解説
「事故物件住みます芸人」として、実際に9軒の事故物件に住んだ芸人・松原タニシの実体験を記したノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」を亀梨和也主演で映画化。監督は、「スマホを落としただけなのに」「貞子」の中田秀夫が務めた。売れない芸人・山野ヤマメは「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」と先輩から無茶ぶりされ、テレビ出演と家賃の安さから殺人事件が起きた物件に引っ越す。その部屋は一見普通の部屋だったが、部屋を撮影した映像には謎の白いものが映り込み、音声が乱れるなどといった現象が起こった。ヤマメの出演した番組は盛り上がり、ヤマメは新たなネタを求めて事故物件を転々とする。住む部屋、住む部屋でさまざまな怪奇現象に遭遇したヤマメは「事故物件住みます芸人」として大ブレークするが……。
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芸人さんは何でもしくちゃならないの・・・?
お家賃が安いからと、仕方なく住んでいる人がいるかもしれないけれど・・・
一度住んでしまえばそれはもうその後は事故物件の告知はしなくてもよい。
不思議な力を持っている人がいるみたいだけれど、面白がったりお金儲けをするのはどうかと思う。とはいうものの・・・それが仕事!って人もね。
最後の物件では、えー?そんなに?
最後のシーンでは、あら!それって・・・?
刺激しない方がいいですね・・・静かに見ないふり、見えないふり。