第7話
紘海(北川景子)が、仇である旭(大森南朋)の元で働いていることが
砂羽(仁村紗和)に知られてしまった。
砂羽が週刊誌の記者だと知った紘海は、
彼女の態度から自分の正体がバレたことを察して警戒するが、
紘海の真意を知りたい砂羽は、帰宅する紘海を密かに尾行する。
そんな中、悲願のスーパーの関西進出を果たすことになった旭の元に、
クライアントである藤田正臣(大門正明)がやって来る。
契約を目前に控え、藤田との関係を
より強固なものにしたい木戸(中原丈雄)と旭は、
家族も東京へ旅行に来ているという藤田を葉山の別荘に誘う。
木戸から、大切な取引先をもてなすホームパーティーの準備を
一任された旭は、梨々子(平祐奈)にも手伝ってほしいと頼む。
一方、砂羽から、旭が元部下の鷲尾(水澤紳吾)に
500万円の口止め料を支払っていたと聞かされた紘海は、
事故当時、玖村(阿部亮平)が目撃したという2人の言い争いの際に、
梨々子も家の中にいたことに気づく。
もしかしたら、玖村と同じように何か聞いているかもしれない――。
紘海は、ひょんなことから仲良くなった望月(筒井道隆)に、
それとなく梨々子について尋ねる。
すると、近々ホームパーティーで会う予定だといい、
梨々子に近づくチャンスだと考えた紘海が「自分も行ってみたい」と言うと、
望月は人手が足りないことを理由にすぐさま旭に交渉。
紘海もホームパーティーに参加させてもらうことになるが…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
「うちの料理、口にするなら気をつけてくださいね。
食べ物で人を殺したことがあるの」
怖っ!! 梨々子、怖っ!!
梨々子って事故に関わったりしてるのか?
記者の砂羽は紘海の自宅に来て、
「皆川灯ちゃんのお母さんですよね?」って。
やっぱりバレてるし~。
おまけに手を組まないかって、こっちも違う意味で怖い。
旭を追い詰めるつもりだったのに自分が追い込まれてる。
もう完全にバレるのも時間の問題だよ。
そして玖村~!!
何故「りりちゃん」呼び?
りりちゃんって言ったよね?
何か魂胆があるのか?どうなんだ?
その女に優しさを見せたって何もならないぞ。
ホントいい加減にしなよ。
人生狂わされたことを思い出せ!!
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
引っ越し先“はてなブログ”はコチラから ⇨ ☆ まったり☆てぃ~たいむ ☆
復讐に燃えてる時なら良かったのに。
りりちゃん呼び、お母さんが居たから?
人生狂わされて何故!?と理解できない部分もあるけど このドラマのハラハラ感,結構好きです。
やはり思うことは同じですよね。
記者と今更 手を組むってリスクしかないですよね。
そうでなくてももう詰んでる気がしますが💦
玖村には一体どうしたいんだ?と聞きたい。
何か復讐の機会を窺っているのならまだいいが、
そうじゃなければもうやめておきなさいと言いたい。
また傷つきそうでこっちも違う意味で怖いです。