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Creator's Blog,record of the Designer's thinking

毎月、おおよそドローイング&小説(上旬)、フィールド映像(中旬)、エッセイ(下旬)の3部構成で描き、撮り、書いてます。

PEN LIFE257. テーマ散乱

2012年02月10日 | Shinkansen commuting
 あの森の向こうに琵琶湖があり、一番遠くに見えるのは琵琶湖西岸の比良山系だ。新幹線も米原-岐阜羽島間は雪が残っているが、京都市内は全く雪が積もらなかった。底冷えがする寒いだけの冬である。立春も過ぎたのだから、少し暖かくなって欲しいところだ。
 今日は、税務者の申告書類の作業が予想外に早く終わった。と書いたら、あと一つ書類を作らなきゃならないことを思い出した。やれやれである。考えてみれば、先週末は休み無しであった。寒いこの時期は、忙しいのである。来週末からは毎週のように入試が始まる。入試があれば判定会議が後に続くという、五月雨型のスケジュール。そうこうしているうちに4月になり授業が始まり、毎週同じペースが続くという、毎年お決まりのスケジュールである。
 あんまり先を書くと人生がつまらなくなる。そういえば、このところ2週間ほどクロッキー教室を休んでいる。つまりデッサンをしていない。どうりで、クリエイティビティに欠けるわけだ。撮影とデッサンとでは、頭の働かし方、或いは頭の動き方が違うんですね。
 今日はテーマ散乱といった状態だ。

京都-米原,2012年2月9日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正±0,f8,.1/800,i-Finish
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PEN LIFE256. 冬の週末

2012年02月09日 | Shinkansen commuting
 スライド1万枚。さてデジタル化して保存する方法を探した。だが、フイルムスキャナーは時間がかかりすぎるし、デジタル一眼レフの複写か簡易なコピーを使うか、業者に1枚50円でまかせるかだが、いずれも帯に短したすきに流しである。もうしばらく時間をかけよう。
 今日は、卒業制作の発表会だった。発表後、卒業制作のゼミ生達と生ビールと食べ放題の宴だった。何しろ徹夜続きの作業で、自炊中は刺身と生野菜をたべていなかったから、もうお腹を空かした猫が魚にありつくように、あらいざらいたいらげていった。壮観な光景だった。
 特に祝宴というほどではないが、やはり同じ釜の飯を食べたら、俺たちは卒業後も仲間だぜ、という台詞で終わった。男四人というのは、どこかすがずかしく、そして晴れがましい。なかなか面白い仲間達だ。やはりゼミ生はやる気のある男子学生が4人いると活気があってよいなと思う。
 一つ終わると、次は確定申告の時期であり、1年分の領収書などを整理なければならない。これがまた面倒な仕事で、あまりやりたくないのだが、早く片付けて精神的に楽になりたい。今週末の大仕事だ。
 なにかとあわただしい冬の週末である。

米原-岐阜羽島,2012年2月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正±0,f9,.1/1000,i-Finish
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PEN LIFE255. スライドマウント

2012年02月07日 | Shinkansen commuting
 最近は、車窓の風景ぐらいしか撮影していないので、相変わらず雪景色が続いている。
 実は学生達の卒業制作の指導をしながら、空いた時間で講義用のスライドのストックを整理している。2万枚以上あるリバーサルフイルムで撮影したスライドマウントを1枚ずつ見ながら、使い道のなさそうカットを削除して1万枚に減らそうと言うわけだ。これまで45Lのゴミ袋3袋分捨てた。それだけ削減しても200景入スライドボックスが56個位になり、ロッカーの4段分を占めている。
 デジタルの時代にスライドというのも利用価値が半減するが、 データ化すればハードディスク1台にはいるだろうが、 枚数が多すぎて全てデジタル化するのは到底無理である。いまでは撮影できない風景も多々あるので、残すほかないだろう。私たちの世代はフィルムからデジタルに移行したから、みんな同じ悩みを抱えているのだろう。或いはデジタル一眼レフで複写する方法もある。誰か1枚1円でやって欲しいぐらいだ。
 先日講義でスライドを使っていたら、講義の終わりに学生がやってきて、デジタルしか知らないのですけど、それどんな仕組みなんですか?、と質問にやってきた。おおっ!、ついにそういう時代になったか!!。
 整理しながら、少しだけデータ化してブログにアップさせようかと、考えたりして。量はあるぞー!!。ただし写真としての価値は低い(笑)。

米原-岐阜羽島,2012年2月2日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正±0,f5,.1/320,i-Finish
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PEN LIFE254. 携帯思考のドグマ

2012年02月06日 | Shinkansen commuting
 しばらく携帯電話の便利さに酔いしれているうちに、考え方が小さくぐるぐると同じところを回り、閉塞的になっている自分に気がついた。携帯思考のドグマといったらよいだろうか。
 つまり携帯メールは、思ったことを瞬時に打ち込めるが、反面どこか思考の要素が欠けている。包括的であるとか、体系的であるとか、筋道が通っているとか、そういった思考の要素である。もちろん文章だから、そうしたことは携帯メールでも可能なはずだが、小さな画面で文章の限られた箇所だけを書いていると、そうした思考が忘れ去られてゆく習慣になってゆくようだ。
 携帯メールは、ことの重要度は別にしても、極小化と現象化された断片情報ばかりになり、それはそれで情報発信という意味では、よいのかもしれないが、どこかニュース的である。
 例えば、恋人達が「好き!」とか「嫌い!」とかけば、意味は相手に通じるが、真意で好きなのか嫌いなのかがわからない。真意を伝えるためには、どうしてそうなるのかという理由付けが必要になり、次第に文章が長くなってゆく。そうなると次第に携帯から、パソコンの世界に移行する。もっといえば、直接あって話をするほうが簡単である。そこには、文字では伝えられない身体情報あるいは態度情報といったらよいか、そんな多くの情報を発信しているから、総合的な判断ができる。
 私たちは、そんな携帯メーメルの文字情報だけでで物事を判断しているのだから、少しそら恐ろしい世界である。文字情報というのは、真実も嘘も書ける。であればあまり判断材料にはならないときもある。だから文字以外の情報を求めて人間達は、リアルな世界を動き回るのだろう。

米原-岐阜羽島,2012年2月4日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正±0,f11,.1/160,i-Finish
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PEN LIFE571. “I”モード

2012年02月05日 | Shinkansen commuting

 久しぶりのブログアップとなった。この間に京都は、旧正月の節分があった。この日は、日曜日、天気がよい、となれば大いなる人ごみは必須。とても撮影どころではない。撮影には関心外の世界です。
 さて、今日は卒業制作の提出日。今年はいつになく低調の限り。さてどうすんだろうか。まあ解決策はあるけど・・・しばらくほっておこうか。
 話題は変わり、ライカマクロエルマリートで撮影していた時に気がついたのだけど、シャッター速度1/1000以上、絞りF8以上で設定したら、変数であるISOAutoで撮影できるモードがないのは、不備だと思われた。特に車窓の撮影では、それぐらいの設定でないと写らないのですね。シャター速度優先だと絞りが解放となって画面が甘くなり、絞り優先だとシャッター速度が遅すぎて風景が流れ、どちらも撮影には向かないのですね。Pモードではどちらも果たせずですから。
 つまり簡単な設定なのだけど、フィルム時代と比較してISOという新しい変数フェーズが加わったのだから、そんなところを基軸にしたiモードという設定があってもよさそうなのだが、相変わらず機材は、P、A、S、Mモードしかないですね。つまり”I”モードですよ、私が欲しいのは。あれっ、PENには、あったっけ!?。iモードではないですよ。
 Macでは、やたらにiモードがばっこしているのですが。じつはこれ便利なのです。といって私が言うところの撮影機材の”I”モードとは、機能が違うんですけどね。

新幹線米原-岐阜羽島,2013年2月5日
OLYMPUS PEN E-PM2, LEICA DG MACRO ELEMARIT45mmF2.8, ISO400,露出補正−1/3,f9,1/1000.

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PEN LIFE252. パーソナル・コンセプト

2012年02月04日 | Shinkansen commuting
 先日の大寒波で、今日も新幹線の徐行が続いている。上りは25分遅れであった。当然往路の楽しみは、各駅停車の車窓撮影である。今日は天気も良く風景が綺麗であった。
 ところでFBを見ていたら、SoftBankとKDDIのiPhoneの携帯電話の接続状況は、どれぐらい違うかというテスト記事がリンクされていた。結果は当然後者が圧倒的にすぐれているのだが、私は、日本人はほんとにこうした枝葉末節そして企業奴隷志願みたいな話が好きだなと思った。多機能iPhoneが携帯電話だけ接続が良くたって、しょうもないやろと私は思うのだが。それだけ携帯電話という機能が重要視されない時代だ。
 テスト者いわく、重要な仕事で急ぐ用事のあるときは、つながりやすさが大切だという結論なのだが、エグゼクティブでもないラインの末端の普通のサラリーマンに、そんなに重要で急ぐ仕事があるのだろうか。
 そういうことは、新幹線に乗っていても痛切に感じる。毎日見かける数多くのサラリーマンのどれぐらいが、ホントに重要で急ぐ仕事をしているのだろうか。それは、おそらく1割にも満たないだろう。あとの9割は、仕事をしてもしなくても企業には影響がない程度のことしかまかされない人達だというのが手土産の紙袋から読み取れる。であれば、iPhoneで音楽やゲームなどで気分転換をしていた方が良いと思うが。
 つまり、iPhoneはパーソナル・コンセプト。会社のためではなくて、個人で企業並みの仕事をすることを支えるためにある。従って雇われ企業の重要な急ぐ仕事など、もともとiPhoneが関知することではない。携帯電話であれパソコンであれ、本来は個人の仕事の味方のはずである。それを企業で使える仕様にして、汎用性を志向するのがWindowsでありDocomoだ。

米原-岐阜羽島,2012年2月3日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正±0,f8,1/800,i-Finish
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PEN LIFE251. 節分

2012年02月03日 | Shinkansen commuting
 昨日は、名古屋も降雪があり予報通りの展開となった。ただし京都はついに降雪なしであった。新幹線も徐行であるのに加え、米原駅の信号機故障で1時間遅れで京都から名古屋に着いた。徐行しているので普段見られない景色が見られるのは、面白い。それも雪景色の街だ。結局2時間の道のりを撮影しながら時間をつぶしていた。
 こうした車窓越しの撮影では、窓ガラスが少し曇っているので、レンズの解像度そのものとはいかないが、街の空気ぐらいは感じられるだろう。撮影画像をPhotoshopで加工してある。そうしないと窓の曇りで眠たい画像になってしまう。
 さて、今日は節分。旧暦ならば新年に該当する。寒さも節分までというのが暦である。京都も節分行事が多いが、今年は大学の仕事に忙殺されて出かける時間がない。そうんなるとますます雪の画像ばかりとなる。
 節分の翌4日は、冬至と春分の中間に位置する立春である。立春から2月19日頃の雨水までは、冬が終わり次第に春になってくる季節というのが旧暦の意味である。この二日ほどの寒波もこれが冬の最後だろうか。

米原-岐阜羽島,2012年2月2日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1/3,f6.3,1/500,i-Finish
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番外編87.  都市部も雪が本格的に降ります

2012年02月01日 | Shinkansen commuting
 画像は、昨日の関ヶ原である。高校生の頃ラジオから流暢な声で淡々と流れる気象通報を聞いて、天気図を作成することが大変面白かったことがある。それぐらいだから今でも、気象庁のサイトを見るのが楽しみである。その中に気象情報というコーナーがある。
 気象情報は、天気予報だけでは物足りないとき、詳しい情報がアップされている。これによれば大雪 (略) 等に関する全般気象情報が31日16時15分に出されており、今日2月1日18時までの予想される降雪量は、多いところで、北陸地方60cm、東北・東海地方(岐阜県)50cm、北海道・関東甲信越(長野県)・近畿・中国地方40cm、四国地方20cmと表示されている。さらに2月2日18時までの情報も掲載されている。つまり2月1日及び2日は、九州を除けば、全国的に雪が降るという情報だ。私の行動範囲での天気予報は、1日は名古屋、2,日は京都で降雪予報であるから、今度は本格的に降るかも知れない。
 このブログを書いている1日午前零時前後、京都は晴れてはいますが、1°とすこぶる寒い。そろそろ雪が降っても当然だろうという気候である。だから都市部も雪が本格的に降る、といってよいかもしれない。今日は登山靴にスパッツでも用意しますか、それは大げさかもしれませんが、明日朝起きたときが楽しみですね。

iPhone4S
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PEN LIFE250. 寒波到来

2012年01月31日 | Shinkansen commuting
 今日は、相変わらすiPhoneでゆくか、久しぶりにペンライフに戻すか迷ったが、まれにペン画像をアップさせた。先日の寒波到来の翌日の風景である。
 寒波が到来すると、新幹線は各駅停車に乗ることにしている。車内は大変空いているので三列シートを独占し、速度を落として走る関ヶ原付近の雪景色を撮影しながら、通勤するのを楽しみにしている。
 それにしても先日の寒波到来以降、京都は大変寒くなった。目下夜の外気温1°である。朝方にはマイナス1°になるだろう。時折雪が舞うが積もることはない。暦通りならば、今週末の節分で寒さはお終いになるが、2月に豪雪の噂もある。だだし雪が積もると意外に寒さを感じない。だから明日あたりは、寒いより雪が積もればなと思っている。目下の寒さが今年の冬の最後のあがきだと思いたいが・・・。
 ところで、ペンライフにすとる、書き慣れたという理由もあるが、文章なり話題が紋切り型で単調だと自分で思っている。そのかわり文章自体は、画像さえあればすぐかける。これからは、話題のない時にペンライフかな。次第に脱デジカメ化、そしてiPhone志向である。

米原-岐阜羽島,2012年1月27日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1/3,f2.8,1/500,i-Finish
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PEN LIFE244. iPhonとカート

2012年01月10日 | Shinkansen commuting
最近、ペンを持ち出せばそこそこの画像は撮れるけど、京都の行事は毎年撮影しているし、ことしもそれを繰り返すのはちょっとね。どこか新天地にでも旅に出ないと新しい画像はない。今年の京都は本気で底冷えがする寒さ。私の実感では、去年より遥かに寒い。当然撮影に行く意欲はない。
 iPhon4Sを携帯しているので、撮りたいときに無意識にポケットに手をつっこめば、そこにデジタルカメラがあるというのは大変便利だ。被写体はどこに出現するか予測不可能だが、常に撮影可能な状態でいられるというのは、画期的である。
 それだけでなくメール、ウェブ、ミュージック、電話、音声記録装置、時計、ビデオ、ゲーム、懐中電灯、コンパス、メモ帳、電卓、欲をだせば、本や雑誌・・・など本来鞄を埋めていた機材が、iPhon一つで済んでしまう。となると、鞄がいらなくなってしまう。ポケットにiPhonをいれとけば、手ぶら通勤だ。
 私のような仕事だと、自宅と大学で仕事をすることがあるが、必要なデータはすべてiCloud経由である。だから昔のように重たい書類を持ち歩かなくて済む。これも大変便利だ。
 だから手ぶらでさっそうと出かけらる時代になった。そういう身軽な時代になっているにもかかわらず、新幹線に乗ると旅行者からサラリーマン迄カートを引いた輩が大変多いのは笑える。まあ、田舎者だと私は軽蔑している。
 カートを引くと、どこかヨーロッパの小金持が旅にでるような、ゆったりした気分になるのだろうか。そういうのろまな輩が大変迷惑なのである。自由席が込んでいる時など、あののろまのカートが大変じゃまで、目の前にある数少ない空席を目指している私は、カートを飛び越してゆく。新幹線は、優雅に旅をする列車ではなく、普通の通勤電車でっせ。
 iPhonとカート、二極化した時代だと思う。

米原,2012年1月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1,f4.5,1/250,i-Finish
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PEN LIFE242. 身体を温める飲物

2012年01月08日 | Shinkansen commuting
 コートを着ないサラリーマンがいたり、それにサラリーマン自身が薄着だし、時には生足のお姉ちゃんがいたり、京都人はどうしてあんなに寒さに強いのだろう。
 その要因は、おそらく食にある。つまり米食なのではないか。朝は温かいご飯とみそ汁といった具合にトラッドだ。それに和食のお惣菜は、京都には実に山ほどある。もともと商人文化の街だから、作るのが面倒くさい、そこでお惣菜文化が発達してくる。
 それに京都発のお酒は、マイルドな月桂冠から、こってりとした日の出盛りまで各種ある。というか灘と並ぶ日本酒製造のメッカの一つだ。そう考えれば、京都は米文化の街である。その米が冬の寒さを乗り切っていると考える方が自然だろう。
 他方珈琲は本来熱帯など暑い地方の飲み物である。大体珈琲豆の産地が熱帯地方ばかりではないか。暑いから身体の温度を下げようと言う働きがある。それは熱帯地方の暮らしに合致しているが、冬の寒い京都で体温を下げられたら大変難儀な話である。
 これまで私自身そういうことに気がつかずに珈琲を飲んでいた。それじゃ身体が温まるわけがない。身体を温める飲み物を調べたら、しょうが湯、紅茶、赤ワイン、ウーロン茶、日本酒、紹興酒とあった。
 反対に身体を冷やすものに、珈琲、緑茶、牛乳、ジュース、清涼飲料水、白ワイン、ウィスキー、焼酎とあった。
 私が飲んでいたのは、珈琲を多飲し、清涼飲料水を常にリュックに積め、湯上がりにブログを書くときにはウィスキーなんか飲んでいるわけだから、夏ならばよいけど、これでは京都の冬の寒さには立ち向かえないぜ。
 さしあたり明日からは、先ず紅茶ですね。お酒は紹興酒ですかね。
 さて、MacOSを10.7にアップさせた。これに伴って今日からこのブログもmobilemeからiCloudに変わった。何が変わったかって、それは使っているうちにわかるだろう。
 さて次はiPhon4Sを調達して、それから周辺のMacもOSをバージョンアップさせて・・・、アップデートの作業はしばらく続きます。またこの忙しいときに何故?。何気なくappストアを探していたら、ついつい指が動いちゃったのだよ。だから一気に走ったわけさ。いつかは、やらなければならないし。昔のアップデートに比べれば、OSの価格も操作も至極簡単になった。

米原-岐阜羽島,2012年1月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1,f4.5,1/250,i-Finish
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PEN LIFE241. 冬の生態、冬の必需品

2012年01月06日 | Shinkansen commuting
 大学は、正月明けから2月の上旬まで24時間施設がオープンになる。卒業制作や論文の締め切り日だから、この一ヶ月は、土曜も日曜もなく24時間建物が使え、暖房も入るので、学生達は泊まり込みで制作などに励むことになる。
 こう書けば、聞こえがよいのだが、学生達はしっかり食材を持ち込み、冷蔵庫もあるので、みんなで自炊をしながらの生活である。もちろん夕方になると食事にやってきて夜中に制作し、朝帰るという強者もいたりする。つまり、ここには、制作をしながら密なコミュニケーションを楽しむ有意義な時間がある。美大や芸術工学系大学でよくみられる冬の生態であろう。
 ところで、今日の京都は大変寒かった。私は、朝はフランスパンのサンドイッチに珈琲であり、昼はダイエットで緑茶に大変軽めに食べただけなのだが、一日中寒さが身体から抜けなかった。どうしてだろうと探っていたら、珈琲と緑茶は体温を下げ利尿作用があり、明らかに栄養が足りない、ということがわかった。
 そこで、夜にすき鍋を食し日本酒を飲んだら、不思議と寒いという感覚が身体からなくなっていた。そうか、米だ。米が京都の冬の寒さに打ち勝つ食べ物だ。だから、朝はご飯とみそ汁という古来からの食事が、底冷えがする京都では、大変重要なのだということに気づかされた。
 名古屋の大学の学生達が24時間オープンの実習室で夜な夜な自炊をするというのも、実は寒さに打ち勝つために必要な方法なのである。確かに炊飯器はおいてあるよな。それは冬の必需品なのである。毎年名古屋の冬の寒さをすごしてきた彼らの生活の知恵といってよいのである。

京都-米原,2012年1月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1,f5.6,1/400,i-Finish
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PEN LIFE240. 朦朧(こんな漢字かい!)

2012年01月06日 | Shinkansen commuting
 昨日は寒波が来ていた。京都市内も私のところは朝方少しばかり雪が舞っていたが、積もるほどではなかった。雪があがると晴れていた。雪のおかげで少し身体が寒さになじんだのかも知れない。だが新幹線が徐行しながら関ヶ原に近づくと雪一色の世界である。気温零度という表示が見えた。
 今日から授業が始まった。学生達が来るとやはり仕事をしなきゃという気分になるのが不思議だ。今日は頑張って講演の原稿作りの仕事をしていたが、それでもあと40ページも書くのかよ!、という思いの方が強い。さて講演までに一週間しかない。超あわてなければ、という心境だ。そんなことを書いても第三者にはなんのことかわからんだろうが。世間では、三連休でも、私が休めるのは日曜日位だろう。それに家の雑事もある。そういうの、ほっといて欲しいな。
 大体新年早々に講演などを引き受けるのが、悪い。といっても義理もあるので、やめるわけにもゆかない。それに新年は夢を見る、というのが縁起物になっているのだからさらさら余計に始末が悪い。私の講演のポスターには、100年後の夢、と書いてある。夢をみさせなければ、というこちらのプレッシャーもあるぜよ。えっ、100年後だって!!、そんな先のことわたしゃ知らんぜよ。
 新年七草の頃、もうろう・・・朦朧(こんな漢字かい!)としている。もう寝る!!!。起こすな!!!!!!!。

米原-岐阜羽島,2012年1月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
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PEN LIFE239. バーチャルトリップ

2012年01月05日 | Shinkansen commuting
 なかなか講演会の原稿がまとまらない。この時期エンジンがかからない状態、つまり仕事の波に乗り切れない日々が続く。せめてブログでもアップさせていつものペースに戻りたいものだ。そこで新幹線のなかから撮影した関ヶ原の今日の画像をアップ。
 ところで、ジョルダンなどの旅ツールを使って旅のプランを練ってみる。例えば金曜日の夜に京都を発ち舞鶴港にむかう。目指すは、深夜24時発小樽行きのカーフェリーだ。2等船室で9000円と北海道に渡るのには破格に安い。少しリッチに行きたければホテル並みの個室もある。これで冬の日本海を縦断して20時間後の土曜日の夜8時には小樽港に着く。夜の雪がたっぷりつもった小樽の街を散策しながら、居酒屋でウニと刺身の宴会である。夜も更けた頃ホテルなどに戻って揺れない寝台で手足を伸ばせば熟睡できるだろう。翌日の日曜日は終日小樽の散歩である。そして夕方の飛行機で伊丹に戻ればよいし、3連休ならばもう一泊して月曜日に札幌の街を徘徊し、近郊の温泉などにつかって飛行機で戻れば十分北海道の冬を楽しむことができる。
 ここまで考えたときに、果たしてあのクソ寒い雪の世界にゆく元気があるだろうかと思う。暖かいところにいるから考えられるプランではないかと自分でも懐疑的になる。でっ、結局企画倒れとなる。まあ気分だけ、北海道に出かけたというところで満足し、やはり冬は暖かいところを目指したいと思う。
 となるとグァムあたりだろうか。プロデュース企業にいた頃冬の寒いときには、毎年グァムへ社員旅行に出かけたことを思い出した。案外日本国内の移動と同じ位の価格だったりして。暖かい所に行くと、身体が元気になる。
 とまあいろいろと、パーチャルトリップをしているうちに暖かくならないかなぁーと毎日痛切に思う位の京都の底冷えする寒さが続いている。

米原-岐阜羽島,2012年1月5日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正+1,f4.5,1/250,i-Finish
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PEN LIFE237. 大晦日

2011年12月31日 | Shinkansen commuting
 公私ともに多難な1年であった。その1年も終わりかと思いきや、旧暦ではまだ一月はある。多難な一年が終わったと思うのは、節分が終わってからにしたいと個人的には思われる。とにもかくにも今日は大晦日だ。
 大晦日だけが京都らしい。八坂神社のおけら詣りだけが、かっての京都の暮らしと直結する行事だからである。その後は各地の神社で初詣があるので、元旦になると全国の事情と京都も変わらない。
 私の町内では、元旦の朝に町内の人間がお稲荷さんのところに一堂に集まり、新年の挨拶をしてお神酒をいただく習わしがある。昔は町内個々に新年の挨拶をしていたのだが、一堂に会することで、そうした煩わしい風習を解消しようというものである。だから、元旦の午前中だけは全員町内にいるのが勤めだ。少し楽しい行事でもある。
 このブログも大晦日によい画像でも撮れたら続けるかもしれないが、いまのところはわからない。お正月は休みたいという気分である。ここまでおつきあいいただいた読者に感謝してひとまず筆を置きたい。

米原-岐阜羽島,2011年12月27日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正0,f9,1/1000,i-Finish
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