昨日、午前中で仕事を終えて、六本木ヒルズ森タワーの５２階の
「森アーツセンターギャラリー」で開催中のダ・ヴィンチ展を
鑑賞してきました。
画家としては、「モナ・リザ」「最後の晩餐」など
絵画作品はわずか１０点あまり、その多くは未完成作品。
しかし、手稿と呼ばれる、彼のノートは現存するだけで８０００頁以上。
天文学、解剖学、建築土木、自然探求など、様々の分野の研究、
観察記録が５００年前の紙にスケッチとともに書き込まれています。
このダヴィンチ展は、１年に１度１カ国にだけ許される実物展示で
日本では初めてだそうです。
なので、実物は電気の明かりすら許されず、薄暗い部屋での中で
時折つく、薄明かりの中での鑑賞になります。
かのビル・ゲイツも所有している手稿も展示されています。
５００年前にすでに近代の科学を先駆けていたダ・ヴィンチの
万能の天才ぶりに驚くばかりでした。
このギャラリーは５２階なので、
眺めがいいはずなんて楽しみにしていたら
なんと５００円払わないと、展望室に入れないのです。
チョッと恨めしく、展望室を写すと
ステキな写真が撮れました。
天井が鏡のように、景色を映しています。
いい瞬間でした。
次回は、ランチ、六本木ヒルズのイルミネーションをＵＰします。
「森アーツセンターギャラリー」で開催中のダ・ヴィンチ展を
鑑賞してきました。
画家としては、「モナ・リザ」「最後の晩餐」など
絵画作品はわずか１０点あまり、その多くは未完成作品。
しかし、手稿と呼ばれる、彼のノートは現存するだけで８０００頁以上。
天文学、解剖学、建築土木、自然探求など、様々の分野の研究、
観察記録が５００年前の紙にスケッチとともに書き込まれています。
このダヴィンチ展は、１年に１度１カ国にだけ許される実物展示で
日本では初めてだそうです。
なので、実物は電気の明かりすら許されず、薄暗い部屋での中で
時折つく、薄明かりの中での鑑賞になります。
かのビル・ゲイツも所有している手稿も展示されています。
５００年前にすでに近代の科学を先駆けていたダ・ヴィンチの
万能の天才ぶりに驚くばかりでした。
このギャラリーは５２階なので、
眺めがいいはずなんて楽しみにしていたら
なんと５００円払わないと、展望室に入れないのです。
チョッと恨めしく、展望室を写すと
ステキな写真が撮れました。
天井が鏡のように、景色を映しています。
いい瞬間でした。
次回は、ランチ、六本木ヒルズのイルミネーションをＵＰします。
トータル
ダ・ヴィンチ・コードを思い出します。８０００ページって凄いですよね。彼の頭の中はどうなってたんだろう？
六本木ヒルズのお写真、凄い！！！
わたし、六本木ヒルズって、ちらっとしか行った事なくって。どこをどう行けば何があるのか、さっぱりでした。
流行の最先端ってついていけないわたしで～～す。
すばらしいですね。六本木ヒルズもまだ行ってないのです。
急に見に行きたくなりました。
展望室もステキに写真撮れましたね。
さすが都会の真ん中、と云う感じね。
明日は新宿高島屋で草月流の凄い展示会が始まりますね。
友人がグループの一員で出品していて毎年見てくるのですよ。お友達４人集まってお喋りもね。
ドラマを見て、ダ・ヴィンチに夢中になりました。
ダ・ヴィンチ役の俳優さんが素敵だったのもあるかな？(^^;)
確か、「フィリップ・ルロア」という人。
伝記を読み、モナリザを見るために何時間も並び、自由研究の題材にもしました。
あんなに夢中だったのに、今の自分は芸術からこんなに遠ざかってしまって(;^_^A一生懸命調べたことも、記憶の遥か彼方です(-_-;)
ココアさんを見てると、忙しいのに心に栄養をたっぷりとあげている
感じ(^^)
それに引き換え、「自分磨き」をサボっている我が身を反省します。
行ってみたいなあ～ 行こうかな・・・
私も、六本木ヒルズは、初めてでした。
東京に住んでいても、なかなか行く機会がないものですね。
六本木も久しぶりで、帰りは、麻布十番に寄ってきました。
新宿からも、大江戸線で約１０分と近くなりました。
ダ・ヴィンチ・コード読みたくなりました☆
新宿の高島屋からも、近いので足を伸ばしてみて下さい。
私の家は、昔は麻布だったので、お寺も六本木の駅の傍にありました。
でもお墓ごと、八王子に引っ越してしまったので、六本木に行く機会も減りました。
オシャレでいい街ですね☆
モナ・リザ日本に来たとき観たのね。
いいな～
ダ・ヴィンチ展は13日までです。
平日でも混んでましたよ。
友人からチケットを頂いたので、いつものメンバー4人で行ってきました。
次回はランチもＵＰします！美味しかったよ☆
ろーさダヴィンチ好きなので、行きたいなぁー
ダヴィンチってハンサムでもあったらしいですね。
人類でどんな方面にも優れてる完璧に近い人間だったとか。
特に、彼のノートは見てみたい！
今週末、いっちゃおうかなぁ♪
ダヴィンチのような偉大な天才は、５００年はおろか、１０００年に一度も現れることはないでしょう。だから、我々は、未だ、彼のレベルにさえ、達することは出来ないのですね。
これを、恥じる必要はありません。当たり前のことですから。
いずれまた、彼のような、あるいは、かれを超える、偉大な天才が、現れて、何とかして呉れるでしょうから。
でも、その時が、人類にとって、幸せな時かどうか、分かりませんけれども。
13日までですから、これからは、混むかもしれませんが、
絵画とはまた違った、面白さがありますよ。
科学って、このように考えれば、楽しくお勉強できたかなと思いますが…
ダ・ヴィンチのような、万能な天才はそう現れないでしょうね。
５００年前のものとは、思えないメモの数々。
水、川の流れ、波紋の実験装置なども置かれて、絵画展とは
ひと味もふた味も違う興味深いものでした。
天才と呼ぶのに、相応しい人だと思いました。