萩ガラス工房は、萩市の北東部 笠山、日本海側に突き出た半島にある。
市の中心部からは、車で10分ほどの距離だ。
萩ガラスは、地元で産出される「石英玄武岩」を使用して作られる。
その特徴は、原料本来の淡い緑色と、硬くて丈夫なことだそう。
内ひびガラスのコーヒーカップ。淡い色あいと控えめなひびの入り具合がいい。
「内ひびガラス」とは「萩焼の釉薬による貫入(ひび)技法をガラス内部に封じ込めたもの」で、
この「内ひび」は、使用しているうちに徐々に進行して、味わいが変化するという。
まさに、萩焼に似た楽しみ方ができるらしい。
すっかり内ひびガラスが気に入って購入。焼酎のオンザロックにピッタリの大きさだ。
♪♪少しずつ変化していく内ひびを肴に晩酌を楽しむぞっと♪♪
もうひとつは、創作ガラス。
深海を思わせるような深いブルーが綺麗だったので・・・・・。
旅先で気に入ったグラスを見つけると嬉しいもの。
家に戻って、そのグラスで酒やワインを飲むとき、
昔の旅の思い出が懐かしく蘇り、夫婦での話も弾みます。
そんなグラスが少しずつ増えて、その分、思い出も増えました。
(え、弾むのは私のお酒だけだろって、誰か言いました?)
市の中心部からは、車で10分ほどの距離だ。
萩ガラスは、地元で産出される「石英玄武岩」を使用して作られる。
その特徴は、原料本来の淡い緑色と、硬くて丈夫なことだそう。
内ひびガラスのコーヒーカップ。淡い色あいと控えめなひびの入り具合がいい。
「内ひびガラス」とは「萩焼の釉薬による貫入(ひび)技法をガラス内部に封じ込めたもの」で、
この「内ひび」は、使用しているうちに徐々に進行して、味わいが変化するという。
まさに、萩焼に似た楽しみ方ができるらしい。
すっかり内ひびガラスが気に入って購入。焼酎のオンザロックにピッタリの大きさだ。
♪♪少しずつ変化していく内ひびを肴に晩酌を楽しむぞっと♪♪
もうひとつは、創作ガラス。
深海を思わせるような深いブルーが綺麗だったので・・・・・。
旅先で気に入ったグラスを見つけると嬉しいもの。
家に戻って、そのグラスで酒やワインを飲むとき、
昔の旅の思い出が懐かしく蘇り、夫婦での話も弾みます。
そんなグラスが少しずつ増えて、その分、思い出も増えました。
(え、弾むのは私のお酒だけだろって、誰か言いました?)