アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンが記者を好演。複雑に絡み合う事件の根の深さに慄然(りつぜん)とする。
あらすじ
2002年、ウォルター(マイケル・キートン)やマイク(マーク・ラファロ)たちのチームは、「The Boston Globe」で連載コーナーを担当していた。ある日、彼らはこれまでうやむやにされてきた、神父による児童への性的虐待の真相について調査を開始する。カトリック教徒が多いボストンでは彼らの行為はタブーだったが……。
Netflix で・・・👀
事実に基づく物語
カトリック教会の神父による集団児童虐待をボストンの地方新聞がすっぱ抜いた実話をもとにした「スポットライト」
新聞が出た日のスポットライトの電話は鳴りやまず・・・ほとんどが被害者からのものだった。
いい映画だった。
良かったよ、見てごらん!と教えてもらってみました。
今年日本でも被害者が声を上げましたよね。
こちらは Netflix 待ち・・・
映画や本で知らない世界を垣間見る。
お昼は
玉ねぎと人参とコンソメで炊いたご飯にトマトとゆで卵とよつ葉のチーズをのっけて焼いたものを映画を観ながら・・・
ちょちょいと作ったものってなぜかいつも美味しい