Retriever Legend's blog

散歩好き、本好き、惰眠好き、犬大好きの彼(旦那)の戯言を僕が代弁します。

クリオネ その2

2011-07-03 18:59:56 | 未分類
翌朝は、見知らぬ街に行くと常となっている朝食前の散歩。
オホーツク海まで2キロ弱をブラブラ。


帽子岩

あいにくの曇り空と霧のため遠くまで見通せません。
海原が湿っているような早朝です。


オホーツク海

駐車場には、本州ナンバーのキャンピングカーが何台も駐車していました。


道の駅

僕的に、この如何わしい猥雑さがいいです。


街中の一角

2時間弱歩いての印象は、平べったい感じがしました。
それなりの建物があるのですが、地勢のためではと思います。


クリオネ通り

網走駅で9時30分発札幌行きに乗車。
車中では、「悲しさ」が「○○○しかねる」の意味で救済に繋がっていますが、「存在」と「変革」への展開の続きの妄念まみれ。


特急オホーツク

事故、トラブルの絶えないJR北海道ですが、まだまだ続くでしょう。
先日、JR北海道の社長が、釧路で職員に訓示をしているニュースがありました。
社長の訓示如きで起きないのであれば、福島原発の人災事故は起きるはずもありません。

2011.07.01 10時40分 車中にて

追記

帰宅後、彼女にジャズ喫茶のたおやかな話し方のことを話すと、浜言葉ではなく「クリオネ言葉では?」と。

2011.07.02 記


最新の画像もっと見る

コメントを投稿