そしてもし「完璧」というものがあるのなら、それはあなたです
-ジョージ
-ジョージ
高校の放課後は、部活が無ければ小春とユウ君との情事の時間だ。
夕飯の食材を調達してユウ君の家へ。ママは保険のセールスマンだから夜遅くまで帰らない。
・・・
小春「ユウ君ダイエットの努力している?。」
ユウ君「なんか食べないと精力がなくなるんだよ。」
小春「ダメダメ、それじゃ日本の叔父さんだよ。」
ユウ君「日本の叔父さんでもいいよ。精力があれば。」
そういってユウ君が小春を抱きしめた。
小春「そっかぁ、日本の叔父さん達は精力を維持するために肥満するんだ。」
ユウ君「だって精力がみなぎると、小春を見ただけで勃起するもん。」
小春「それが正常なのかぁーーー。私叔父さん体系の女だよーーん。」
ユウ君「だって現代アートの村上隆なんかすごい太っているよ。相撲取りみたいだよ。そんなの意に介さずだもん。」
小春「きっと叔父さん系の人ってセックスが好きなんだ。あーーーっユウ君もかぁー・・・。」
ユウ君「だから精子も目一杯貯まるんだよ。」
そういって小春をはいで抱きついて・・・。
小春の身体をなめ回してユウ君のペニスはさらに起立している。
小春「沢山貯まっているんだ、もう・・・。」
そういってユウ君に抱え上げられて起立したペニスは小春の身体のなかへ。
小春「ううっ!、力はあるんだ。太いペニス。太るとペニスも太くなるのかなぁー・・・。」
ユウ君「わかんないけど、精子はよく貯まるんだよ。」
小春「直ぐに一杯になる・・・」
それで出すと体中から力が抜けて眠たくなる。
小春「そうだよ。死んだように眠っているね。」
ユウ君「それで小春に起こされて怠い身体を引きずって食卓にゆくじゃん。それで小春がつくってくれた夕飯を、最初は食べる力もなないけど、食べていると次第に元気になるんだよ。それから勉強しようっていう気分になるわけさ。」
小春「回復も早いんだ。よし今日はもっとじらして沢山精子を出させよう。」
そういってユウ君のゆきたくなるとペニスの根元を押さえてユウ君が眼を黒黒させている。
小春「おもしろーーい。」
それでユウ君が我慢の限界で後に倒れかかると小春は指をゆるめると、ダムの放流のように一気に大量の精子が小春の身体の中へなだれ込んでゆく。
ユウ君は体中に脱力感が走り、そのまま倒れて寝てしまった。
小春「さて、夕飯をつくるかな。やっぱ太るけどお肉だよなぁー・・・」
・・・
秋の陽は短い。
小樽はやくも暗くなってきた。
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