昨日は昨年に引き続き、「大阪淀川市民マラソン」に参加しました。天気も良く走る方にとっては、ちょっと暑い天候でした。
淀川の河川敷をひたすら走るこの大会は、砂漠を走るマラソンに似ています。退屈さと疲労が蓄積し、とにかくシンドイ大会です。
スタート当初は、ゲストのQちゃん(高橋尚子)が共に走ったりで盛り上がりました。しかし気分の上昇は最初だけ、後は淀川の流れに沿ってつらい旅が始まりました。
故障した足は15キロまでは持ちましたが、それ以降は痛みとの闘いでした。それでも何とかゴールまではたどり着き、完走という目標は達成出来ました。
レースが終わっても、それからが大変でした。定休日の定番の青の洞門のお店の掃除が、まだ残っていました。
午後9時過ぎに掃除が完了し、それから夕食の席に着けました。ビデオに撮った「下町ロケット」を見ながら、ようやくビールの栓を開けました。
この「下町ロケット」は、今ドラマで一番好きな番組です。善悪といった物事の判断が明確で、話の展開も早く退屈しません。
今後の展開がどうなるか、主人公の中小企業社長の決断が待たれます。「下町ロケット」が飛ぶ日が、楽しみです。
淀川の河川敷をひたすら走るこの大会は、砂漠を走るマラソンに似ています。退屈さと疲労が蓄積し、とにかくシンドイ大会です。
スタート当初は、ゲストのQちゃん(高橋尚子)が共に走ったりで盛り上がりました。しかし気分の上昇は最初だけ、後は淀川の流れに沿ってつらい旅が始まりました。
故障した足は15キロまでは持ちましたが、それ以降は痛みとの闘いでした。それでも何とかゴールまではたどり着き、完走という目標は達成出来ました。
レースが終わっても、それからが大変でした。定休日の定番の青の洞門のお店の掃除が、まだ残っていました。
午後9時過ぎに掃除が完了し、それから夕食の席に着けました。ビデオに撮った「下町ロケット」を見ながら、ようやくビールの栓を開けました。
この「下町ロケット」は、今ドラマで一番好きな番組です。善悪といった物事の判断が明確で、話の展開も早く退屈しません。
今後の展開がどうなるか、主人公の中小企業社長の決断が待たれます。「下町ロケット」が飛ぶ日が、楽しみです。
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