みの もんた

ちょっと一服

テレビのチャンネルを替えていて、「細木」とやら「江原」とやら「みの」とやらの映像に連続して接するとOFFします。

ブラックジョークの典型を見つけました。
「みのもんた」と言えば、朝ズバッ(見たことがありません)で不適切発言を連発しているようです。

スポンサー商品の批判
「皆さん、ビオフェルミンなんてお飲みになってるじゃないですか、胃腸薬。だったらビールを飲んだ方がいいくらい」と発言し、スポンサーが降りました。

その他にも、人種差別的発言、お笑い芸人批判、ディープインパクト批判、桜庭批判、不二家再使用批判と止めども無く続いています。

ネットでは悪口だらけです。で、ブラックジョークですが、

「みの」本人が経営するニッコクは、水道メータ談合事件で東京都の指名停止、公取委の排除勧告、東京都水道局の損害賠償請求等を受けており、企業は談合体質と考えられます。

東京都水道局「水道ニュース」(2007.5月発行第17号)に、水道局長と「みのもんた」の対談が載っています。

水道局長も非難されますが、対談に応じる「みのもんた」も「みのもんた」です。
大脳皮質が段ズレ起こしているようです。


「水道ニュース」より

ビオフェルミンは、僕のための常備薬です。ワン！