GW後半の初日、毎年この時期に満開を迎える『なんじゃもんじゃ』を見に、芦屋町の岡湊神社に行ってきました。ひとつひとつの花は、白い小さなプロペラのようです。

鳥居越しに見るなんじゃもんじゃ。樹齢50年になるそうです。

真っ白ななんじゃもんじゃには、やはり青空が似合います。

参道沿いにも・・・・・。

明治神宮外苑から岡湊神社に寄贈されたなんじゃもんじゃの木。そもそもは、朝鮮王家から贈られたものだとか。

昨年よりも若木、苗木が増えているような気がしました。

龍の口から流れ出る水で手を清めます。

手水からの眺め。

1800年の歴史を誇る岡湊神社。「岡湊」とは、日本書紀に「崗之水門」の名で記される芦屋の古い呼び方だそうです。

境内、どこを眺めてもこんな景色です。

新緑が眩しい季節になりましたね。

「雪が降り積もったよう」という表現も、あながち大袈裟ではありません。

そんな真っ白な花の間を、クロアゲハがひらひらと・・・・・。

目で追っていると、なんじゃもんじゃの横で咲いていたツツジに舞い降りました。

花の蜜に一心不乱です。

なんじゃもんじゃの白とツツジのピンクがきれいでした。

そろそろツツジの時期も終盤ですね。

なんじゃもんじゃの見ごろはGWいっぱいだと思いますので、とり急ぎ紹介しました。次から、またオランダ・ベルギーの旅に戻ります (^-^)ゞ

鳥居越しに見るなんじゃもんじゃ。樹齢50年になるそうです。

真っ白ななんじゃもんじゃには、やはり青空が似合います。

参道沿いにも・・・・・。

明治神宮外苑から岡湊神社に寄贈されたなんじゃもんじゃの木。そもそもは、朝鮮王家から贈られたものだとか。

昨年よりも若木、苗木が増えているような気がしました。

龍の口から流れ出る水で手を清めます。

手水からの眺め。

1800年の歴史を誇る岡湊神社。「岡湊」とは、日本書紀に「崗之水門」の名で記される芦屋の古い呼び方だそうです。

境内、どこを眺めてもこんな景色です。

新緑が眩しい季節になりましたね。

「雪が降り積もったよう」という表現も、あながち大袈裟ではありません。

そんな真っ白な花の間を、クロアゲハがひらひらと・・・・・。

目で追っていると、なんじゃもんじゃの横で咲いていたツツジに舞い降りました。

花の蜜に一心不乱です。

なんじゃもんじゃの白とツツジのピンクがきれいでした。

そろそろツツジの時期も終盤ですね。

なんじゃもんじゃの見ごろはGWいっぱいだと思いますので、とり急ぎ紹介しました。次から、またオランダ・ベルギーの旅に戻ります (^-^)ゞ
