Retriever Legend's blog

散歩好き、本好き、惰眠好き、犬大好きの彼(旦那)の戯言を僕が代弁します。

獣医師

2007-01-08 08:39:19 | 未分類
老獣医師が動物病院を閉めました。
暮れに娘さんより連絡がありました。

小さな動物は苦手のきらいがありましたが、先住猫と愛犬がお世話になった老獣医師です。

愛犬は、その動物病院に行く道に入ると、助手席で吠え出したものです。
要するに注射が嫌いなのです。

今朝の空は、雲が南に向かって疾走していました。
地平線の雲と出ようとする太陽が競っており、散歩の終わり頃にやっと太陽が顔を出しました。

昨日の空は、灰色のモノトーンで濃淡すら無く、古い白黒写真の様でした。
昨日、今日は、北風天国で、愛犬は嬉々(?)としていました。



休業日の記録 その5(2007.1.3)

朝、昼、夜

愛犬の早朝散歩。
日差しがあり,空気が柔らく心地よいひととき。
「箱根駅伝」と「高校サッカー」が今日もメイン。
シード権争いが熾烈なレース展開、知人の母校がギリギリ確保。私の母校は悠々確保。
「室蘭大谷」PK負け。

資料読み。
「頭の空っぽの総理」などが標榜する「保守主義」は、まがい物ではと考え『右翼』関係の資料をチラチラ読んでいますが、読みかけの「右翼と左翼」(浅羽通明 幻冬社新書)の本体行方不明、カバーだけ見つかる。

「酔生夢死」の下書きに没頭。
スカパー視聴。何もしないで夜が更けていきました。
愛犬と子猫とのゆったりした時間とともに『休業日』が過ぎていきました。

*彼女に『休業日』の記録をしたらと言われ、初日はメモしたのですが、この有様です。1月3日分で休業日の記録を無事終えることができました。




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1 コメント

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Unknown (晴走雨読)
2007-01-09 20:14:53
 物質の哲学的概念規定では、「物質とは、感覚において人間に与えられ(感覚所与規定)、そしてわれわれの感覚から独立して存在しながら(独立規定)、われわれの感覚によって模写され、撮影され、反映されるところの(反映規定)、客観的な実在をいいあらわすための哲学的カテゴリーであり。」(レーニン「唯物論と経験批判論」)
 3つの規定により、それぞれ客観的観念論、主観的観念論、不可知論から区別されることにより、唯物論が確立される。
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