お福さんの日記

徒然なるままに、風の吹くまま気の向くまま、茶の湯、庭に咲く花、野菜作りなど、日常の出来事を綴ってみました。

ちょっとまた変えてみました。

2017-07-17 13:36:56 | 日常の出来事

 

毎日暑いので、少しは涼しく感じるかなぁと思って、茶の間のテーブルセンターを変えてみました。

夏帯なんですが、アオサギなんでしょうか。この帯ね、締めてみて、お太鼓の部分と前の部分が上手く合わず、

あまり出番がなく第二の人生です。

ゼリーの空き容器に、あさがおを一輪浮かべてみました。”涼”が感じられるかなぁ、と思って。

 

そろそろブルーベリーが実ってジャムが作れるかな、と思って見に行ってきました。

ちょっとまだ早かったようです。

ついでに、春に苗を植えたスイカや、カボチャを覗いてみました。

ヒャー、真っ黒いスイカ

春にただただスイカの苗というだけで、ホームセンターで2本買って植えたんですが、

こんな色のスイカでした。画像より実際はもっと黒いですぅ。

もう1本は、こんなのが生っていましたよ。

たたいてみて音のよさそうなのを1個とってみました。

さーて、割ってみてどうかしらねぇ。

ところで、カボチャは健在だったのですが、

マクワウリがー

やはり2本植えたんですが、1本はご覧の通り、ツルが刈れてしまってました

それでもこれまでがんばって育ったのですから、とってきて、

皮をむいて、ヌカ床にいれてみようと思います。

もう1本は何とか頑張っていました。

カボチャと色のよさそうなウリを収穫してきて

カボチャは甘辛く煮て、マクワウリは、冷やして食べてみました。まんずまんずでした

でね、ツルの枯れてしまったマクワウリをヌカ床にいれようと二つに割ったところ、大分色がいいので、食べてみました。

それが思いの外おいしかったんです。

これはいける

 

本日の収穫です。

毎日収穫するものは、たっちゃんちの前の菜園に植えてあるのですが、

トマトが赤くなると、たっちゃんから”おばあちゃーん、トマトが赤くなったよー”と電話でお知らせが

”ありがとー”と言いますけれどね、ほんとはね、我が家からも見えるんです

ナスが一度に沢山取れるときや、取りたまった時には、もう随分前になるのですが、道場六三郎さんが紹介していた

ナスのオランダ煮をよくします。

ナスを油で揚げ、油抜きをして

鍋にコンブを敷き、ナスを並べ、ダシやしょうゆ、みりん、酒などの調味液をいれてコトコト煮ます。

まいうーです

インゲンは豚肉と炒め、ナスを煮た時の鍋に、敷いたコンブとシイタケ、ゴボウを加えて煮てみました。

 

収穫したものは、湧水の甕の中に投げ込みます。

 

冷たすぎず程よく食べられます。

ちなみに、ビールは私用ではないんですよ。

ちょっと寄ってくださった方用なんです。

もちろんノンアルです。

喉湿しに気分だけでもと思ってね。

 

 

リアトリスがやっと咲いてくれました

今年はもう鉢を植え替えて、土を新しくしなければ、と思っています。

おみなえしです。

やまゆりがいい香りを放っていました

暑くなるとこの花がやたらと元気に咲きます。

このお花なんていったかしら。前に山小屋さんが教えてくださったんですが、メモした紙がどこかへいってしまって

わかりません。過去ログたどるのも・・・・・。

山小屋さん、ごめんなさい、もしお越しいただいて、お目にとまったら、また教えてください。

 

空蝉がこんなところに。

 

ところで、友人からメールがありました。

”七か条のご誓文はちゃんと守られていますか。

たっちゃんからのプレゼントは何だったの?

ヒ・ミ・ツなんて言わず、もったいつけず公開してください”ってね。

はい、七か条のご誓文(笑)はちゃんと守っていますよ。

時折気づくと破っちゃっている時あります・・・(影の声)

では、たっちゃんからのプレゼント

棗だったんです。女桑でできているしごく素朴な感じのするお棗でした。

多分ママが買ってきたものだと思います。

たっちゃんと二人だけのお話にしておこうと思ったんだけれどなぁ。

でもこうして紹介できてうれしいです。

 

連日の暑さ、体調崩されませんように。

長くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (12)
この記事をはてなブックマークに追加

暑い!でもまだ梅雨明けの情報ありません!

2017-07-10 13:59:09 | お茶

 

暑いですね

西の方では、豪雨で大変ですね。

TVから飛び込んでくる痛ましい映像に、胸痛みます。

こちらは雨の気配すらなく、毎日猛暑が続いています。

 

7月に入って、夏のお点前になりました。

お客様に少しでも涼を感じていただくお点前です。

床の掛物は、「滝」を掛けてみました。

お花は、インドハマユウです。

 花入れは、鶴首の籠

待合は、朝顔の色紙です。朝顔は、かほばなともいうんですね。

~高圓の 野辺の容花(かほばな) 面影に 見えつつ妹(いも)は 忘れかねつも~

お花は、エノコロソウに、宿根ヒマワリ

 花入れは、虫籠

 

洗い茶巾というお点前です。

 お水指も、ギヤマンなど涼しげなものが使われます。

お茶碗に水を張って茶巾をたたまずに流しておくことで、涼感を演出します。

 

葉蓋の扱い

お水指の蓋を、露をうった葉を用い、涼しさをだします。

今回は、梶の葉を使いましたが、桐や蓮、里芋の葉など、大きいものが適しています。

11代玄々斎の創案によるもので、七夕の趣向の茶会に、末広籠花入の受け筒に、梶の葉を蓋にして

水指に使用したのが始まりとされています。

末広籠の受筒は、黒塗りの檜の曲げに、金箔を散らしたものです。

 

名水点て

名水点ては、その名の通り、名水を汲んできて用います。

木地の釣瓶の水指に、名水であることを客に示すために、注連飾りをします。

名水とうたわれるところには、注連飾りがされているのをご覧になったことございませんか。

飾りをした釣瓶の前に茶入を飾っておきます。

 

 

風炉も透き木風炉を使いました。

透き木風炉は、酷暑の時期に用い、風炉の肩に透き木を置き、その上に平たく羽のついた富士釜などを乗せて、

火の熾りが悪くならないようにします。

 

流し点て

この時期よくお稽古するのが、流し点てです。

特に親しい少人数の客と語り合いながら茶を点てるといった、ごく打ち解けたものです。

その為に、通常は、亭主は風炉を正面に座りますが、やや客の方を向いて座ります。

 

夏の暑い時季、今は、エアコンなどお客様を涼しくもてなす文明の利器がありますが、先人は、

いろいろ涼しさを演出する工夫をしたんですね。

 

梅干、やっぱり今年も漬けました。少しですが

大きく育った赤紫蘇を摘んできて

塩で揉んでアクをだし

 

梅酢でもみだし

塩漬けしておいた梅を

 周り黄色いのは、桶の色です

赤くそまった梅酢にもどし

上に絞った紫蘇をのせて梅をそめて、暑い土用に干します。

干した紫蘇をユカリにしたり、赤梅酢でショウガを漬けたかったのでね。

 

今朝の収穫

  

トマトは、中国風冷製トマトにしました。

  きんきんに冷やしてね

きゅうりは、ワカメとタコとで、

 ⇒     

 

                                   辛子酢味噌をのせて。

 辛子酢味噌や、レモンドレッシングは、作り置きしておきます。

ナスは、

  ⇒    

焼きナスを。                                                     おかかをかけてシンプルに。

  ⇒  

揚げナスに。                           とろみあんに白髪ネギをのせて。

インゲンとミョウガは

天プラにしました。

ワラビは

ナスとピリ辛炒めにしました。

 

ゴーヤは、初収穫です。

豚肉とお豆腐買ってきてゴーヤチャンプルをつくりましょう。

 

その日に収穫したものは、その日に調理し、多かったものは冷凍にします。

その日に調理してその日に食べる、これ私のモットー

新鮮なものは、どんなものでも美味しく感じます。

 

みなさま、気候の変動で、体調くずしませんように。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

飯後の茶事

2017-07-02 16:35:58 | お茶

飯後の茶事とは。・・・・・・ご関心ございませんでしたらどうぞスルーしてくださいね。

前回の記事で書きましたが、あらためて。

名前のとおりに、食事のすぐ後に客を招いて、次の食事にかからないように終わります。

したがって懐石の必要がなく、そのために「菓子の茶事」ともいいます。

客を案内する時間は、、午前9時頃か、午後1時頃にします。

吸物膳に吸物椀をのせて出し、燗鍋、八寸で一献差し上げます。

あらためて炭を直し、お菓子膳を運び、中立となります。

後座は、普通のとおり、濃茶、後炭、薄茶になりますが、後炭を省略する場合もあります。

食事と食事との間の時間でしますから、全体をあっさりと時間も短く終わります。

 

その日の茶事の様子を思い出しながら、再現してみたいと思います。

午後1時の席入りです。

待合にて、

煙草盆が正客の席に用意されていました。

煙草盆は、ほたる篭でした。このほたる篭、随分便利なもので、炭取りになったり、菓子器にも用いられます。

まわりに緑色の沙が張ってあって、涼しげです。

待合の掛物は、賛 「千里同風」 西垣大道和尚 画 「笹に短冊」 山口木水

汲み出しが運ばれ、

”お召し上がりの上、外は雨でございますので、外腰掛、蹲を使わず、すぐにお席入りをお願いします。”

ちなみに、

  

外腰掛                            蹲

外腰掛に出るときにな、露地草履を履きます。

  

                            

本席に席入り

本席の掛物は、「白雲抱幽石」 小林太玄筆

客は五名

五名の方の入席がすむと、

亭主が挨拶に入ります。

客 ”本日は飯後のお茶事にお招きいただきましてありがとうございます。楽しみにしてまいりました。

   どうぞよろしくお願いします。”

主 ”お運びいただきましてありがとうございます。どうぞごゆるりとお過ごしください。”

全員がこのような挨拶の後

客 ”お待合のお掛物は?”

主 ”賛が「千里同風」画が「 笹に短冊」でございます。・・・・・ 作者の方と意味の説明がありました。

客 "本席のお掛物は?”

主 「白雲抱幽石」でございます。・・・・・作者と意味の説明がありました。

茶道口にて

主 ”勝手見繕いまして、一献差し上げます”

  

お吸い物膳がはこばれました。 椀種は水無月とさやえんどう、付け合せは、大根ときゅうりの生ハム巻

きゅうりのぬか漬け

八寸と燗鍋、海のものは、あじみりん干し、山のものは、そらまめ、お酒は「八海山」でした。

初炭手前があり、

お羽は、白鷹。

  

香合は、雨傘、海田雅孝作

お菓子膳が運ばれました。

  

お菓子は、鶴屋吉信製の銘「水牡丹」

主 ”どうぞお菓子お召し上がりの上、席をあらためとう存じますので、玄関の長椅子や、廊下の椅子席に

   お中立ちをお願します”

客 ”ご準備整いましたら、お声をおかけください。”

    

 

 

雨が降っていなかったら、外腰掛けに案内し、”ご準備整いましたら、どうぞお鳴り物で。””ことによりまして”

となります。

お鳴り物とは、銅鑼のことで、銅鑼をならして準備が整ったことを客に知らせます。

 

 

後座となります。

 

床の掛け軸が、お花に変わります。

お花は、吾亦紅に源平シモツケ、花入れは、竹一重切、銘 「閑座」

  

手前座です。

風炉先屏風は、ひょうたんに扇、お棚は、坐忘斎お好みの 吟風棚、水指は染付の芋頭

濃茶が練られました。

お茶入れは、丹波の肩衝、田中丹水造、茶杓は、積応作の銘「清風」 仕服は、本国寺金襴。

後炭が省略され、薄茶となりました。

煙草盆が運ばれました。

煙草盆は、菊水桐透かし、火入れは山水。以前は、実際にキセルで、たばこが吸われたようですが、

昨今の禁煙ブームで、盆や火入れなどを鑑賞する道具となってしまいました。

 

次にお干菓子が運ばれました。

  

棗は、亀蔵棗、茶杓は、細合喝堂作の 銘 「瑞雲」

濃茶の銘は、「嘉辰の昔」 詰は、上林。薄茶は、銘「五雲の白」 詰 上林でした。

 

終わりに、客それぞれ亭主にお礼の挨拶をし、一座が終わります。

 

カメラに収まっていた画像の順に、思い出すままに書いてきましたが、うまくつながらなかったかも、です。

 

最後に

サクランボ食べながら、いつものように反省会をし、記念撮影です。

 

 

 

 

おまけでーす。

水屋の当番の方から、茶の間に置いてあった写真をご覧になって、たっちゃんとツーショット、○○さん、

うれしそー、たっちゃんから何いただかれたのー、もしかして、指輪ー、ですかー。

たっちゃん、都合で顔なしで、ごめんね。

何いただかれたのかって。

それは、ヒ・ミ・ツ。

 

今朝の収穫

まだワラビが採れるんです。

きゅうりはたったの1本、ナスが5個ばかり。

どうやら、一昨晩またおさるさんがきたようで、失敬されてしまったようです。 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

コメント (16)
この記事をはてなブックマークに追加

よかった!予想的中。

2017-06-27 10:21:03 | 日常の出来事

今朝は雨です

梅雨特有のシトシト雨。

明日、飯後の茶事を行う予定です。

いつも前日に外の掃除をするのですが、今日雨が降ったらできなくなると思って、昨日外回りのお掃除をしました。

庭を掃き、露地を掃き清め、外腰掛を拭き清め、つくばいを塩で洗い、木戸をタワシで拭き清めました。

ここまでやったら、もうヘトヘト

とにかく一休み。

時間はかかるは、疲れるは。

年をとるとはこういうことか

そしてこれから部屋の中をお掃除。

それから、床と待合の軸を掛けかえ、点前座を設え、使うお道具を決める。

 

ちなみに、飯後の茶事、とは、名前の通りに、食事のすぐ後に客を招いて、次の食事にかからないように終わります。

その為、懐石の必要がなく、別名、菓子の茶事、ともいいます。

客が入席してから、招かれた礼や、掛物の挨拶があり、

吸い物膳が運ばれます。

その後、燗鍋と八寸(海のものと山の物二種)で、一献差し上げます。

そしてお菓子膳が運ばれて、中立ちとなります。

後座は、普通に、濃茶、後炭、薄茶となり、後炭が省略される場合もあります。

 

このように、この茶事は、食事と食事の間の時間でしますから、全体をあっさりと、そして時間も短く終わります。

 

今朝の収穫です。

 ナス、ピーマン、オクラ、トマト

 

たっちゃんと食べたゼリーの容器に紫陽花を入れてみました

ちょっと涼しげです

こちらは、JA女性部の陶芸教室で作ったものなんですが、実は、つま皿を作ったつもりなんです

こんなのになっちゃいました

 

夏椿がいっぱい咲いていますが、夏椿は一日花ですので、毎日花が落ちます。

こんな感じにね。ほっておくと、茶色くきたなくなってしまうので、毎日拾い集めるのです

硬くとざしていた蕾がようやく開き始めたアガパンサス。今年は花数が少ない。

飯後の茶事に使うお花を物色していたら、吾亦紅が少し赤くなりはじめていました。

秋のもの?じゃないのと思って、茶花図巻をみたら、六月の茶花として載っていたんです。

そうか、これでいこう。

 

あすのお天気が気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加

雨です!紫陽花がうれしそうです。

2017-06-19 09:30:53 | 日常の出来事

 

久しぶりの雨、紫陽花がホッとしています。

こんな時は、番傘さして紫陽花に話しかけます。

”とても美しいわよ”

紫陽花が微笑んでくれた気がします。

番傘って、今ではあまり使われなくなりましたが、この時季、番傘さして外にでるのが好きです。

ちょっとプンと油の匂いがして、雨音が傘に当たる音が何とも言えないんです。

早速紫陽花を切ってきて、テーブルに。

いろいろな姿形の紫陽花をオアシスに挿しました。

センスまったく無し。

ただただ挿しただけ。

ブロ友のココアさんに弟子入りしたいです。

TVの前にも一輪づつ。

そしたら、かの方が、ここにはないよー、と言っているようなので、かの方のところにも、

入れてあげましたよ。

 

六月は衣替え、鮎漁の解禁、少しづつ季節の移ろいを感じます。

我が家も夏バージョンに。

唐紙をはずし、簾に。

手前座の風炉先屏風も、香狭間透かしに。

風炉も道安風炉から切掛け風炉に変えました。

ちなみに、お茶碗は、梶の葉に短冊(七夕なのでね)

お棗は、欅素材のしょうぶ棗。

お水指は、祥瑞の腰捻水指。

花入れも籠に変えました。

 ヒゴどっくりにギボシと紫陽花

 ふるさと籠にドクダミと黒ロウバイ

 鮎籠に夏椿

 瓢籠に紫陽花

 煤だけの掛け花入れに紫陽花

 煤だけの花入れに紫陽花

あっちゃこっちゃ紫陽花ばかり。

 

庭の花です。

 タイマツソウ

 サンパラソル

 白花サンパラソル

 鉢植え梅花空木

 友人にいただいたこの花、名前わすれたので、メールで

問い合わせ中。

この花はツリフネソウというのだそうです。

山小屋さんが教えてくださいました。通常は9月に咲くそうです。今咲くのは珍しいそうです。

 

昨日は梅雨らしい雨の一日でしたが、今日はまた陽ざしが照りつけています

野菜の為には、もう少し雨がほしいです

雨の日は、気持ちもゆったりとして、本もじっくりと読むことができます

今年は絶対に梅は漬けないぞー、と決めたのに、何だか体がウズウズしてきました

 

今朝は残念なことが

キュウリとナスを籠持って採りに行ったら、お猿さんに食べられちゃっていました。

あんたの為に作っているんじゃないよー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加