こんな姿でごめんなさい
できたて の ほっかほか を長い事持ち歩いていたので、たいやき達はすっかりグレてダレてしまったようです。
美味しいんです。お店で並んでいるときに今食べるから一個だけ別にしてください。とか、一個ください。で、ほっかほかをすぐに私の目の前で食べたんです。だから我慢できずにすぐに1個たべたかったのですが・・・
やっぱり できたてが いちばん
わかっちゃいるけれど・・・お持ち帰りでゆっくり お茶しながら~あたためていただきました。
ここのあんこ好き 甘すぎず、かたすぎず・・・
「当店では毎日、北海道産の小豆を「直火銅釜」で炊き上げ、餡を練ります。手間も技量も必要なこの昔ながらの銅釜は、現在では使われるところはほとんど残っていません。 しかしながら、この銅釜で練り上げる餡子こそが、その古くからの風味をもって作り出されます。」と、書いてありました。
羽根付きのたい焼き です。
人形町柳屋の流れを汲む 根津のたいやき は、はさみでチョキチョキと整えてから来ます。今まで、そのまま切らないで下さ~い!なんて言っている方は見た事がないです。私はそのままワイルドでもいいのですが・・・
たいやき神田達磨 八重洲店
羽根の部分にあんこは入っていないです。
あんこは普通のたいやきと同じです。
皮も好きなのではまりそうです。
華さん、タイやきタイの回りもあんこ入っていますか。入っているとすると凄いですね。小豆も良いし銅釜も良いしで美味しそう。