木屋瀬にある古くからの麹の店、「本田こうじや」を訪ねました。店の前に積み重ねられているのは、麹を造る木枠です。

木屋瀬は、旧長崎街道「筑前六宿」のひとつ。本田こうじやさんの近くには、江戸時代の反映を物語る木屋瀬宿の風景が今も残っています。

お店の中にも木枠がズラリ。小分けした麹や味噌が並べられています。

一気に大量の米を炊き上げる大釜。

その米を蒸す蒸籠(せいろ)。

「室(むろ)」と呼ばれるこの部屋で、麹菌を散布した蒸し米を寝かせ、発酵させます。

農家の方が持ち込んだ米を使って造られた味噌。

麹製造業の許可証です。年代を感じますね~♪

この日は、麹と・・・・・・、

合わせ味噌を買って帰りました (^-^)ゞ

麹を使って出来上がった塩麹ヽ(^o^)丿

いろんな料理に使えますが、私が一番好きなのは、鶏肉の塩麹焼き。塩麹や醤油麹に漬け込んだ肉は、いい艶が出て肉質柔らか。風味もよく、旨みがいっそう増して美味しいですよ~♪

木屋瀬は、旧長崎街道「筑前六宿」のひとつ。本田こうじやさんの近くには、江戸時代の反映を物語る木屋瀬宿の風景が今も残っています。

お店の中にも木枠がズラリ。小分けした麹や味噌が並べられています。

一気に大量の米を炊き上げる大釜。

その米を蒸す蒸籠(せいろ)。

「室(むろ)」と呼ばれるこの部屋で、麹菌を散布した蒸し米を寝かせ、発酵させます。

農家の方が持ち込んだ米を使って造られた味噌。

麹製造業の許可証です。年代を感じますね~♪

この日は、麹と・・・・・・、

合わせ味噌を買って帰りました (^-^)ゞ

麹を使って出来上がった塩麹ヽ(^o^)丿

いろんな料理に使えますが、私が一番好きなのは、鶏肉の塩麹焼き。塩麹や醤油麹に漬け込んだ肉は、いい艶が出て肉質柔らか。風味もよく、旨みがいっそう増して美味しいですよ~♪
