#1 『青の密室』
水原可奈(高橋愛)は東京の高校2年の17歳。
勉強は苦手だけど剣道の腕が立つ健康優良女子。
何にでも好奇心旺盛で困っている人を見ると
おせっかいなほど世話を焼きたくなる性分。
2008年9月、可奈のクラスに転入生・燈馬想(中村蒼)がやってきた。
想はアメリカの名門大学MIT(マサチューセッツ工科大学)を
15歳で卒業したという天才少年。
さっそく数学の先生の証明のマズさを指摘した想はクラスから浮いてしまうが、
「そんな天才がなぜ日本の高校に転入してきたの?」と可奈の好奇心に火が付く。
ある日曜日、ひょんなことで手に入れた無料体験クーポンを持って、
可奈と想はスカイダイビング場にやって来た。
スカイダイビングの世界選手権日本代表チームの演技を見上げていると、
メンバーの一人が落下し始めた!
そのまま着地した男はパラシュートを背負っていた背中に
ナイフが突き刺さった状態で死んでいた。
飛行機の中ではいつも通り話していたというが、
高度1万フィートの上空で一体誰がどのように殺したのか!?
可奈の父・水原幸太郎警部(石黒賢)も加わって、
可奈と想は難解な事件の謎に挑む。
ちょっと自分でストーリー書くのめんどいから、
サイトから引っ張ってきちゃった(笑)
あ~あ~・・・(;-ω-)
あたしの読んでるマンガがまたひとつ犠牲になっちゃったよ・・・
なんか違う。なんか違うの。
想と可奈の出会いも、暗証番号の状況も、
スカイダイビングに行く経緯も違うの!!
しかも可奈の母親はちゃんと生きてます。ピンピンですよ。
そもそも何故この話を1回目にしたんだろう。
1話完結でやるのも間違ってる・・・(-_-;)
因みにこの話は6巻に入ってます。
キャスティングもミスだらけね(‐∀‐;)
主の2人の演技力のなさが、益々ドラマを盛り下げてるような・・・
高橋愛ちゃんが女子高生って、見えるけどちょっとねぇ~(o¬ω¬o)
父親役も微妙にズレてるし、キャラも違うような気がします。
やっぱりマンガで読んだ方がいいなぁ~。
こうなることは分かってたけど、ちょっとショックな出来でした。
来週はどうしよう・・・
原作読んでるとイメージが・・・
可奈のお母さんは生きてるんですよ~。
死んでてビックリしました(笑)
あたしも取り敢えず次回も見てみようと思います。
原作読んでるとイメージがありますもんね
原作読んでたら違う見方になってたかもしれません
可奈ちゃんのお母さん生きてるんですね
え~~~~~この話6巻なのですか
とりあえず視聴は続けようと思ってます
では、失礼しました^^
原作読んでるんですよ~。
もうガッカリです(>ω<。)
もうちょっとメインの2人の演技力があれば、
見れたかもしれないですよね・・・
あれは酷すぎます。
「リセット」は時間遅いですね~。
きっと録画して見ます。
ハイ。原作読んでます。
主役2人の演技、かなり気になりますよね。
何故あの2人をチョイスしたのかが分かりません。
演技になってないので見てて厳しいですよね(-_-;)
どうも、主役二人の演技が気になってしまって、
あまり物語に入り込めませんでした(汗)
もうちょっと演技派をそろえた方が良かったように思えます。
ワタシもメインの二人の演技が
見てられなくって
内容までお粗末に見え、、
木曜日は「ありふれ」も
ダメそうなので
残るは「RESET」だろうけど
時間が遅いですよね?