ココアのhappy palette

小さなしあわせさがして…

岡山城から岡山後楽園へ

2022年12月21日 | 山陰・山陽・四国旅行

12月も後半になり、いろいろやることもあって焦るばかり。

一応、洗車もして、窓磨きもほぼ済みました。

あとは、レンジフードなど…

ブログをUPしている場合ではないですが、備忘録なので。

やっと旅行記の最終回となりました。

3日は、路面電車に乗って岡山城へ。

令和の大改修が終わり、11月3日にオープンになったばかり。

旭川にかかる月見橋と岡山城。

改修前の岡山城は、見たことがないですが

それにしても、綺麗!

城内は、エレベーターもあるし、昔のお城の面影がなく

まるで博物館のようでした。

天守閣からは金の鯱、眼下には岡山後楽園が見えます。

先ほどの月見橋を渡って、

江戸時代を代表する大名庭園「岡山後楽園」へ。

岡山後楽園は、今から約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政が

やすらぎの場として作られました。

岡山の後楽園・金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて

今では日本三名園として親しまれています。

紅葉にもぎりぎり間に合いました。

後楽園から見る岡山城も美しいです。

散策後、岡山駅に戻り、小籠包を食べて、お土産を買って帰路につきました。

お天気にも恵まれ、全国旅行支援のおかげで、お得に楽しめました。

長い旅行記にお付き合いくださりありがとうございました。

 

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倉敷由加温泉「山桃花」

2022年12月18日 | 山陰・山陽・四国旅行

12月も半ばを過ぎて、気になっていた年賀状。

主人と私の分が出来上がり、ホッとしました。

頑張りましたよ!

 

旅行記の続きで、今回はお宿編です。

倉敷駅からお宿の送迎の車に乗り、約30分くらいで

倉敷由加温泉ホテル山桃花」に着きます。

せっかくの旅行なので、

やはり温泉にあるところに泊まりたいと

見つけたのがここでした。

たくさん歩いたので、夕食前にひと風呂浴びます。

紅葉も綺麗な露天風呂。

こんな壷風呂もありました。

内風呂も広いし、ラジウム鉱泉(ラドンの温泉)なんです。

たくさん歩きましたが、足の疲れも癒され、

よく温まるお湯でした。

寝る前と、めざめのお湯も最高でした。

食事は、岡山の肉を使った肉会席をチョイス。

岡山和牛もたっぷり。

肉も柔らかくボリュームもあって

満足でした。

朝食は、和定食。

お腹にも優しく、美味しく頂きました。

チェックアウトをして、児島駅までお宿の送迎をしてもらいました。

児島はジーンズの聖地!

駅には、ジーンズが天井から下がっていた。

ここから、岡山駅に向かいさらに観光をします。

次回で、旅行記は最終回、よろしくお付き合い下さいね。

 

 

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倉敷美観地区散策

2022年12月13日 | 山陰・山陽・四国旅行

二日目(12月1日)は、岡山駅から山陽本線で約17分の倉敷へ。

倉敷美観地区へと向かいます。

白壁やなまこ壁の建物が見え始めました。

それにしても、空が綺麗!

先ずは、後ろに見える「大原美術館」へ。

エル・グレコの「受胎告知」やモネの「睡蓮」などの名画や

日本の近代美術などが展示されています。

倉敷川の両側に、美しい町並みが続きます。

今回は、何枚も4人の写真を写してくれたのは

倉敷のガイドさん。

大原美術館を出たところで1000円で案内しますよと 

声をかけてきました。

4人で1000円ならばということで、お願いをしました。

早口でしたが、美観地区の説明と、フォトスポットの撮影を。

さすがガイドさんなので、映えポイントがバッチリでした。

こちらは、市指定重要文化財の「倉敷館(観光案内所)」。

1917年に倉敷町役場として建てられた洋風木造建築。

中橋の袂にある「倉敷考古館」。

日本情緒溢れる倉敷美観地区の老舗料理旅館「鶴形」。

こちらでランチです。

名物の鯛茶漬け1900円。

料理旅館ならではの鯛茶漬けを美味しく頂きました。

食後も散策を。

本当は、この川で舟に乗りたかったのですが

12月はお休みで、残念でした。

白壁土蔵のなまこ壁、格子窓の町屋、

倉敷川沿いの柳並木など、まさに美観地区でした。

岡山と言えば、国産ジーンズ発祥の地。

倉敷デニムストリートには、デニムの商品もたくさん並んでいました。

倉敷を堪能した後は、倉敷駅から宿の送迎バスで、

今宵のお宿「由加温泉」へと向かいます。

 

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岡山グルメ&ホテル

2022年12月07日 | 山陰・山陽・四国旅行

一日目のホテルには、夕食がないので

新幹線の中で予約をした「Ryoutei奉還町本店」へ。

日本庭園を囲む水辺のお座敷席。

雰囲気抜群。

個室の和のフルコース。

足元の暖かい掘りごたつでまったりと。

9品のお料理で、なんと税込み2750円。

夕食でこのお値段は、コスパも最高!

飲み物代を含めても、全国旅行支援のクーポン3000円に

少し足しただけで、お得感があふれています。

お腹もいっぱいになり、ホテルへと向かいます。

岡山駅から徒歩3分ほどの、「ホテルアベストグランデ岡山」です。

せっかくの旅行支援なので、ゆったりと広い

デラックスツインにしました。

でも、ここを選んだのは、大浴場があるからです。

旅先では、歩くことも多くて、足も身体も疲れるので

お部屋のお風呂は、できればパスしたい。

ゆったりと足を延ばすことのできる、お風呂があるところを選びます。

このホテルは、超炭酸泉・寝湯・季節で変わる湯などがあり

冬は、温まりの良い塩化物湯の熱海の湯でした。

浴場は、時間によって男湯と女湯のチェンジがあります。

ここは、半露天湯と寝湯です。

夜と朝と、2回楽しめました。

なお大浴場の写真は、HPからお借りしました。

朝食は、ビュッフェ。

岡山グルメのデミかつ丼や、桃入りの桃カレーも美味しかったです。

デザートも、きび団子や大手まんぢゅうと

岡山名物もいただいて大満足。

ホテル代は朝食代も含めて、なんと4902円の支払いでした。

ホテルを出て岡山駅の「ねこのてステーション」で

今夜宿泊する倉敷のお宿にキャリーバックを運んでもらいます。

いざ、倉敷に!続きます。

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岡山女子旅

2022年12月04日 | 山陰・山陽・四国旅行

岡山に来たぁ!

11月30日~12月2日まで、2泊3日で岡山を旅しました。

元卓球仲間と行くピンポンパン旅もたしか18年目。

コロナ禍で、2018年の香港マカオ旅が最後で、

このメンバーとは、4年ぶりの旅行となりました。

岡山は、初上陸!

のんびりゆっくり温泉旅を楽しみました。

先ずはホテルに荷物を預けて、イオンのフードコートへ向かいます。

その途中、おかでんチャギントンを見ました。

 

ランチは、倉敷うどん「ぶっかけ」を食べました。

お腹が空いていて、写真を写し忘れましたが

びっくりしたのは、汁が甘いんです。

伊勢うどん以来の甘い汁でしたが、美味しかったですよ。

食後は、吉備線(桃太郎線)に乗って、備前一宮駅へ。

吉備津彦神社へは歩いてすぐです。

桃太郎伝説と神楽・備前刀のふるさといわれる一宮の吉備津彦神社。

ご祭神は「桃太郎」のモデルとしても有名な大吉備津日子命。

写真に写る大灯籠は、高さ11.5m、笠石8畳の日本一大きな燈籠。

この狛犬は、備前焼だそうです。

珍しいですね。

 

参拝した後は、「吉備津神社」へ。

歩いていると、先ほど吉備津彦神社で見かけたタクシーが

目の前で止まってくれたので、乗ることにしました。

タクシーの運転手さんが、いろいろ教えてくれました。

吉備津神社のこの廻廊を歩きたくて、吉備津神社へ来ました。

タクシーの運転手さんが、フォトスポットを教えてくれたので

廻廊が綺麗に写せました。

長谷寺の廻廊とは、趣も違っていてよかった。

吉備津神社には、桃太郎のお話のもとといわれる

温羅退治の話が伝わっています。

本殿拝殿は珍しい「比翼入母屋造」で国宝です。

全国唯一の様式から「吉備津造」とも称されます。

 

こちらは本殿に続く拝殿。

内部は外側から外陣・朱の壇・中陣・内陣・内々陣と入れ子構造になっており、

内部に向かうにつれて床が高くなっています。

1日目は、神社巡りで終了。

この後は、岡山のホテルに戻り、夕食へと続きます。

 

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山陰地方のお土産

2021年12月17日 | 山陰・山陽・四国旅行

12月も半ばが過ぎました。

息をつく間もないように過ぎていきます。

少しづつ年末仕事をこなしています。

窓磨きは、だいぶ済んで、

空も綺麗に見えるようになりました。

年賀状は印刷も頑張って、投函済み。

今週は、お墓参りとレンジフードの掃除。

これといってお出かけもないので、備忘録として

11月に行った出雲・安来・松江旅行のお土産をUPします。

これは、先日の白バラコーヒーの「カントリーマアム」。

個別のパッケージも、可愛い!

どじょう掬いで有名な、安来の「どじょう掬いまんじゅう」。

思わずクスッとなりませんか。

出雲らしい「縁結いショコラ」。

地元のミルクとイチゴで作られた、くちどけの良いチョコレート。

出雲といえば、ぜんざい。

紅白のお餅入りの「ひとくちぜんざい」。

これはまだ食べていない神在餅「出雲ぜんざい」。

来週の血液検査の後に、頂く予定です。

出雲大社の鳥居前にあるお洒落なお土産店「えすこ」で買った

奈良の中川政七商店の「出雲縁結びふきん」など。

これは米子空港で買った県民のための総合調味料「鳥取カレーの素」。

何の料理に使おうか、検討中。

楽しみです。

こうやってお土産の記事を書くだけで、思い出がよみがえってきます。

やっぱり旅はいいですね。

 

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松江・出雲旅「水の都 松江」

2021年11月29日 | 山陰・山陽・四国旅行

旅の三日目は、玉造温泉から松江へ。

先ずは観光案内所でガイド本をもらって

「堀川めぐり」大手前広場乗船場までタクシーで行きます。

築城時の姿を残す、国宝松江城を囲む堀を小船でめぐります。

全長8メートル、幅2メートルほどの小さな船は、

幅ぎりぎりの水路も抜けていきます。

夏は風鈴船、冬はこたつ船になります。

丁度こたつ船になったばかりで、ぬくぬくと気持ちがいい。

江戸時代の風情を残した歴史区~緑が美しい自然区~

今の松江の風景を見る市街地区と、約50分かけて周ります。

ここは、武家屋敷が並ぶ「塩見縄手」。

船から降りたら行くことにしました。

いくつもの橋をくぐりますが、ところどころ低い橋もあって

そんな時は、船の屋根も下がるので

このように身を縮めるのも、また楽しいです。

こたつの布団もウサギで可愛い!

松江城が見える、絶景ポイント。

50分で、松江の街をざっくりと知りました。

船から降りて松江城へ。

基本お城は登らずに、下から眺めるのが好きなので

ここから眺めて見学は終了。

次に行ったのが先ほど船からみた、

松江城のお堀沿いに連なる白壁通りが美しい「塩見縄手」へ。

江戸時代の城下町の面影が残っています。

先ずは、武家の生活様式を再現した武家屋敷を見学。

今にも動き出しそう!?

すっかりお腹も空いたので、手打ちの出雲そばが頂ける「八雲庵」へ。

大石源内屋敷跡を改装した店構え。

お庭も素晴らしい。

丁度お昼時も過ぎて、ラストオーダーぎりぎりセーフ。

名物の「鴨南蛮そば」。

あっさりと上品なお味で美味しかったです。

米子空港行きのバスの時間まで、松江駅でゆっくりと珈琲タイム。

空港行きのバスに乗って、ほっと一息。

気が付くとあの有名な「ベタふみ坂」をバスは行きます。

島根にあることは、知っていましたが、まさか通るなんて嬉しい!

気が付いたのが遅くて、写真がよく映っていないので

この画像はお借りしました。

まるでジェットコースターみたいでしょ。

無事に飛行機に乗って、帰宅しました。

近場の温泉には何度か行っていましたが、3年振りの遠出の旅。

島根では、どこのお店に行っても電話番号と名前の記載。

体温測定と消毒などと、コロナ対策もしっかりとされていました。

 

2021年11月10日~12日 

楽しい楽しい、女子4人旅でした。

 

 

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松江・出雲旅「玉造温泉・佳翠苑 皆美」

2021年11月26日 | 山陰・山陽・四国旅行

出雲パワースポットと、グルメを楽しんだ私たちは

この日の宿は、美肌の湯で有名な玉造温泉の「佳翠苑 皆美」へ。

棟方志功・松本清張も逗留された名宿。

HISのスタッフの一押しの宿です。

到着すると、庭園ラウンジで

ウエルカムティーをいただきながら、お宿の説明を受けます。

お部屋は、東の館・瑞宝で和室二間です。

先ずは、温泉で疲れを癒します。

食事は広い宴会場に、私たち4人だけで

ゆったりと安心して食べられます。

料理は、日本海の幸や、地元の食材を使った伝統のお料理。

蟹も出ましたよ!

お刺身もとろけそう。

お料理は、温かいものは温かくと

いいタイミングで運ばれてきます。

デザートまで、美味しく頂きました。

久しぶりの大型ホテル、温泉も紹介したかったのですが

いつも誰かが入っていらして、温泉の写真が写せなかったのが心残りでした。

就寝前と早朝と温泉に浸かり、お肌がつるつるに。

最終日は、武家屋敷見学や船に乗って堀川巡りなど、松江観光をします。

 

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松江・出雲旅「パワースポット&グルメ」

2021年11月23日 | 山陰・山陽・四国旅行

出雲大社参拝の後は、

出雲大社から徒歩圏内にあるパワースポットに。

こちらは「命主社(いのちのぬしのやしろ)」

堂々たる樹齢1000年の椋木。

世界の始まりの造化三柱の神皇産霊神(かみむすびのかみ)が祀られています。

社の後ろ側には、勾玉などが出土された「真名井遺跡」があります。

いかにもパワースポットという感じ。

その先には、「真名井の清水」があります。

出雲大社の祭事にも用いられる湧き水。

ペットボトルに入れて、持ち帰れます。

飲料は多分できないと思いますが、少しだけ沸かして珈琲で飲みました。

あとは、お風呂に入れてみました。

命主社も真名井の清水も、かなりのパワースポットといわれますが

どなたにも会いませんでした。

すっかりお腹も空いたので、参道にあるどんぶり選手権2連覇の

「出雲日本海」というお店で

のどぐろ丼としじみ汁のセット1200円。

東京でのどぐろを食べたら、こんなにお安いお値段では食べられません。

のどぐろは、干物しか食べたことがなかったし

さすがに、しじみも美味しい!

出雲に行ったら、ぜんざいでしょう。

出雲ぜんざい餅も美味しかった!

お土産を買ったりしているうちに、すっかりお天気になりました。

ここからバスに乗って出雲市駅へ。

また山陰線に乗って、宿泊の玉造温泉へ。

まだまだ続きます。

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松江・出雲旅「出雲大社」編

2021年11月20日 | 山陰・山陽・四国旅行

旅行から帰ってきて、今週は土曜日まで出ずっぱりで

すっかりブログの更新ができませんでした。

インスタは毎日postしているのにね。

11月11日の二日目は、松江から山陰線で出雲市駅へ。

ここからタクシーで、先ずは稲佐の浜まで。

出雲大社の参拝の前に行くのは、稲佐の浜です。

神在月に八百万の神様が、ここから出雲大社へとお越しになります。

弁天島に手を合わせたら、この浜で砂を取ります。

歓迎なのか、禊なのか

叩きつけるような雨と風。

海は波が砕け散ります。

それでも2重にかかる虹が嬉しい。

歓迎と思うことにしました。

なぜならここから先は、一回も雨に降られませんでした。

タクシーに再び乗り込み、出雲大社へ。

勢溜の大鳥居をくぐり、先ずは祓社(はらえのやしろ)で、

穢れを祓って頂きます。

因幡の白兎にちなんでか、可愛いうさぎも。

銅鳥居をくぐり、牛馬舎の銅像にふれてから

拝殿へ。

出雲大社は、2礼4拍手1礼で参拝をします。

御本殿の前の門「八足門」で大国主命大神にお参り。

このミッキーみたいなのは、古代神殿の巨大柱の発掘された痕。

全国の神様の宿舎になる東十九社と釜社を参拝したら

御本殿の真後ろにある「素鵞社(そがのやしろ)」へ。

御祭神は、ヤマタノオロチ退治で有名な、素戔嗚尊(すさのうのみこと)

境内屈指のパワースポット。

稲佐の浜で取ってきた砂は、この素鵞社の縁の下のお供えをします。

そして裏側に周り、元からあるお砂を持ち帰ります。

家の東西南北に撒いたり、お守りにしたりするのがよいとされています。

砂を頂いたら、西側にまわり、「御神座正面拝礼所」で

御本殿で西を向いて鎮座されている神様に拝礼。

一番神様に近いところだそうです。

空気も澄んでいて気持ちがいいので

少しだけマスクを外して深呼吸。

最後は、神楽殿へ。

この注連縄が日本最大級といわれ、長さ13、6メートルで重さは約5.2トン。

ゆっくりと出雲大社を参拝しました。

次回はさらにパワースポットと出雲ランチを紹介します。

 

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