<ストーリー>
長野の別荘地、カラマツ林の中の一軒の家の前に、「ペンションメッツァ」と書かれた看板が控えめに立っている。そのペンションの客室は一室のみで、その家に住むテンコ(小林聡美)はひとりでマイペースに暮らしていた。たまにふらりと現われる客はだいたいがひとり客ばかり。そんな客たちと関わっていくうちにテンコ自身も、自分のありように気付き始める。
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7エピソード
青い服着たもたいさんは森の妖精?・・・登場するたびに、わ、出た!と観ていたということは妖精と言うより幽霊・・・テンコには見えているのね。
誰かのセリフに、恐くない?・・・確かに私も、ひとりで居て、ふらりと現れた人や、水下さい。だけの人を泊めたりとしていたからね。でもヤマビコさんが来るから・・・
素敵なペンション・・・なのにトランク持って・・・
そういう時が来たのでしょうね。
大貫妙子さんのうたがとてもいい。
我が家の森の家も夫の大荷物がないと少しはいい感じなのだけれど・・・ま、夫の家だからさっ!でも私は口を酸っぱくして、もう荷物増やさないでっ!あなたがいなくなった後片づける人がどんなに大変か考えてっ!と言っている。けれど、聞く耳持たず!