“シメイ”ビールというビールがあるってことを、教えてもらった。
ベルギーのトラピスト修道院で作っている、本物の修道院のビール。
これはクリスチャンとしては、飲まない訳にはいきません。復活祭ですし。
800年の歴史あるビール。しかも、販売の余剰な利益は寄付になるという。
アルコール度数はちょっと高め、しかもビン内でも発酵が進み、度数の
変化があるという。生の中の生ビール。
この赤いシメイには、適温10~12℃となっている。
こういうのは、よなよなで慣れている。少し、冷蔵庫から出して常温に
慣らす。そして、暫くして栓を抜きグラスに注ぐ。濁りがいかにもです。
濾過してないので、グラスの向こうは見えないのです。
しかし、ちょっと温めの温度がこの香りを引き立てます。嗚呼、至福。
ベルギーのトラピスト修道院で作っている、本物の修道院のビール。
これはクリスチャンとしては、飲まない訳にはいきません。復活祭ですし。
800年の歴史あるビール。しかも、販売の余剰な利益は寄付になるという。
アルコール度数はちょっと高め、しかもビン内でも発酵が進み、度数の
変化があるという。生の中の生ビール。
この赤いシメイには、適温10~12℃となっている。
こういうのは、よなよなで慣れている。少し、冷蔵庫から出して常温に
慣らす。そして、暫くして栓を抜きグラスに注ぐ。濁りがいかにもです。
濾過してないので、グラスの向こうは見えないのです。
しかし、ちょっと温めの温度がこの香りを引き立てます。嗚呼、至福。