第3話
『私は誰なんですか-?僕を忘れた愛する妻へ、涙のプロポーズ』
「私は誰なんでしょうか――?」
ある日突然、虹ノ村診療所に、いつもと様子が違う
雪乃(安達祐実)が駆け込んでくる。
真空(高畑充希)のことも、自分自身のことも、
“なにもわからない”という雪乃に、衝撃を受ける真空。
朔(井浦新)から、雪乃は3年前から“認知症”を抱え、
何度もこんな日々を繰り返しながら生きていると告げられ、
動揺を隠しきれない真空。
雪乃を探して診療所に駆け込んできた、
夫の晴信(眞島秀和)のことも、雪乃は誰だかわからない。
“治らない病”に対してどう向き合えばよいのか、立ち尽くす真空だが、
なぜか朔と太陽(北村匠海)は落ち着いた様子で…?
そんな中、ハイテンションで登場したのは雪乃の幼馴染である
嵐(水野美紀)と氷月(西田尚美)。
2人は、そのまま真空と雪乃を連れて“ある場所”へと誘ってゆき…?
【公式HPより引用】
見事な会話劇でしたね。
医療行為がなくても治療していた。
あの村では今回のことがずっと繰り返しされてきたことなんだね。
これはこれで凄いことだし、やはり村ならではのことなのではないかと。
それより嵐の実父だと思ってた日出夫が義理父だったのに驚いた。
で、公式HPのキャストのところで確認したらちゃんと書いてあった(笑)
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