第6話
維新大の菅井(段田安則)は、日本一の自動車メーカー・
ウエスギモータースの上杉会長(堺正章)のオペを成功させることで
医学会会長選に向けて巻き返しを狙っていた。
オペの鍵となるのが、エルカノを進化させた
最新医療ロボットのエルカノ・ダーウィン。
東城大の高階(小泉孝太郎)の協力を得て
維新大の医師・早川玲子(瀧内公美)が開発したものだ。
ダイレクト・アナストモーシスが必要な状態の上杉に“世界一の医者である”
エルカノ・ダーウィンを使ったオペを提案する菅井だが、
上杉からはそれを操縦する医者も世界一を用意しろと言われる。
そして、そこに現れたのは天城(二宮和也)だった。
実は、菅井は上杉のオペの前にダイレクト・アナストモーシスを
エルカノ・ダーウィンに学習させるため、
天城に臨床試験のオペを依頼しており、
天城は上杉会長の莫大な総資産額を聞き、それを了承していたのだ。
臨床試験を前に菅井らと東城大にやって来た玲子は、猫田(趣里)と遭遇。
実は猫田は8年前まで維新大の看護師で、
ある事件を起こし退職していたのだった。
その事件が玲子によって掘り返されることに。
さらに臨床試験当日、臨床試験の患者の状態を見た天城が突然オペの中止を発表。
そんな中、玲子が胸を押さえ倒れ込み・・・。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
そっか~、渡海は猫ちゃんの恩師だったんだな。
だから前作で猫ちゃんは渡海に協力的だったんだ。
おまけに医師免許まで取ってたなんてスゴイ!!
けどそれがバレちゃったから病院にはいられなくなって、
海外で働くことになっちゃった。
猫ちゃん、もう観れないのかな・・・寂しいな・・・
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【第1節】
マジョルカ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル(後半43分、ルーカス・バスケス)、
ミリトン、リュディガー、メンディ[後半52分・退場]
MF : ベリンガム(後半43分、ギュレル)、
チュアメニ(後半18分、モドリッチ)、バルベルデ
FW : ヴィニシウス(後半43分、ディアス)、ロドリゴ、エムバペ
■控え選手
ルニン、フランシスコ・ゴンサレス(GK)、バジェホ、ガルシア、
ラモン、モドリッチ、エンドリッキ、セバージョス、ディアス、
ギュレル、ルーカス・バスケス
■結果
マジョルカ 1-1 レアル・マドリード
■次節・第2節
8/25 vs バリャドリード
新シーズン開幕!!
ドローでスタートになりました。
シーズン始まったばかりなので連携やコンディションは
そこまで上がってないかもしれないけど、
取り敢えず怪我人が増えないことを祈ります。