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いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

海のはじまり 第2話

2024-07-09 20:09:58 | ドラマ


第2話

大学生時代の恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀で、
水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、
海(泉谷星奈)が自分の娘だと知らされた月岡夏(目黒蓮)。
そんな夏のアパートに、海が突然1人で訪ねて来た。
驚く夏に、海は、「夏くんのパパ、いつ始まるの?」と質問する。
その問いかけに上手く答えることが出来ない夏。
とにかく海を家に帰さなければいけないと思った夏は、
朱音に連絡をし、迎えに来てもらうことになる。
部屋の中を縦横無尽に飛び回る海を前に夏が戸惑っていると、
恋人の百瀬弥生(有村架純)から電話が。
しばらくしてアパートにやって来た弥生は、海を見て少し驚くが、
お迎えが来るまでの間、遊び相手をしてあげることに。
その後、朱音が海を連れて帰ったあとのアパートで、
弥生は夏に海との関係を尋ねる。
それに対し夏は、海が自分の娘であること、
その事実を水季の葬儀で初めて知ったということを正直に告げた。
その話を聞き、動揺を隠せない弥生に、
海のことをちゃんと考えようと思うと答える夏だったが…。
【公式HPより引用】


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冒頭の水季と海ちゃんのシーンにまた少し恐怖を感じてしまった。


娘に「夏くん、夏くん」言って父親の名前植え付けてるじゃん!って。


相手を騙して黙って産んでおいて父親の名前は普通に出すって何?


何か理由があったとしても正直容認できないわ~。


それをするならやっぱり相手に告げて相談してからじゃないとさ~。


筋が通らないよ。


そりゃ、あれだけ夏の名前を連呼してたら


海ちゃんの夏に対する抵抗はなくなるよね。



それより弥生の過去まで絡んでくるとは・・・


雰囲気的に何かあるだろうなとは思ってたけどまさかな過去だった。



「正直・・・ホッとした。生きててくれたんだなって。


ずっと・・・自分が殺したんだって思ってたから」



この夏の言葉は弥生には酷すぎたな・・・


黙って勝手に産んだ水季と、相手と合意の上で産まなかった弥生。


この対比はエグかった。


過去を夏に告げる日もきっとくるんだろうな。


その時、夏は知らなかったとは言え今回の言葉の重さに悩みそうだ。


けど夏はちゃんと考える誠実さがあるから弥生を支えてくれると思いたい。


「海ちゃんのお母さんになれたりする?」


夏に言う弥生の覚悟は如何なるものか。



それより水季母がちょいちょいイラっとする発言するんだよな~。


「2人でアパートに住んでたことも知らないの」って、


そりゃ知らんだろ!子供産んでたことすら先日知ったばっかなのに!



「彼女さんが一番巻き込み事故って感じ」って、


ぶっちゃけ夏にとってもそうだろ!黙って産んでたんだから。



予告では「お母さんになろうって顔してた。


私 お母さんやれますって顔をしてて悔しいの。水季が居たはずなのに」って、


何言ってんの?そもそもあなたの娘が黙って産んだからでしょうが。



全てにおいて黙って産んだという事実、


そして水季が同意書を取っておいたこと、


海ちゃんに父親の名前を教えてたことが今の状況を作っていると思う。


正直、母子共々随分勝手だなと。


水季母はなんで夏に娘にどう言われていたのか聞かないんだろう?


あたしならなんて言われてたのか知りたいけど、


そこは気にならないんだな~と思った。



ってか、鳩サブレー、爆売れしそうだな(笑)





第1話 



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