ELEVEN HOUSE

バイク▽カワサキ~キャンピング・カー▽ライトエースバン~クルマ▽メルセデスCクラス~旧車▽ローバーミニ~鉄道▽ローカル線

2017.3 新しいサイドバッグとライディングシューズ

2017-03-15 23:00:28 | ニンジャ650の部屋
 この冬、新たに買ったバイクグッズが、サイドバッグとライディングシューズです。
 サイドバッグ購入は、早くも夏の北海道ツーリングの準備開始ってところです。早すぎ?
 毎年のように夏になると妻と2台で北海道をキャンプしながらツーリングしています。すっかり病みつきになってしまい、宗谷岬を見ないと夏が終わらないような気さえしてしまっています。ところが、キャンプ用具をリアシートに積んで走っているため重心が極端に高くなり、オホーツクの横風を受けて走るのに歯を食いしばって死にものぐるいで走らなければならなくなるのです。バイクを停めた時も不安定になるし、若くはないので体力もなくなってきているのでなんとかしなければと思ってサイドバッグを使うことにしました。
 本当はパニアケースが欲しいところでしたが、7万円~10万円もするので無理。サイドバッグなら1万5千円程度。いろいろ探しているうちに、セミハードタイプのタナックス「ツアーシェルケース」にたどり着きました。しかも限定のカワサキ用ライムグリーンもあり、これに決定です。ところが、ネットで検索してもグリーンの在庫がなく、迷ったあげくシルバーを注文しました。限定グリーンより安くて税送料込で2万円で、楽天ポイント5千円分を使って1万5千円。これなら予算内です。
届いてすぐに着けてみたところ、ベースはリアシートに巻くだけで、取り付けは拍子抜けするほど簡単でした。なかなかよく似合っているような気がしました。試しにトップケースも着けてみました。すると、ニンジャ650がすごくツアラーっぽくなって、気分はすっかり北海道。
 ちなみに、妻のVTRに着けてみたら、悔しいことに僕のニンジャよりもっとよく似合ってました。。ちょっと複雑な気持ちになりました。妻は、「いいなあ、自分のバイクだけかっこよくなって」と、うらやましがっていました。「VTRにはシルバーよりカーボン柄の方がもっと似合いそう」と、なんだかすごく欲しそうにしていました。

 妻のVTRも、前の週の日曜日にナンバーの両サイドに荷掛フックを増やして、着々と北海道ツーリングの準備を進めています。また、普段乗り用にelfシンテーゼ13という新しいライディングシューズに新調しました。僕が使っているのがelfシンテーゼ12なので、そのニューモデルです。
 僕のバイクに空のサイドバッグを着け、妻は新しいシューズを履き、ちょっとだけ近くを走ってみました。「やっぱり、このバッグいいわあ」「このシューズ、履きやすくていいよ」それぞれ、新調したモノに大満足でした。と同時に、お互いにうらやましく思っていたのでした。
 そして、妻のVTRにも僕のと同じタナックス「ツアーシェルケース」着けちゃいました。色はカーボン柄。もちろん、取り付けは簡単です。1週間前にニンジャ650に着けたばかりでしたから。ガンメタっぽい色のカーボン柄のサイドバッグ「ツアーシェルケース」は、予想どおり白いVTRによく似合っていました。
 シルバーとカーボン柄のタナックス「ツアーシェルケース」を着けた2台のバイクを見ると、すぐにでもツーリングに出たくなってきます。でも、チョイ乗りだと中に入れる物がないなあ。
 そこで思い立ったのがスーパーへの買い物でした。
 僕の週末は、土曜日は遊んで、日曜日は午前中に家の掃除をして午後は買い物というのがルーティン。論文や教育実習関係で忙しくても家に持ち込まないのを原則としています。で、先週末は、土曜日にJリーグのサッカー観戦を楽しんだので、日曜日がルーティンの日でした。
 午後の買い物をするのに、いつもは近くのスーパーに行くのですが、先週はわざわざちょっと離れた旧下山村のAコープまで足を伸ばしました。その理由は、プチツーリング。家から下山までのR301は、自然豊かなワィンディングロード。バイクで走ると本当に気持ちがいい道なのです。そしてもう一つの理由が、買ったばかりのサイドバッグに物を詰めてみたかったのです。買っただけで一度もバッグの中に物を入れていません。ということで、昼食後は妻と2台で買い物ツーリングをしました。
 先週の日曜日はとても暖かい日で、ツーリング日和でした。豊田市東部のワィンディングロードR301を真新しいサイドバッグを装着した2台のバイクで買い物に出かけました。
 下山のAコープは、産直の野菜が安くて新鮮で、家の近くのスーパーよりちょっといい感じです。いっぱい買ってバイクに戻り、サイドバッグに詰め込みました。バラつきそうな物は袋に入れて右のバッグの内側に固定して収納、そうでない物はレジ袋のまま左のバッグに放り込むように入れました。大きなレジ袋満帆の買い物も僕のバイクの左右のバッグに余裕で入ってしまいました。
 帰りもまた気持ちのいいワィンディング。土曜日は豊田スタジアムまでたったの数㎞の距離をおんぼろスーパーカブで妻とタンデム、日曜日はニンジャ650とVTR250Fの2台で30㎞余りの買い物プチツーリング。
 やっぱりバイクはおもしろいものです。
 話はこれれで終わりません。妻が新しく買ったライディングシューズ「elf シンテーゼ13」。 僕が今まで使っていたライディングシューズが前モデルの「elfシンテーゼ12」でした。とても使いやすく、僕のお気に入りでした。それを妻がいつもうらやましがっていて、それで妻は現行モデルのシンテーゼ13にしたのです。
 買い物ツーリングに出かけた時、妻が「このシューズ、すごくいい!」と絶賛。旧モデルの12よりずっとずっと軽いし、履いたり脱いだりもすごく楽そうです。今度は旧モデルを使っている僕が、妻の新しいシンテーゼ13をうらやましくなってしまいました。elfの製品の良さは旧モデルの12でよく分かっていたので、楽天で安く出ていたら買おうと決めました。
 検索していると、シンテーゼ13は、カワサキのパーツカタログにも載っていました。もちろん色はライムグリーン。値段も妻のと同じ楽天価格で税送料込みで9000円でした。今買わないと高くなったり、下手すると無くなってしまうかもしれないと思い、注文しちゃいました。
 今まで使っていた12と同じ25.5㎝を注文したら、思ったとおりサイズはバッチリでした。少し横方向が固かったので、次に妻といっしょに走るまでに履き慣れておこうと思って、普段使いにも使ってみようと思いました。
 かかとが大きくカットされているので、履いたり脱いだりは妻の言うとおりすごく楽でした。軽いので、ほとんどスニーカー感覚で歩くことができました。かかとの部分は硬い素材で包まれ、バイクでコケてもある程度は守られそうで、確実に前モデルから正常進化していました。マジックテープも2か所から1か所になり、素早く着脱ができます。
 今は授業もなく、国語教育研究を生業とする僕は研究室の引きこもってひたすら大正期~昭和初期の綴り方教授に関する論文の分析といった本来の仕事をしています。ですから、スーツにネクタイ姿ではなくジーンズにセーターというラフな服装で出勤しています。だから、履き物もなんでもいいのです。ライムグリーンのelf シンテーゼ13。とても履きやすいシューズで、スニーカーのような使い方もでき、先週からずっと通勤に使っています。
 それにしても、カワサキファンはライムグリーンのモノを身につけたりバイクに着けたりすると、どうしてこんなにうれしくなるのでしょう。うれしくて、今日もライムグリーンのelfで出勤しました。
 これで、バイクに取り付けるサイドバッグも、ちょい乗りで履くライディングシューズも、妻と色違いのお揃いになりました。

 一昨日の日曜日も、下山へ買い物ツーリングに出かけました。先週よりちょっと足をのばし、三河湖へ行ってでっかい五平餅で昼食、それから先週と同じAコープで買い物。なんだか、これがルーティンになりそうです。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2017.3 J2サッカー名岐ダービー

2017-03-09 23:37:24 | いろいろ思う部屋
 先週の日曜日は今シーズン初めてサッカーを観戦しました。昨年度J2に降格した名古屋グランパスと昨年度J3に降格しそうになったFC岐阜との試合でした。
 なぜか前評判はよくて、チケットの売れ行きから、どうやら超満員になりそうでした。ところが、午前中はお寺さんで春のお参りがあり、会場の豊田スタジアムに早めに行くことができません。お参りが終わってスーパーカブ号で大急ぎでスタジアムに行っても、きっとアウェー側のホームスタンドか4階席での観戦になってしまうんだろうなあと思いました。
 さて、昨シーズン末、クラブは永井、小川、矢野、川又、そして闘莉王に、闘莉王を呼び戻して立て直しを図った監督までも、主力選手や功労者を大量にクビにしました。それに対し、グランパス関連のブログ等には、クラブに対する、上層部に対する、親会社に対する批判的意見が雨あられ。実は、僕はこうした批判を批判的に見ていました。
 グランパスをJ2に降格させたプロ選手ですから、悪く言えば「オマエら全員クビ~!」、「このメンバーではJ2クラスだろがっ!」、上層部にそう思われても仕方がないのです。小川も矢野も永井も僕の好きな選手でした。だから、彼らが離れていってしまったのはとてもつらいという思いはもちろんありました。と同時に、上層部のはっきりとした決断力に驚いたのも事実です。それに、親会社のトヨタは子会社化した会社を必ず成功させています。ダイハツも日野も軽のトップ、大型車のトップ企業になっています。名古屋グランパスも昨年トヨタの子会社になりました。自動車造りとクラブ運営は違いますが、僕はトヨタを信じていました。
 そして迎えた前節開幕戦。メンバーを見ると、これがJ2かと思えるほどの強力なメンバーになっていました。佐藤寿、小林裕、玉田、八反田など、とても強力な布陣です。期待通り、前節第1戦は勝ちました。
 日曜日、午前中はお寺さんでお参り。なんのお参りか知らずにでかけました。どうでもいいことですが、法然聖人の命日のお参りでした。とりあえず、心静かにお祈りをして、その足でスーパーカブC70号に妻と2ケツで乗って豊田スタジアムへ急ぎました。

 試合1時間前、思ったより混んでなくて、お気に入りのホーム側3Fのサポーター席に陣取ることができました。
 試合30分前くらいになると、岐阜のサポーターも盛り上がってきました。もちろん、名古屋も。

 14時過ぎ、いよいよキックオフ。あれっ、パス・サッカーを目指してきたはずのグランパスより、岐阜の方がパス回しがうまい。岐阜はマイボールにするとすぐに上がってきてグランパスのDF陣を苦しめてきます。グランパスはマイボールにしてもなかなか上がっていくことができません。マズイ展開です。試合のほとんどがグランパス側のコートでボールが動いていました。昨シーズンは控え選手だった杉森、宮原、新加入の櫛引の動きがすごくよくて、なんとかゴールを守っていましたが、危ないシーンもありました。最高齢の玉田が前へ後ろへとひっきりなしに走っているのも印象的でした。結局、岐阜のペースのまま0対0で前半が終了しました。
 後半も、しばらくは岐阜のペースで試合が進んでいました。こんなはずではなかったと思いながらも、なんとか粘って無得点に抑えているので、そのうちチャンスがやってくるだろうと思いながら応援していました。しかし、とうとう得点を許してしまいました。
 1点を追う試合展開になったところでシモビッチ投入。これがばっちり決まり、後半30分くらいからはグランパスの猛攻が始まりました。そして後半45分、ついに新加入の内田のヘッドが決まり同点に追いつきました。アディショナルタイムは5分。ひょっとしたらという思いで応援しましたが、残念ながら1対1のドロー。それでも、最後の15分+アディショナルタイム5分は痛快でした。グランパス・ファンにとって後半の後半だけは実におもしろい試合になっていました。
 考えようによっては「負けなくてよかった・・・」ということになりますが、そういうレベルではマズイと思う・・・んだよなあ。
 1年でJ1に戻れるか、ちょっと不安な試合でした。

ただ、FC岐阜も好きなんだよね、僕。勤務する大学が岐阜だから。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017.2 鉄旅9 ろうばいの咲く秩父鉄道の旅

2017-03-07 22:57:24 | ローカル鉄道の部屋
2月の最終週、久しぶりにローカル鉄道の旅を楽しんできました。
まずは、これまでのバック・ナンバーです。


⑧山梨~静岡・JR身延線
⑦静岡・伊豆急行線
⑥千葉・小湊鐵道
⑤福井・えちぜん鉄道三国芦原線
④東京・JR青梅線
③神奈川~静岡・JR御殿場線
②神奈川・箱根登山鉄道
①千葉・銚子電鉄


 日本地図を見ていて気づいたのが、全都道府県を制覇したものの、通っただけの県が埼玉と茨城だけということでした。ほとんどの県が、「○○県?」と聞かれれば「□□に行ったよ」と答えられますが、埼玉と茨城だけはそれがないのです。そこで、そのどちらかに行こうと考えました。そうして決めたのが秩父鉄道だったのです。決め手はろうばいでした。
<2月24日>
 まずは新幹線で品川へ。そして、山手線で東京をぶらぶらして新宿に向かいました。新宿からはJR湘南新宿ライン快速宇都宮行きで久喜に行き、久喜から東武伊勢崎線太田行きに乗って、前泊地の加須に行きました。
 加須市。東海地方に住む僕の知り合いで加須市を知っている人はどれくらいいるのでしょう。埼玉県です。カスではなくカゾです。実際にはたどり着くにもずいぶん心配でした。なにしろ、知らない地名の場所なのですから。
 久しぶりの鉄分補給(鉄旅)に選んだ鉄道は秩父鉄道。理由は僕の知らない県の埼玉県だからです。秩父鉄道の東の起点が羽生市です。前泊は羽生市のすぐ南の加須のビジネスホテルにしました。
 名古屋から品川までの新幹線に乗りました。間違って指定席を3列シートの真ん中を選んでしまいました。そうしたら、両側の席は空いたまま。これは楽でした。カラフルなカップのコーヒーも隣の席のテーブルに置いて足元は広々。ゆったりと過ごしました。
 新宿からの快速は湘南新宿ラインと言っても宇都宮に向かう電車です。たぶん埼京線を通ったと思いますが、それからどこをどう通ったかわからないけど久喜へ。夕方の快速列車の込みようと言ったら、身動きが取れないほどで、首都圏に住んでいる人の通勤は本当に大変だとつくづく感じました。それでも、大宮あたりからはすいてきて、地方都市らしい雰囲気が感じられました。そして、久喜から東武で加須へとやってきましたが、東武の電車に乗るのも初めてでした。そんなこんなで、知らないところでもなんとかたどり着けるものです。
 ホテルの近くの飲食店は居酒屋と焼肉屋しかなかったので、加須駅構内のサークルKサンクスでファミマの弁当を買い、晩御飯をすませました。
 この日、歩いた歩数は約7000歩でした。いつもの2倍です。
翌日はは秩父鉄道で秩父方面をぶらぶらします。初めての場所は本当にワクワクします。
 全然鍛えてない僕の足、大丈夫かなあと思いながら眠りに就きました。


<2月25日>
〇羽生駅スタート
 朝の苦手な僕が、なんと6時前に起きて6時40分にはチェックアウト。普段の生活では信じられない行動です。そして、6時55分の東武伊勢崎線太田行きの電車で加須駅から秩父鉄道の起点、羽生駅に向かいました。
 羽生駅で降りた人のほとんどがデイバッグを背負い、切符売り場の窓口前に整列です。普通の切符は自販機で買えますが、こうして並ぶということはみんな1440円の1日乗車券を買い求めるということだと思いました。最後に並んだ僕の時には、駅員さんはぼくがお金を出す前におつりの560円を用意していました。
 秩父鉄道最初の途中下車駅は行田市駅にしました。乗った電車はいきなりジオパークのラッピング電車。さい先のいいスタートでした。
〇行田市駅で途中下車
 行田市駅を出て向かったのは忍(おし)城址。石田三成に攻めこまれた城だそうです。まだ7時半、犬の散歩のお年寄りに出会ったくらいで、ほとんど誰もいない城跡でした。朝の清々しい空気と天守閣。史料館は開いてなかったので、どんな城なのかはわかりませんでしたが、三成は陣を構えた南側の古墳の上からこの忍城を眺めたということなのです。
 少し歩いて、市の公園に行ってみました。周囲にはいくつもの古墳があります。公園の南側は「さきたま」と呼ばれる地区で、県名の埼玉の語源だそうです。

 行田では1時間ほどしか時間を取ってなかったので、古墳群のさきたま公園に行くのをあきらめ、早歩きで行田市駅に戻りました。

〇急行電車
 次はいくつかの都市を通りすぎ、メインの目的地、長瀞駅を目指しました。

 秩父鉄道では、ローカル鉄道にはめずらしく急行電車が走っています。これも乗ってみたい電車の一つです。
 200円で急行券を買い、がらすきの先頭車両に乗りました。その後、新幹線接続駅の熊谷でトレッキングっぽい人が何人か乗ってきました。それでも先頭車両はがらがらです。
 車内はなかなか豪華で、テーブル付きのクロスシート。4人文を独り占めです。贅沢気分で車窓を眺めると、列車はしだいに山の中へと入って行きました。

〇長瀞駅(宝登山)
 長瀞駅を出ると、宝登山ロープウェイ乗り場へ行く無料シャトルバスが待っていました。それも、いすゞジャーニー。マイクロバスと言えばほとんどトヨタコースター。バスフェチの僕にとっては貴重な体験になりました。普通の人にとってはどうでもいいことです。
 この旅一番の目的が宝登山(ほとさん)のろうばいでした。黄色い梅で、今が満開とのことで、去年の河津桜に続いて季節の花を楽しむことにしました。ワクワクしながらロープウェイで宝登山に登り、矢印に従って山の斜面を登って行くと、柔らかな黄色い花が一面に咲いていました。両側にろうばいを見ながらさらに登って行くと、宝登山奥の院がありました。甘酒を飲んでひと休み。空は青いし、空気はおいしいし、黄色い梅ろうばいはきれいだし、あまり人は混んでいないし、景色はいいし、適度な運動で気持ちはいいし、最高の気分でした。しかもここは埼玉県。初めての地で、旅気分も十分すぎるくらいに満たされました。



 山を下る時に紅白の梅園にも立ち寄り、早春を満喫してロープウェイ乗り場に戻りました。
 ロープウェイで下山し、シャトルバスで長瀞駅に戻りました。

〇秩父駅~御花畑駅(番場商店街をぶら~り)
 次に乗った電車もまたラッピング電車でした。しかもド派手。
 秩父駅で途中下車し、番場商店街を歩きました。番場商店街は秩父駅と御花畑駅を結ぶ商店街で、昭和の香りがぷんぷんする味のある商店街でした。

 あるブログで、パリーという昭和初期のオシャレなカフェが有形文化財となり今は中華料理店として営業していると書いてあったので、そこでお昼にしようと思いました。

 すぐにパリーは見つかりました。ところが、暖簾がかかっていません。仕方がないので、商店街を行ったり来たり1往復半。片道10分あまりの短い商店街なので3回も昭和の雰囲気を味わいました。結局、パリーの向かいのちょっとおしゃれなカフェでにゅうめんを食べました。
〇終点三峰口駅
 御花畑駅から終点の三峰口に向かいました。
 三峰口駅は三峰山登山以外は何もない駅でした。終着駅ですが、レールはまだ続いていました。先っぽを確かめたくて、線路に沿って緩い登り坂を歩いて行きました。レールは100数十mほどで草ぼうぼうになって埋まるように途絶えていました。
 駅の裏側に鉄道公園がありました。秩父鉄道の古い車両だけでなく古い貨物列車と、転車台もありました。特に多かったのが貨物列車でした。そう言えば、途中の駅で長い貨物列車に出合いました。荷台には白い砂がてんこ盛り。思い出しました。秩父がセメントの原料となる砂の産地だということを。子どもの頃によく見かけたミキサー車には小野田セメントか秩父セメントのどちらかの文字が書かれていました。もともと秩父鉄道はセメントの原料を運ぶために敷かれた鉄道だということも聞いたことがあります。

 この公園では貨車の荷台にも乗ることもできました。

〇秩父鉄道最大の駅、熊谷駅
 普通の車両、ラッピング電車、急行電車で秩父鉄道全線乗車を果たしたので、終点の三峰口駅で折り返しです。
 向かったのは熊谷駅。上越新幹線の停車駅です。僕は、東海道新幹線以外の新幹線にはほとんど乗ったことがないので、ここで新幹線に乗るのも目的の一つにしていたのです。

東の端の三峰口駅から熊谷までの1時間あまり、秩父鉄道最後の普通列車の旅を楽しみました。
 熊谷で北陸新幹線あさまと東海道新幹線のぞみの切符を買い、一気に家に帰ることにしました。
〇熊谷~東京~名古屋
 初めてのあさまは衝撃的でした。北陸新幹線の車両です。最新の車両で、各席にコンセントが設置され、ヘッドレストは上下し、座り心地も柔らかく、のぞみよりずっと快適に感じました。16時33分発のあさま、東京駅で晩御飯の駅弁「新幹線弁当」やお土産を買い、17時40分発ののぞみで帰ってきました。
 総歩数19700歩の秩父鉄道途中下車の旅を終えた割にはあまり疲れませんでした。僕の場合、だいたいは遊んでいる時はとても元気なのです。
 しだいに、歩くのに不安を感じる歳になってきています。でも、まだまだ自分の足で楽しめそうです。・・・よかった。
 次はどこへ行こう。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

2017.2 サイドバッグでツアラーっぽく

2017-02-22 23:24:06 | ニンジャ650の部屋
 早くも夏の北海道ツーリングを意識しています。
 例年、キャンプ用具をリアシートに積むため重心が高くなって多少の不安定感を感じながら北海道ツーリングをしています。走っている時はそれほど不安定感を感じることはほとんどありません。しかし、バイクを停めたときは重心の高さに閉口してしまうことはあります。そして、積み上げた荷物を降ろして走った時には「こんなに走りやすいんだ」と感じます。また、オホーツク海沿いを走る時はいつも風が強く、自分に「がんばれ~」と言いながら走っています。そこで、重心を下げるための方法としてサイドバッグを使うことを考えました。
 本当ならパニアケースのほうがかっこよく、しかも荷物は安全に守られるので、パニアケースが欲しいところですが、7万円~10万円もするので財政的にとても無理です。
 サイドバッグなら1万5千円程度でメーカー品が各種出回っています。そして、いろいろ検討しているうちに、セミハードタイプのタナックス「ツアーシェルケース」にたどり着きました。しかも限定のカワサキ用ライムグリーンもあり、これに決定です。ところが、ネットで検索してもグリーンの在庫がどこにもありませんでした。迷った末にシルバーを注文しました。限定グリーンより安くて税込み送料込みで2万円で、楽天ポイント5千円分を使って1万5千円。これなら予算内です。

 先週の火曜日に届いたので、土曜日にさっそく着けてみました。ベースはリアシートに巻くだけで、取り付けは拍子抜けするほど簡単でした。
 なかなかよく似合っているような気がしました。銚子に乗ってトップケースも着けてみました。そうすると、ニンジャ650がすごくツアラーっぽくなって、気分はすっかり北海道です。
 試しに、妻のVTRに着けてみたら、僕のニンジャよりももっとよく似合っているのです。ちょっと複雑な気持ちになりました。
 妻のVTRも、先週の日曜日にナンバーの両サイドに荷掛フックを増やして、着々と準備を進めています。


 めずらしく暖かい日だったので、久しぶりに2台ですぐ近くの水源公園までチョイ乗りに出かけました。やっぱりバイクは楽しい!!
 妻のVTR用にもう一つツアーシェルケースを買おうかなあ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2017.2 父のお墓のイメージ画

2017-02-15 23:12:53 | いろいろ思う部屋
 父が他界して4月で1年になります。一周忌に納骨をする予定なので、それまでにお墓を建てる準備をしています。
 父のお墓のイメージ画が出来てきました。新しいモノ好きな父でしたから、昔ながらの形にとらわれず、ちょっとおしゃれな感じのお墓になるよう妻と母と相談しながら業者と話を進めてきました。そこで出来てきたのが写真のようなお墓でした。だいたい僕がイメージしたとおりの絵でした。イメージした以上にいい感じになっているようにも思えました。家族3人とも気に入った形でしたから、おおむねこのように進めてもらうことにしました。石はもう少し濃い色にし、一部に桜の花びらをデザイン化した模様を入れるなどして、さらにいい感じになるようにしました。
 困ったのが家紋でした。どんな家紋だったか、実は3人とも知らなかったのです。そこで、父の兄のお墓に行って見てきました。父は末っ子なので、一番上の兄の墓が「hiro家先祖代々の墓」なのです。
 え~、これなの。想像と全然違っていました。でも、木瓜紋と呼ばれている、写真の図柄の家紋でした。織田家とゆかりがあるとかないとか・・・。
 納骨は一周忌の法要の4月16日です。父のお墓ということは、僕の入るお墓でもあるのです。なかなかおしゃれなデザインのお墓になりそうで、ここなら僕も早く入りたいなと思えてきました。うそです。まだ入る気は全然ありません。
 別の話題です。前回の記事でメルセデスの洗車についてちらっと載せました。同じことをface bookに投稿に投稿したところ、すごくたくさんの「いいね」をいただいてびっくりしました。コメントもさわやかなものばかりで、「一生懸命働いたご褒美のようなものだから大事にしなくちゃ」と思えてきました。
 メルセデスをネタにすると、生意気とか、自慢してるとか、あまり良くないように思われそうで、これまでほとんどネタにしてきませんでした。先週きれいになったメルセデスは6月に2回目の車検がやってきます。すでに旧型になっています。若い頃の僕だったら、次のクルマ探しに入っているところですが、全然その気にはなりません。歳をとったので、また清水の舞台から飛び降りたら死んじゃうかもしれません。8万㎞以上走った旧型ですが、超お気に入りのクルマです。もちろん、まだまだ乗り続けます。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加