ゴツゴツした岩場の千畳敷や、広くはないけれども白い砂浜と、青い海が織りなすコントラストが美しい若松北海岸。北九州のノースショアと呼んでもいいんじゃないでしょうか (^-^)ゞ
響灘を望む海辺の展望レストラン、Royal Round。建物は、白い帆船をイメージしているそうです。残念ながら、冬季は休業でしたm(_ _)m
砂浜に流れ着いた流木。かなりの大きさです。
それにしても、見事な海の青さ。砕ける波の白さが際立ちます。
続いて、海釣り桟橋がある脇田漁港に足を延ばしました。
堤防沿いの透明度が高い海。
この通路を渡って海釣り桟橋に向かいます。
歩くこと暫し、海釣り桟橋が見えてきました。さすがに海の上、冷気が沁みわたります。風もあるから、日が射しているのに結構寒いなぁ、ブルブルブル・・・・・。
それでも、桟橋では30人くらいの人が、小あじ釣りを楽しんでいました。私には、辛い「修行」としか思えませんでしたが・・・・ (^-^)ゞ
そこそこ釣れているようでしたが、この寒いなか、手袋もつけず・・・・・。釣れれば、そんなことも気にならないのでしょうね。
釣り人のおこぼれを狙ってか、桟橋の周りには海鳥が集まっていました。
夏の間、家族連れで賑わっていた汐入の里のラグーン。駐車場に入るのも一苦労だったこの海岸も、今は人もまばら、閑散としています。
人影少ない堤防。そのおかげか、私を警戒する様子もなく、随分近づいてくれたユリカモメ。
陽気に誘われて春の兆しを探すドライブに出かけてはみたものの、内陸部とは異なり、海辺の空気は思いのほかひんやり。春の兆しが海岸まで届くのは、もう少し先になりそうです。
響灘を望む海辺の展望レストラン、Royal Round。建物は、白い帆船をイメージしているそうです。残念ながら、冬季は休業でしたm(_ _)m
砂浜に流れ着いた流木。かなりの大きさです。
それにしても、見事な海の青さ。砕ける波の白さが際立ちます。
続いて、海釣り桟橋がある脇田漁港に足を延ばしました。
堤防沿いの透明度が高い海。
この通路を渡って海釣り桟橋に向かいます。
歩くこと暫し、海釣り桟橋が見えてきました。さすがに海の上、冷気が沁みわたります。風もあるから、日が射しているのに結構寒いなぁ、ブルブルブル・・・・・。
それでも、桟橋では30人くらいの人が、小あじ釣りを楽しんでいました。私には、辛い「修行」としか思えませんでしたが・・・・ (^-^)ゞ
そこそこ釣れているようでしたが、この寒いなか、手袋もつけず・・・・・。釣れれば、そんなことも気にならないのでしょうね。
釣り人のおこぼれを狙ってか、桟橋の周りには海鳥が集まっていました。
夏の間、家族連れで賑わっていた汐入の里のラグーン。駐車場に入るのも一苦労だったこの海岸も、今は人もまばら、閑散としています。
人影少ない堤防。そのおかげか、私を警戒する様子もなく、随分近づいてくれたユリカモメ。
陽気に誘われて春の兆しを探すドライブに出かけてはみたものの、内陸部とは異なり、海辺の空気は思いのほかひんやり。春の兆しが海岸まで届くのは、もう少し先になりそうです。