書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

薄暗い照明・展示設備もない「アーツ前橋」で公募展は開催できるのか??

2013-01-15 22:31:43 | 日記
薄暗い照明・展示設備もない「アーツ前橋」で公募展は開催できるのか??



平成25年1月15日は、第47回前橋市民展の審査だった。今日の審査は順調に進んだのだが、臨時運営委員会総会で次期(第48回)市民展をアーツ前橋で行うかどうかで議論が混迷した。
発言をしたのは、絵画部門の幾人かの人たち。
問題点は初めての展示であることと、行事の合間に詰め込んだ短い会期の問題。アーツ前橋の会場を見ると作品を吊すような設備がとりあえず見られない。だからどうやって作品を陳列するのだと言うことになるのかもしれない。



その一方で個人的に多少気になったのは、会場が暗いこと。暗いと言ってもスポットライトを当てれば暗くはないのだが、こういう照明方法というのは過去のものである。
少なくとも公募展をするような展覧会会場では、影が出来るような照明というのはしていない。
これは、国立新美術館も新装の東京都美術館もしかり、実は群馬県立近代美術館も前橋市民文化会館も改装したときに驚くほど明るい照明に直している。当然高崎シティギャラリーも同じ。
ところがこのアーツ前橋は、改装する前の群馬県立近代美術館や前橋市民文化会館のような照明施設。常設展示や企画展ならともかく公募展でその照明はないだろうというものだった。



それといろいろと指摘されていることは、内部構造で地下展示室には階段で降りることである。
エレベータがあると言ってもさほど大型でもないし大量移動も出来ない。要するにバリアフリーに問題ありなのである。
その他の問題点として指摘されているのは、多くの人数が訪れたときにどういう対処が出来るかである。
まずは駐車場の問題。駐車場は元気21との共用だから常に全部使えるということはない。
そして、それでも多く訪れたときの館内の移動方法、多くの人の一斉の搬出の問題。



展示、陳列の問題と問題点は山積である。



考えてみれば、国立新美術館がオープンして大規模展示として初めて毎日書道展が開催されたときの大混乱。陳列専門の業者も右往左往して、陳列方法が決まらず展示が時間内に終わらなかった。
そして、完全に陳列方法が確立するまで3年(3回)を要した。
いずれにせよ、壁面が陳列できるようになっていない美術館というのは初めて目にするものでもあった。

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Windows8で3万円台のパソコンも高速起動・雪の日に思うこと

2013-01-14 19:22:46 | お買い物・特価商品
Windows8で3万円台のパソコンも高速起動・雪の日に思うこと



カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-LX5
撮影日時: 2013-01-14
焦点距離: 5.1mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.010 秒 (1/100)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)



●HP Pavilion g6-2200という名目上、35,910円から買えるHPの15.6インチワイドHDのWindows8搭載パソコンを借り出してテストしてみている。
このHP Pavilion g6-2200の詳細はHPのWebページ iconでわかるのだが、その実物を見るととても40,000円程度で買えるという感じでないほど質感がよい。
そして、手抜きしないHPのパソコン筐体に脱帽という感じであった。
●性能的には、3-4年前の10万円以上のノート型パソコンなどとは比べものにならない程高速で、これはWindows8のおかげである。
その安い理由は「AMD A4-4300M APU」というIntelではなくAMDのCPUを使っていること。そして、今ではあまり見なくなった2GBのメモリーを使っていたり、遅めのHDDだったりと安くするためにそれなりの努力が感じられる。
そんなわけで、今までノート型パソコンとしては高速で強力なHP ENVY dv-7200カスタマイズモデルやUltraBookのHP ENVY Ultrabook 4-1100などから見ると実際はもたもたしていると感じる。
しかし、Windows7の頃のノート型パソコンと比べれば比較にならず、このHP Pavilion g6-2200にWindows7をインストールしたら(実験していないので予測)遅くて使い物にならないかもしれない。
●このHP Pavilion g6-2200のレビューは、そのうち公開するのでどこをどうBTOすべきなのか--といってもハード的にはメモリー増設しか出来ないが--ということを検証してみる。
又、このHP Pavilion g6-2200実際の性能の足を引っ張っているところは何かも検証する。

HP Pavilion g6-2200の詳細はHPのWebページ icon


icon icon

●平成25年1月14日(月)は、成人の日。昔は小正月という15日だったのだがそういう意味がなくなったというのは寂しい気がする。
そして、実際の地方公共団体などの成人式というのは新聞を見ると13日だった。
成人式というのも大昔を思い起こせば、一時期「振り袖を着るのは贅沢」とマスコミが騒ぐ時代があった。
だから振り袖が着られない人が参加できないから、振り袖廃止ということで夏に成人式を行ったり、平服で成人式に参加したという時代もあった。
今ではこの振り袖も「レンタル」が普通になったから、あまりそういう風潮もなくなった様な気がする。
この振り袖をあつらえた人がその後着るのは、精々多くて3回程度らしい。そんなわけで書道展の授賞式、表彰式で振り袖を着てくる若い人というのも最近ではほとんど見ない。

●例年の前橋だったら北風に振り袖が煽られるという風景が見られそうだが、それも過去のこと。最近は車で移動するから道も歩かない。
そして今日だったら、前橋は朝からみぞれ(霙)。成人式が今日でなくてよかったという感が強い。但しこの霙も昼過ぎには止んで曇。
このまま霙が続いたら、夜半には雪になって明日の朝雪かきが面倒だったはず。
特に今年は家族用の車にしかスタッドレスは履かせていない。実際昨年スタッドレスを履いても、雪道を走るわけでない一方、雨が降ると滑って危なくてしょうがない。
こんなことは、東京周辺に住んでいたら全く思いもつかないことだろう。そして、最近ガソリンスタンドの表示を見たらリッター5-6円値上がりしていた。
これは円安の影響とすぐにわかる。しかし、ガソリン価格というのは地方に住むと別の意味での地方税である。
ガソリン税に消費税がかかったり、その暫定税率は何とかしてほしいものである。
それにしても民主党も自民党もこのガソリン関係税に関しては、消費税増税の一体改革とともに是正すると言っていたのに嘘つきであった。

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PanasonicLUMIX G X VARIO PZ 14-42mmとsmc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMを比べる

2013-01-12 23:08:36 | デジカメ関係
PanasonicLUMIX G X VARIO PZ 14-42mmとsmc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMを比べる


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-12
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


前回は、smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM+K-01で屋外を撮ってみた。
今度は、明るい室内で動画と静止画を撮ってみた。ここで比較のためにLUMIX DMC-GX1+キットレンズLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.で動画と静止画を撮影してみた。今回は動画の方は公開している余裕がないので静止画のみ一部公開。
人口光の明るい展覧会会場で、デジタルカメラとしてはかなり厳しい条件である。厳しいというのは、カメラは白い色を白い色として表現できないという特性があるからである。
それでこういう場合は、Adobe Photoshop Lightroomで現像するしかない。



カメラの背面液晶で確認するというのも結構わかりにくく、下手をすると悪い方向になったりする。
それでsmc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM+K-01で撮った画像は、比較的素直な映像になった。


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-12
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 100
露出補正値: +0.30 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
露出モード: マニュアル
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


その一方でLUMIX DMC-GX1のレンズキットは彩度が高い感じでなにやらコンデジ風である。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2013-01-12
焦点距離: 14mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 160
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


又、動画ではK-01が「MPEG?4 AVC/H.264」、LUMIX DMC-GX1がAVCHDでLUMIXの方が有利かと思われたが、今回は人口光の明るい照明影響が出てかなりアンダーになっている。
K-01の動画というのは結構綺麗であり、DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMはAFの音がしないのでよい感じであった。但し、AFが遅すぎたり、思うところになかなかピントが合わなかったりということが起こっている。
やはり安い方で言えば、PENTAX K-30の方がよいかもしれない。 K-5 II の場合は、「ファイル形式Motion JPEG(AVI)」なのでどのように映るか不明。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
撮影日時: 2013-01-12
焦点距離: 14mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.013 秒 (1/80)
ISO 感度: 160
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


ここのところLUMIX DMC-GX1のレンズキットの悪いところばかり見える。順光や明るいところではPentax、SONYのAPSサイズとそれほど差が見られないのだが、室内であるとかの条件が悪くなるとその差が開くことがある。
このLUMIX DMC-GX1は室内では全体にアンダー傾向で、凄いという写真にであわない。
それでも動画にLUMIX DMC-GX1を使うと言うのは、動画撮影中に「静止画」が撮れると言うことにつきる。

又、smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMは、ミラーレスのK-01には荷が重すぎというのは間違いない。


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第47回前橋市民展・書道部門搬入終了とさまざま

2013-01-11 23:49:17 | 動画で見る書展・風景
第47回前橋市民展・書道部門搬入終了とさまざま



カメラモデル: Canon PowerShot S100
レンズ: 5.2-26.0 mm
焦点距離: 5.2mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


ここのところブログが若干停滞気味。そのわけは書の方の展覧会が近かったためで、平成25年1月11日(金)やっと搬入(第47回前橋市民展)とあいなった。
そして、例年の搬入当番で朝8時半から16時くらいまで搬入受付。それでもパソコン入力担当者が早めに仕事を始めてくれたおかげで定時近くに帰れたほうである。
とにかく困るのは搬入締め切りギリギリに個人搬入する先生や、作品は搬入されているのに出品票がない(出品料も未納)という不明なもの。
こういうことも各方面に連絡して何とか納めるのが、搬入担当の技量というものである。
但し、最近の公募展では出品票は先行発送で、お金は事前振り込みというのが一般的である。だから搬入時には、作品があればよいという単純なものになっている。
その理由というのは、群馬県書道展も毎日書道展も団体出品が基本になっていて書道展が指定する団体に所属していないと出品できない。
書というのは本来指導者がいて、その先生に習って上達して展覧会にも出すというのが筋。
だから師匠がいない、又は師匠の名前が書けない書家というのは普通書家、書道家という範疇に入らないことが多い。
こういう点は絵画などとは大きく違うところである。その絵画でもいったん展覧会になるとやはり師系列というものは存在して、独学というのは極めて狭い世界である。
そういう美術部門も含んだ一般市民を対象とした官展の一つである前橋市民展。
こういう場合、団体出品の事前振り込みということなどは、なかなか難しい。
これで休み明けには審査なので、連休にはならないが5連休の様な有様である。



カメラモデル: Canon PowerShot S100
レンズ: 5.2-26.0 mm
焦点距離: 5.2mm
絞り値: f/2.0
露出時間: 0.0025 秒 (1/400)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


いずれにせよ年末年始に掛けて作品制作を行って、2月の2展覧会に出品または表具屋に持ち込み済み。
少なくとも5月の連休明けぐらいまでは、何か展覧会でもなければ例年ならゆっくり出来るところ。しかし、必ず何かあるのがこの時期で今年は毎日書道展の巡回展である。
これが3月末頃に写真撮りをするらしい。
そして最近は展覧会となると高崎シティギャラリーである。
前橋からだと行くだけで往復で1時間以上。だから行ってくるだけで半日は飛び、しかも駐車料金も取られる。

前橋でも来年度ぐらいからか「アーツ前橋」がオープンするかもしれないが、ここがどの様に使われるのかと思う。
来年度の第48回前橋市民展は、多分前橋市民文化会館ではなくこのアーツ前橋になりそうという感じは、市民展覧会運営委員会で話題になることになっているからである。



カメラモデル: Canon PowerShot S100
レンズ: 5.2-26.0 mm
焦点距離: 5.2mm
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0013 秒 (1/800)
ISO 感度: 80
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)





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smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM で撮る前橋初市まつり

2013-01-09 19:50:50 | デジカメ関係

smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM で撮る前橋初市まつり


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 88mm (35mm 換算焦点距離: 132mm)
絞り値: f/11.0
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


平成25年1月9日は、恒例の前橋初市まつりが開催されている。初市まつりとは通称「だるま市」と呼ばれているものである。
前橋市は昨年、市制施行120周年を迎えた。関東では、東京、横浜、水戸に次いで4番目に市制がしかれた。その120年前は、生糸の生産と製糸で経済力が圧倒的だった大経済都市だった。その頃の初市に「だるま」が登場して今のだるま市に繋がっているという。
今回は、午前10時から八幡宮で行われた古だるま供養の「お焚きあげ」。



その後に行われた「渡御行列」--「市神様」の渡御が出発して、仮宮まで行進。





カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/13.0
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: 絞り優先 (セミオート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


今回は、先日購入したsmc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの試し撮りで、カメラはPENTAX K-5、PENTAX K-01を使ってみた。



その他参考に、
SONYα77 SLT-A77V+SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G
PENTAX K-01+smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED

の構成でも写真を撮ってみた。




カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 75mm (35mm 換算焦点距離: 112mm)
絞り値: f/8.0
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)



カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 70mm (35mm 換算焦点距離: 105mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: +1.00 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート

ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)



smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED
カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 107.5mm (35mm 換算焦点距離: 162mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED
カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 55mm (35mm 換算焦点距離: 82mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)

smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM
カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/6.3
露出時間: 0.0063 秒 (1/160)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)


smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMは、タムロンのOEMである。雑誌「カメラマン11月号」で写真家の那和氏が絶賛しているようなタムロン高倍率ズームの第4世代のもの。
--とはいうものの、PENTAXの色作りとは多少違っているはずなのでどういうものなのかという感じであった。
それで今回ボディ3種類とレンズのあれこれで検証してみた。
結果は、ボディPENTAX K-01を使うとAFがイライラするほど遅くて、PENTAX K-5だと何とか許容範囲という感じであった。



カメラメーカー: SONY
カメラモデル: SLT-A77V
レンズ: 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 70mm (35mm 換算焦点距離: 105mm)
絞り値: f/4.5
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 100
露出補正値: +1.00 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)



smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM
>カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-5
撮影日時: 2013-01-09
焦点距離: 270mm (35mm 換算焦点距離: 405mm)
絞り値: f/10.0
露出時間: 0.0031 秒 (1/320)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: クリエイティブ(被写界深度向き)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)



又、描写は「高倍率ズーム」を全く感じさせないもので、XRの頃の望遠側のモヤとした描写とは比べものにならない。やはり時代の変遷を感じさせる。
描写としては、タムロンレンズ特有の線の細い感じがあるものの、PENTAXレンズの傾向とよく比べなければ分からないくらいであった。

ここでsmc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8EDという安価で色乗りのよいズームレンズをPENTAX K-01使うと大分華やかな感じになる。
但し、PENTAX特有の多少線が太い感じになる。
特にPENTAX K-01は鮮やかに撮れるようである。

参考にSONYα77 SLT-A77V+SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300Gを使ってみたが、合焦スピードは当然smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの比ではなく実にスムーズであった。
その一方で、撮れた画像の方は、プラス補正(+1.0) をしたままで全部失敗であった。

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HP ENVY dv-7200のメンテナンスとBeats Audioエンターテインメント

2013-01-08 20:23:54 | 日記
HP ENVY dv-7200のメンテナンスとBeats Audioエンターテインメント



HP ENVY dv-7200を使い始めて、1ヶ月以上が過ぎた。この間にフルハイビジョンのアップロードした動画の確認やブルーレイ(OP)などが見られるというのは便利であった。
1920x1080の画面も最近のノート型パソコンで1366x768を見せられていれば、別段細か過ぎるとも見えない。(17.3インチ)
しかし、HPが「よく使う機能がすぐに呼び出せる、便利なキーボード」とうたって、ファンクションボタンに他の機能を割り当てているのは日本語では使いにくい。
それでメンテナンスとして、この「ファンクションボタン」を他社並みに「fn」を押して機能するように変更する必要があった。(HPのPCの特徴)
それでBIOSを出して、アクションキーボードモード(Action Keys Mode)を無効にして、Fキーを有効にした。



★Action Keys Modeを無効にする。

これは、一般的なPC操作と同じで

「esc」キーを押しながら(又は連打)パソコンを起動。
「System Configuration」モードにして
「Action Keys Mode」を選択して「Enter」
矢印↑キーで「Enabled」を「Disabled」に変更
「Disabled」になったことを確認して「f10」
Save and ExitでWindows8が起動。
Fキーが有効になったことを確認。






これでいつも使っているキーボードやノート型パソコンのFキーと同じになった。

デザインの部でキーボード詳細を参照 icon

又、セットアップの時にWindows8の標準のままの色のスタートアップ、タイル柄が気に入らないのでこれを変更するときは

★Windows8の標準タイル柄の変更

「設定」
「PC設定の変更」
「スタート画面」を選んで選択。
(但し、ライセンス認証(アクチベーション)されていないとこの操作は出来ない)


★Beats Audioエンターテインメントの確認



「フルHD非光沢」(1,920×1,080ドット)のエンターテインメント性と4つのスピーカーとサブウーファーの確認には、YouTube動画にしておいた。
デスクトップパソコンでは、別途にスピーカーを設置する。このスピーカー程度には充分に鳴る。スピーカーの大きさの限界があって完璧とは言えないが、ぺらぺらの音という感じはしない。
よりよく聞くには、ヘッドホンやイヤホンを使うのが最良であろうという感じである。
エンターテインメント機能の詳細はこちら icon

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フィッシング詐欺メールが来た・注意喚起

2013-01-07 18:53:57 | 妙な情報社会
フィッシング詐欺メールが来た・注意喚起



フィッシング詐欺メールが昨晩届いていたのでご紹介。フィッシング詐欺というのは報道ではよく言われていたものの実物にあまりお目にかかったことがない。
それで話のネタに保存をしておいた。



今ではそのサイトはセキュリティソフトによってブロックされているから実害がないと思うのだが妙なサイトである。
ここではクレジットカード番号を入れろというもので、小生はUFJカードは貧乏人のゴールドカードという年会費2,000円を払えばゴールドカードが使えるものを持っていた。
結局海外でCCカードで支払うときに使いやすいゴールドカードは必要なかったし、年会費を払うのがいやで退会してしまっているから「何」というもの。



そもそもURLがUFJでもないし、セキュリティの表示がないのは偽サイトであることは間違いない。
但し、もっと本物そっくりの偽サイトも存在する可能性もあり、セキュリティの表示も偽装することもあり得るからますます巧妙になるかもしれない。
このサイトの場合、本物のUFJのサイトのリンクもしていてこの場合URLが違ってくるのでかなり粗雑なもの。
そんなわけでとりあえず参考としても注意喚起するもの。

そもそもネットバンキングとクレジットカードとは直接関係ないはずであり、クレジットカードの「ネット カウンター」は全く別のIDとパスワードである。


そんなわけで、クレジットカード番号を入れるサイトというのは、品物を買うとき以外は存在しない。




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「4銀行で1700万円の送金被害」

2013年1月26日(土)20時2分配信 共同通信

三菱東京UFJなど4銀行のインターネットバンキングの利用者が、IDやパスワードを不正に入力させられるなどして預金を別口座に送金される被害が今年に入り14件相次ぎ、送金額が計約1700万円に上ることが26日、捜査関係者への取材で分かった。別口座に移された預金の多くは、何者かが引き出した可能性があるといい、捜査当局が不正アクセス禁止法違反などの疑いで捜査している。送金先口座の多くは中国人とみられる名義という。


円安予測で、輸入品は夏には値上がりカメラもPCも今が買い時か??

2013-01-06 23:31:05 | お買い物・特価商品
円安予測で、輸入品は夏には値上がりカメラもPCも今が買い時か??


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-01
焦点距離: 16mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0050 秒 (1/200)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.6 (Windows)


6日で正月休みが終わり7日から仕事始めというのは、いわば公務員以外の宮仕えの人たちのこと。小生などのように持ち出しばかりで金にならない書道家は、逆に休みの日は忙しい。展覧会作品というのは、作品の構想が頭の中でぐるぐる回っているときは迷いなくそのものを単に紙に書き出せばよい。そういうときは他人の評者はどうか知らないが、自分としては大方納得する作品が出来ることがある。
そういう納得した作品を出品して、表具して額に入った実の作品を見てもよいと思っても写真にしたら少しもよくなかったというのがざらにある。
やはり作品は原寸大で見ないとその良さはわからないものである。
そんなことを言いながら、今年の正月の写真は「望遠が足りない」という結果だった。
この「望遠」とは望遠レンズでSONYは「SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM」があっても近い方は70mmで35mm判換算105mm。
SONY DT16-50mm F2.8 SSMでは、50mmの35mm判換算75mmでは短い。
考えてみたら、シグマ17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMを持っているもののα55に付けたまま。
実を言えばSONYの静止画はもうひと味で、ここはPentaxに何歩か譲る。
そのPentaxは単焦点ばかりでズームは、Pentax smcDA16-45mmF4EDALと出番がないsmc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED。
キットレンズ崩れのアウトレットで買った初代・smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL。
このレンズの善し悪しは、K-7、K-5ではよくわからなかったがK-01に付けて背面液晶で簡単に判ってしまう事実を発見。
ズームレンズでは、広角側でレンズが伸びるという変則的なPentax smcDA16-45mmF4EDALがやはり実写でもテストでも切れがよいと実証されてしまった。
このPentax smcDA16-45mmF4EDALというのは、Pentax*istDが発売された時に同時発売された事実上のキットレンズ。(平成15~16年)
古いデジタルカメラレンズ設計思想だから大きめで使い勝手が悪い一方で、Pentax*istDでは実力が発揮できなかった代物。不思議にことにK-01で撮ると、単焦点並の描写力であった。


カメラメーカー: PENTAX
カメラモデル: PENTAX K-01
撮影日時: 2013-01-01
焦点距離: 16mm (35mm 換算焦点距離: 24mm)
絞り値: f/7.1
露出時間: 0.0040 秒 (1/250)
ISO 感度: 100
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.6 (Windows)



それで「楽天・マップカメラ・2013新春初売り・日替わり特価連打」でPENTAX DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM(Web限定4台)を買ってしまった。
これも楽天カードのポイントがあったから買えたという代物で、併せてポイントが7倍くらいにもなる。今カメラボディは2-3年で使い捨てだが、レンズは銀塩時代の一生ものとはいえないが10年くらいは使える。

お年玉は貰えない世代になったから、自分でお年玉を貰ったつもり。
それにしてもPanasonic LUMIX DMC-GX1のレンズは買う気がしない。静止画では時としてコンデジのPanasonic DMC LX-5に負け、デジイチとしてはSONYやPentaxにとても及ばない。
カメラとしてどうしても一台小型カメラを持って行くならCanon PowerShot S100(旧型)。
Panasonic DMC LX-7があればこれて充分なレベル。
・・・・といいながら後から現像する予定でPanasonic LUMIX DMC-GX1は結構持ち出している。

そういえば、景気回復予測で円安が進んでいる。要するにデフレ脱却だと事実上金利が下がるので円安になる。
景気回復するのはよいが、年を取ってほしいものを買うぐらいしか能がなくなったので、ものが値上がりするのは大注目。
既に10%以上円安になったと言うのは、あと半年後には10~15%は輸入品が上がるという計算。(普通リスクヘッジ(Risk Hedge)で先物を購入しているので価格は半年ぐらい先か)
今やパソコン部品、カメラ用品はほとんど海外生産品。中国のRICOH工場制のPENTAX DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDMの値段は??? タムロンOEMでした。
当面のパソコンは買ってあるものの、今年の夏には10%の値上がりを覚悟してある程度部品を揃えておく必要があるかもしれない。
いずれにせよ、部品の乱高下は覚悟しなければならないかも。

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実機レビュー・HP ENVY x2 11-g005TUとトラブルシューティング検証

2013-01-05 18:06:17 | 日記

実機レビュー・HP ENVY x2 11-g005TUとトラブルシューティング検証

「Windows8の発売と10月18日のHP新製品発表会」というエントリーではHP ENVY x2についてはほとんど言及していない。その理由はHPで一押しの新製品として話題に出したためにHP ENVY x2には近づけなかったという部分が多い。
そして、ULTRABOOKではなくタブレットとキーボード ドックという組み合わせで使い勝手が分からなかったということもある。



■HP ENVY x2の構成など
HP ENVY x2 11-g005TU スタンダードモデルは、BIOS情報を出しておいたのでそれで確認出来るとおり、OSがWindows8・32ビット、CPUがインテルAtom Z2760プロセッサーというあまり高性能とはいえないものになっている。






その一方で、11.6インチワイドHD・IPSタッチディスプレイ (光沢・1366×768・最大1677万色)(画像参照)で小さい画面なのに普通のULTRABOOKなみの解像度の液晶である。
これは、IPS液晶で斜めにしても色彩が変化しないものである。



そして、メモリは2GBのオンボードでSSDの代わりに64GB (eMMC)を使うというもの。
だからデーターを保存するには、microSD カードスロット(写真参照)にそれなりのメモリーカードを入れておく必要がある。







ここの感じはタブレットの感じが強く出でいるもので、いわばスマートフォンを扱うというイメージに近い。
そのイメージは、Webcam【前面】約200万画素【背面】約800万画素のカメラも同じで、実際に撮影して見ても「スマートフォン」か携帯電話のカメラという感じがある。







■HP ENVY x2の重量その他
ここでキーボードドックを接続してしまうと、Windows8のULTRABOOKの様相を呈する。重さは、実測で1.404g(カタログ数値【タブレット+キーボードドック】約1.41kg)で、モバイルのノート型パソコンとしては小さいのにズッシリくる。





それでタブレットだけとなると実測で706g(カタログ数値約710g)であった。
HP ENVY x2は、一般のULTRABOOKの様に完全密閉式でメモリー増設などは当然ながら出来ないようになっている。




■HP ENVY x2の2in1メディアスロットUSB2.0
ここで性能面では、Atom Z2760を搭載しているためにWindows8で標準サポートになっているUSB3.0(USB2.0×2を搭載・写真参照)が搭載されず、2in1メディアスロットの速度もUSB2.0なみで高速UHS SPEED Class1対応になっていない。
但し、対応するのはSD/SDHC/SDXC/UHS/MMC(Ultra High Speed マルチメディアカード)になっている。
キーボードドック側2in1メディアスロットの速度は、CrystalDiskMarkで測定したところ図の通り。


又、「NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)アンテナ」がタブレットの前面に着装されている。これによって「『かざす』だけで、誰でも簡単にデータ通信が可能になる」はずだが、実際には携帯電話が反応するのは確認できたがその他は未確認。



■HP ENVY x2のキーボードドックについて
キーボードドックは、Caps Lock ランプなどもついている本格的なもので、普通のULTRABOOKと遜色ない。



キーボードのWindows ロゴ キーもタッチパッドの使用も使い勝手も変わらない。
CPUにAtom Z2760を使っていてもWindows8の軽さというものがよく反映されていてULTRABOOKなみの感じで操作できる。
その操作の様子は、YouTubeでたくさんアップロードされているのでここでは割愛する。







■キーボードドックのHP独自のファンクション設定

ここで注意するのは、HP のパソコン共通に使われている様にFキーにHP独特な割り当てがされている機能が実行されることである。
f1~f4、f6~f12は、各キーのアイコンに割り当てられている機能が働く。

これは、HP独自で他社のPCではあまり見られない。
これを一般的なパソコンと同じように戻すには、セットアップユーティリティ(BIOS)で無効にする。
これによって、キーボード ドックの操作キーの機能を無効にした後に、購入出荷時に割り当てられていた機能を実行するには、一般のパソコンの様にfnキーを押しながら「実行する機能が割り当てられていた操作キー」を押すことになる。

***************方法
★★★失敗しても責任は負いかねる。(自己責任)

セットアップユーティリティ(BIOS)を起動するには、PCの電源を入れるか再起動し、素早く
「esc」+「f10」を押し続ける。
「f10」でSystem Configuration
「Action Keys Mode」
「Disabled」に変更
「f10」Save and Exit
で完了。

******************


■その他のHP ENVY x2トラブルシューティング1
HP ENVY x2は、タブレットであるという特徴からスリープ状態になることがある。
普通は、キーボード ドックが接続していればキーボードをたたけば復帰する。

スリープ状態を終了する方法には以下のような方法がある。

●Windows ロゴ キーを押す
●電源ボタンを短く押す
●ディスプレイが閉じている場合は、タブレットをキーボード ドックに接続して、ディスプレイを開く。
●キーボードのキーを押す。
● タッチパッドで、タップするか指を滑らせる。
************

■応答しないタブレットを強制終了させる

これで復帰すれば問題ないが、時としてバッテリーや何かの都合で復帰しないことがある。
タブレットで何も表示されず、当然キーボード ドックを接続して操作しても無反応(起動もしない)という場合は結構判断が難しい。

■この場合、タブレットをキーボード ドックから外して、「Windows ロゴ キー」を押す。
■ここでタブレットがブルブルと反応すれば電源が入っている証拠で、「コンピューターをシャットダウン」をしなければならない。
■コンピューターのシャットダウン

●「Windows ロゴ キー」+「電源ボタン」を同時に押す。
これで出来なければ
●電源ボタンを押し続けて電源を切る。
●この結果、「Windows ロゴ キー」を押して反応がなければコンピューターのシャットダウン完了。
次に、キーボード ドックに接続して、電源投入。普通に起動させれば元に戻る。
キーボード ドックに接続している場合は、種々あるがやはり「電源ボタンを5秒程度押し続ける」が確実なようだ。

■HP ENVY x2トラブルシューティング2
********
リカバリー
1すべての削除とWindowsの再インストール
これは(従来から行われてきた)f11を押しながらPCを起動させる方法。
「トラブルシューティング」
「PCを初期状態に戻す」
2すべての削除とWindowsの再インストール
「設定」
「PCの設定」
「全般」
「すべてを削除してWindows を再インストールする」

●[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)ソフトウェアを使用して、コンピューターを工場出荷時の状態に復元。
HP 復元用パーティションを使用すると、[最小限のイメージの復元]を実行。
リカバリ ディスクまたはリカバリUSBフラッシュ ドライブなしで最小限のイメージの復元を実行できる。

(作成した[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを使用の場合の例)
ファクトリ リセット:ハードドライブの全情報を消去してパーティションを再作成し、コンピューターを工場出荷時の状態に復元。
その後、工場出荷時にインストールされていたオペレーティング システムおよびソフトウェアを再インストール。

*****************

こんなトラブルシューティングで大方大丈夫ではないかと言うのが今の現状。


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書道家の裏話・愚痴の一つ

2013-01-04 22:38:28 | 雑感・どうでも良いこと
書道家の裏話・愚痴の一つ



書道はというより書道展では、今部門に分かれてしまって漢字、かな、大字書、近代史詩文書、篆刻、刻字、前衛書となっている。
このうちの「漢字、かな、大字書、近代詩文書(調和体)、篆刻」までが伝統書と呼ばれることが多く、「刻字、前衛書」は現代書ということになっている。しかし、つい最近まで「近代詩文書」は現代書であった。
又ここで書道というのが「教養としての書」と「芸術としての書」というふうに分かれて、いわゆる公募の展覧会(毎日書道展などの公募展)は「芸術としての書」、創作書道ということになる。
従って、「教養としての書」の代表格の古典臨書を公募展に出品すると、軒並み討ち死にというか落選になる。入選するとすれば創作的な臨書だけである。
但しそこは書道展のバラエティがあって、臨書作品や「教養としての書」を中心として募集するところもある。



一昨年、書道展のことを知っているのか知らないのかわからないが、前衛書などは書道ではないと、大昔の日展(小生は生まれていない・大沢雅休先生の話)を思い出させる一幕もあった。これがまさしく「教養としての書」からみて「芸術としての書」を否定するある美術画廊の「兄さん」であった。
「芸術としての書」は日展のミニ解説会で担当講師の佐々木宏遠先生(日展委嘱、読売書法会常任理事・審査員、日本書芸院常務理事)が

「書は読むものではない。読むことは2番手、3番手である。」
「読んでくださいという人は、誰もいない。」
「その時の『気』を『どのように表現するかの作者、『表現者の心』の思いがある。」
(平成24年11月28日 日展会場にて)
と解説しているとおり「漢字条幅を読むのが書」という訳ではない。
だから、この美術画廊の主はよほどお馬鹿さんというより美術鑑賞などが出来るのかというレベルである。



書を始めた頃は小学校の5年生である。それ以降高校まで漢字部門の先生に教わっていた。それが再度書道を習ったら前衛書の先生(横堀艸風・大沢雅休の高弟)だったわけである。
そして、この前衛書というのも「文字系」と「非文字系」があり、小生は文字系で篆書体をわざと読めなくして書くという作業をしている。
そんなわけで、辞書というのが角川「書道字典」と「朝陽字鑑精萃」という篆刻家が使うようなもの。
昨年末になって、印を刻する必要に迫られて「朝陽字鑑精萃」をさんざんめくることになった。
年末に印刀が切れなくなって、篆刻家に相談したらセラミックの砥石を買えと言われてホームセンターで修正砥石とセットで買ってきた。
さすが金を出せばよいものがある。
あといくつか刻し直す必要があって、実はいつ出来るか。
思いついたときにやらなければ、いつまで経っても出来ないというのはいつも通り。

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