青森県立美術館に行ってきました。
雪化粧した敷地に白亜の建物、空を覆う雪雲と、あたりはすっかりモノトーン。

この日は棟方志功展の最終日。
「あおもり犬」の撮影だけは許可された(る?)と聞いていたのですが、
残念なことに、解禁は来年の1月1日とのことでした。

美術館を出た後は、青森駅前のアウガ新鮮市場にある「田」で遅めの昼食をとることに。

白味噌ベースのタラ鍋定食は、コクがあってやや甘め。
真鱈を丸ごと、味噌仕立てで食べるじゃっぱ汁は、冬の青森の定番です。
(このタラ鍋に使われている白子は、スケソウダラのようでした)

冷たいだしを張った蕎麦とじゃこの組合せが珍しい「ぶっかけ」

ご当地バージョンが多いベビースター。
市場で、比内地鶏のガラを使ったベビースターを見つけました。

県立美術館は、青森県の芸術家の作品を主体として展示されています。
館内のつくりは複雑ですが、どの部屋にもスタッフが待機していて、
とても親切に対応してくれました。
ただ、三方を壁に囲まれた「あおもり犬」は、ちょっと窮屈な印象。
屋外展示であれば、開放感もあり、あおもり犬のイメージにも合うのでは・・・・。
雪化粧した敷地に白亜の建物、空を覆う雪雲と、あたりはすっかりモノトーン。

この日は棟方志功展の最終日。
「あおもり犬」の撮影だけは許可された(る?)と聞いていたのですが、
残念なことに、解禁は来年の1月1日とのことでした。

美術館を出た後は、青森駅前のアウガ新鮮市場にある「田」で遅めの昼食をとることに。

白味噌ベースのタラ鍋定食は、コクがあってやや甘め。
真鱈を丸ごと、味噌仕立てで食べるじゃっぱ汁は、冬の青森の定番です。
(このタラ鍋に使われている白子は、スケソウダラのようでした)

冷たいだしを張った蕎麦とじゃこの組合せが珍しい「ぶっかけ」

ご当地バージョンが多いベビースター。
市場で、比内地鶏のガラを使ったベビースターを見つけました。

県立美術館は、青森県の芸術家の作品を主体として展示されています。
館内のつくりは複雑ですが、どの部屋にもスタッフが待機していて、
とても親切に対応してくれました。
ただ、三方を壁に囲まれた「あおもり犬」は、ちょっと窮屈な印象。
屋外展示であれば、開放感もあり、あおもり犬のイメージにも合うのでは・・・・。