愛猫が、昨日お昼に亡くなりました。
21歳と2ヶ月の一生でした。
我が家に来た君は、まだ眼も開いていなくて、彼女の手のひらの中で、ガーゼに浸したミルクを吸っていましたね。
君は、喘息持ちの息子が発作を起こすと、いつまでも息子の傍らにいて心配していましたね。
君は、息子の母親だと思っていたようですね。
君は,近所の子供達は男の子ばかりだったから、娘の話し相手になっていましたね。
君は,娘の姉妹だと思っていたようですね。
君は,家族全員に幸せを与えてくれましたね。
君は、家族の一員として幸せでしたね。
君は、夏ごろから食が細くなりましたね。
君が、最後に口にしたものはミルクでしたね。
私達家族は,君のことを忘れません。
そして、「ありがとう!」
21歳と2ヶ月の一生でした。
我が家に来た君は、まだ眼も開いていなくて、彼女の手のひらの中で、ガーゼに浸したミルクを吸っていましたね。
君は、喘息持ちの息子が発作を起こすと、いつまでも息子の傍らにいて心配していましたね。
君は、息子の母親だと思っていたようですね。
君は,近所の子供達は男の子ばかりだったから、娘の話し相手になっていましたね。
君は,娘の姉妹だと思っていたようですね。
君は,家族全員に幸せを与えてくれましたね。
君は、家族の一員として幸せでしたね。
君は、夏ごろから食が細くなりましたね。
君が、最後に口にしたものはミルクでしたね。
私達家族は,君のことを忘れません。
そして、「ありがとう!」
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