内容紹介
育児も家事も、小説執筆も社長業も忙しくて心がなくなりそうだった時。陶器のカップの美味しいコーヒーを車の中に持ち込み飲んでみたら、新しい風が吹いてきた――。人生は思い通りにならないけれど、一つ普段と違うことをしてみると、異なる景色が見えてくる。自分なりの人生をカスタマイズすることの歓びが見つかり、しなやかで丈夫な心が育つ。
読書備忘録
のっけの「おもてなし」に、そうなんだよねー・・・
「ある子ども」
ウワー切ないね。トイレからあわてて出てきて「いた」って言ったの。
だいたい子どもがトイレにいたっり何かしていたら、親は待っているもの。そうでない思いをたくさんしたから「いた」って・・・
沖縄から帰ったら、キジムナーが・・・って、ちゅらさんでも観ていたんじゃない?なんて思った。
それにしても、周りの人がずいぶんと亡くなっているのに、えーまた?と、驚いた。
それだけたくさんの人と関わっていたってことでしょうね。
人気ブログランキングへ