越前谷知子
タカ派(憂国の士)なのに日本国を自ら貶めた泥酔中川財務大臣のG7会見前の昼食会に、読売新聞社経済部記者の越前谷知子が同席していたことが報道されました。
ジャーナリストとして、情報収集のため飲食を共にすることは当然だと考えます。
ところが、同僚記者の記事には次のように記されています。
中川財務・金融相、口調はっきりせず眠そうな場面も【ローマ=矢田俊彦】
日本国内で、予算審議などを抱える中川財務相はG7開幕当日に現地入りするなど厳しいスケジュールが影響したようだ。(09.02.15 読売新聞)
ジャーナリストとして同僚記者に、G7会見前の昼食会にワイン(ワインだけ?)を痛飲した結果だと情報提供すべきです。
これでは、泥酔中川財務大臣のお酒の相手をした女給、ホステスと同じです。
読売新聞は、ことの本質を認識しているとみえて、同紙HPから越前谷知子関連を一切削除しました。
削除された読売新聞社採用情報から(キャッシュ)
タカ派として底の割れた中川より、悪相麻生が何時政権を投げ出すか期待しているところです。
タカ派(憂国の士)なのに日本国を自ら貶めた泥酔中川財務大臣のG7会見前の昼食会に、読売新聞社経済部記者の越前谷知子が同席していたことが報道されました。
ジャーナリストとして、情報収集のため飲食を共にすることは当然だと考えます。
ところが、同僚記者の記事には次のように記されています。
中川財務・金融相、口調はっきりせず眠そうな場面も【ローマ=矢田俊彦】
日本国内で、予算審議などを抱える中川財務相はG7開幕当日に現地入りするなど厳しいスケジュールが影響したようだ。(09.02.15 読売新聞)
ジャーナリストとして同僚記者に、G7会見前の昼食会にワイン(ワインだけ?)を痛飲した結果だと情報提供すべきです。
これでは、泥酔中川財務大臣のお酒の相手をした女給、ホステスと同じです。
読売新聞は、ことの本質を認識しているとみえて、同紙HPから越前谷知子関連を一切削除しました。
削除された読売新聞社採用情報から(キャッシュ)
タカ派として底の割れた中川より、悪相麻生が何時政権を投げ出すか期待しているところです。
と読めませんか。
貴兄の書かれるとおり、「財務省」の思惑どおり事が進んだと考えます。
官僚に強面の泥酔(アル中)中川を、晒し者にし、政治生命を希薄にした手腕は流石です。
憂国の士自ら国体に傷つけたことは、泥酔中川のこれまでの政治活動を否定するなにものでもありません。
で、相変わらず国会はのんびりしていますね。