歩き方」福岡特派員ブログに『漢方薬でぶどうを美味しく! 岡垣町の漢方巨峰』をアップしました。「漢方巨峰」については、詳しくはそちらをご覧ください。

森のレストラン洋食 / 岡垣町その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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駅から三十歩横丁 銀だこハイボール酒場

2019年08月19日 | 北九州
小倉駅の改札口で友人を見送って、懐かしい再会はお開きに。名残惜しかったのですが、彼は帰省前の途中下車なので仕方ありません (^-^)ゞ
まだ時間が早かったので、私はほろ酔い気分で小倉駅周辺をぶらぶら。ほぼ駅構内と言っても良い「駅から三十歩横丁」を覗いてみました。


平日の夕方でしたが、お盆だけあってどの店もかなりの活況を呈している様子。ほどよく混雑しているくらいが、活気が感じられていいですね。


全部で8店舗ありますが、店と店の垣根が低く明るい雰囲気。ちょっとした待ち時間にも気軽に立ち寄れそうです。


前回は「くろがね」で飲んだので、この日は小倉駅1階の改札口から一番近い「銀だこハイボール酒場」の暖簾をくぐりました。あ、暖簾はなかったかも…… (^-^)ゞ


この店はテーブルだけの立ち飲み形式で、腰を据えてじっくり飲む店ではありません。すでに友人と一杯やってきた私にはちょうど良い感じでした。


19時まではハッピーアワー。強炭酸の角メガハイボールが400円になりますヽ(^o^)丿


ハイボールをグビリとやりながら、メニューをチェック。


銀だこは初訪問なので、まずは基本のたこ焼きを注文しました。外はカリッと、中はトロッとしてなかなかの味。たこ焼きって、意外とハイボールにも合うものなんですね〜


追加で頼んだのは、海苔だれたこ焼き。海苔の風味が効いていて、良い味変を楽しめました。


駅から三十歩横丁を覗いたのは4ヶ月ぶり。以前と同じく賑わっているようで安心しました。この日立ち寄った銀だこハイボール酒場は「駅から三十歩」の看板に偽りなく、改札口から26歩であることは前回確認済み。帰りの列車の5分前まで飲んでも、余裕で間に合いました(笑)

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銀だこハイボール酒場 アミュプラザ小倉店居酒屋 / 小倉駅平和通駅旦過駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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屋台居酒屋「大阪満まる」で旧友と昼飲み!

2019年08月16日 | 北九州
台風10号が日本海に抜け、雨や風も収まってきました。昨日は、南からの暖湿気流とフェーン現象が重なって、北陸や東北地方の日本海側では40度を越える厳しい暑さとなったようですが、北寄りの風となった北部九州では、前日までよりも5・6度低く涼しい一日となりました。エアコンなしで眠ったのは、梅雨明け以降初めてです。

お盆は、大学時代からの友人が福岡に帰省する機会があったので、久しぶりに旧交を温めました。小倉駅で落ち合って魚町方面へぶらぶら。相変わらずシロヤのパンは大人気。行列が絶えません。


通りをもう少し進み、看板に「お昼から飲める店」と書いてある「屋台居酒屋 大阪満まる」に入りました。


外はまだまだ明るいというのに店内はほぼ満席。お互いの近況報告もそこそこに、まずはプレモルで乾杯です


大阪の味、串カツを盛り合わせで。
友人とは同じ大学で専攻も一緒。更に、クラブも同じ哲学研究会(テツケン)に入っていたので、懐かしい話題には事欠きません (^-^)ゞ


お互いに酒好きだったのも共通点のひとつ。学生時代は、安い居酒屋をよく飲み歩いたものです (^-^)ゞ


ダシの味が滲みこんだだし巻き卵は、甘さ控えめでふんわり。


牛の煮込み。このほかにも幾つか頼んだのですが、話に夢中で写真を撮り損ねました。


東京近辺在住のテツケン仲間は、数ヶ月にひとつテーマを決めて、お互いの研究成果を発表するなど、今も定期的な交流を続けているそうです。さぼりっけの多かった私と違って、真面目で勉強熱心だった仲間たち。懐かしい顔が頭の中で巡りました。東京での同期つながりなどもいろいろ聞けて、短いながらも刺激的で楽しい時間でした。

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大阪満マル 小倉魚町店居酒屋 / 平和通駅小倉駅旦過駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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サボテンとパプリカ

2019年08月12日 | 日記
去年の梅雨入り前に買ったメキシコ原産のマミラニア・ハーニアナ。和名は玉翁(たまおきな)と言います。冬には小さなピンクの花を咲かせると聞いていたのですが、まったくそんな気配もないまま冬が終わり、何事もなく春が過ぎて、はや夏真っ盛り。1年以上経った今、当初よりも痩せてきたように感じていたので、平田ナーセリーにお盆の花を買い行ったついでに、スタッフの方にアドバイスをお願いしました。サボテンを育てた経験がないので、内心ちょっと不安だったのですが、「大丈夫ですよ。元気に育ってます」とのこと。ホッとひと安心です(^-^)ゞ


これが買ってきたときの写真。このときと比べると、背丈が1.5倍くらい大きくなっているようです。横幅は変わっていないので、痩せたように見えたんですね。日あたりと風通しをよくすることが何よりも大事だそうなので、毎日ガーデンテーブルの上に置いてしっかり太陽を浴びてもらってます。私たち人間には厳しいこの夏の猛暑も、サボテンにとってはメキシコへの里帰りみたいなものかもしれませんね(笑) 


こちらは同じ日、ナーセリーで買って帰ったパプリカの鉢植え。すでにたくさんの実が生っていますが、さらに秋までは黄色くて肉厚のパプリカを収穫できるとのことでした。


飾り気はありませんが、シンプルで可愛らしい花。ここにパプリカの実が生るのだそうです。


美味しいバターを戴きました。フランス中西部、アキテーヌ圏のエシレ村で作られるエシレバターです。その豊かな香り、滑らかで芳醇な味わいを、さっそくトーストで楽しみました。ちなみに、エシレ村のあるアキテーヌ圏の圏都は、ワイン産地として知られるボルドー。何年か前に訪ねたボルドーの街並みやワイナリーツアーを懐かしく思い出しながら、エシレバターの風味を味わいました〜🎵


エシレバターに合わせるため、翌日妻が買ってきt乃が美の食パン。生でもトーストにしても美味しい‼︎


別府のおみやげです。左は、大分県佐伯市の芋焼酎、唐変木(とうへんぼく)。麦焼酎が主流の大分県ですが、近年、芋焼酎に取り組む蔵が増えているのだそうです。雑味がなくふっくらとした甘みが特徴の唐変木。開封が楽しみです。真ん中は杉乃井ホテルオリジナルの辛麺。頬や手の甲からも汗が滲むほど本格的に辛いなかにも、やわらかな旨みが感じられて美味しかったです。右のだんご汁も、ダシが効いたスープに幅広でコシがある麺が絡んで食べ応えがありました。こんな別府みやげは初めて。美味しく戴きました (^-^)ゞ


平田ナーセリーで買ってきたパプリカは、早くもわが家の食卓に登場しました。これから秋まで、ふっくらと肉厚のパプリカを収穫するのが楽しみです。スリムになってしまったサボテンも、元気いっぱいふくよかに育つよう、夏のあいだは毎日庭に出して太陽の光を浴びさせたいと思います。玉翁の額に巻く鉢巻きのように咲くピンクの花を、いつか見てみたいです (^-^)ゞ

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北九州生まれのB級グルメ 焼うどん ~ お好み焼き いしん

2019年08月09日 | 食べ歩き
小倉旦過市場の入口近くにある「お好み焼き いしん」。お店の人が看板などを準備している横から、待ち構えたように次から次へとお客さんが入っていきます。開店と同時にほぼ満席状態です。


私たちの目当ては、お好み焼きではなく小倉発祥の焼うどん。普通の焼きうどんと、温泉たまごをトッピングした「小倉発祥天まど焼うどん」を頼みました。このほかにも、ウスターソース味や、生クリームと卵のカルボナーラ、具材には丸腸や関門海峡たこ、辛子明太子などもあり、焼うどんの種類は豊富です。


シャキシャキ感を残したキャベツがたっぷり。その歯ごたえが、麺のもちもち感をいっそう高めています。乾麺を使うからこそ生まれる食感なんでしょうね。さらに、タマネギの甘さが加わって美味しいです。


焼うどんのほかに「いしん」でお勧めなのは、今が旬の関門海峡たこの鉄板焼き。関門海峡の速い潮の流れにもまれた関門海峡たこは、足が太く吸盤が発達していて、弾力がすごく噛み心地ぷりぷり! 鉄板でさっと焼くと、黒胡椒とバターの風味がよく、噛むほどに味わいが深まります。レモン醤油をつけると更に旨みがアップしますよ。


さて、九州のうどんをもう一品。こちらは、三ヶ森にある和田やの肉うどん。


この店も、お昼どきは開店と同時に駐車場が満杯になる人気店です。



ここは、浜木綿(はまゆう)自生地として知られる芦屋町の夏井ヶ浜。今年も真っ白で可憐な花が咲きました。


ひとつひとつの花が次第に外側に広がりながら、きれいな円盤状また半球状に開いていきます。


外に出ると湿気を含んだ空気が体に纏わりついて、「暑い」というより「熱い」! 暦の上ではすでに秋だというのに、連日の猛暑に辟易とする毎日です。時節が暦についてくるまで、もう少し我慢して炎暑を乗り切りたいですね。

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「地球の歩き方」福岡特派員ブログに『安川電機ロボット村「みらい館」を見学してきました!』をアップしました。併せてご覧いただければ幸いです。
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