読んだ本の数 : 14冊
読んだページ数 : 3160ページ
ナイス数 : 219ナイスちはやふる(31) (BE LOVE KC)の感想
なんという展開だろうか。千早vs新!!
この大事な対決が行われる時に太一は何してるんだ~!!と思ったら、
周防さんのファインプレーが。
2人の対決はやはり太一が見届けないとね。
これで主役は揃った。
今後どんな展開になるのかドキドキワクワク。
読了日 : 4月28日
著者 : 末次由紀宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)の感想
ホームズとワトソンみたいな設定はありきたりと言えばありきたりだったけど、
宝石の蘊蓄は面白かった。
ピンク・サファイアの話が好き。
祖母のしてたことは許されるわけではないけど、
指輪の持ち主だった人が幸せになれてたのがせめてもの救いかな。
しかしリチャードが宝石全て持ち歩いてるのが怖い。
何かあったらどうするんだろう・・・
謎がまだ残ってるから続編出たら取り敢えず読んでみようかな?
読了日 : 4月28日
著者 : 辻村七子三代目薬屋久兵衛 3 (フィールコミックス)の感想
初恋の人アキト=運命の人の呪縛が解けた三久。
やっと正気(笑)に戻ったんだね。
これからは叶くんに一直線!!
と思ったけど叶くんがこれまたシャイすぎて・・・(-∀-;)
まぁ、気持ちは通じ合ったわけだし、
徐々にラブラブな方へ進んで行けばいいな~と。
でも何やらアキトが邪魔しそうで・・・
お願いだから2人の邪魔はしないでほしい。
読了日 : 4月26日
著者 : ねむようこ金沢金魚館 (集英社オレンジ文庫)の感想
なんか不思議な感じの話だった。
そしてイマイチ中途半端なまま終わったという印象。
結局、なんだったんだろう?みたいな。
薄荷の謎も明かされぬまま・・・
別流瀬もよく分かんない人のままだったし、なんかキャラを活かしきれてないな~。
1番謎なのは金魚さんだね。
中途半端なまま終わってるから続編出るのかな?
モヤモヤが残ったままだけど、もし続編が出たら読むかは分からないな。
読了日 : 4月26日
著者 : みゆ時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎 (集英社オレンジ文庫)の感想
う~ん・・・イマイチだったかなぁ・・・
読みやすいのは良かったけど、思ってたより軽すぎた。
もっと法医学っぽいの期待してたんだけど。
しかもタイトルの眼鏡、関係なくない?
ラストは現代に帰れてないし、なんか中途半端な気がしたら、続編が出てるようです。
けどあまり入り込めなかったから読むかは微妙。
読了日 : 4月23日
著者 : 椹野道流ソルティ・ブラッド -狭間の火- (集英社オレンジ文庫)の感想
う~ん・・・なんか中途半端。
吸血鬼が活かしきれてないように思う。
普通に刑事ものとしての話なら面白かったんだけどなぁ。
むしろ刑事ものとして読みたかった。
吸血鬼必要だったかな?
終わり方もモヤモヤしたまま終わってしまった。
続編ありきの終わり方だったのだろうか。
続編・・・出たとしても多分読まないと思う。
読了日 : 4月20日
著者 : 毛利志生子はじめの一歩(113) (講談社コミックス)の感想
鷹村はやっぱり鷹村だった!!
試合中はそれなりにかっこいいのに、私生活の方は・・・(-∀-;)
この落差はさすがです(笑)
で、一歩は今後どうするんだ?どうなるんだ?
正直、そろそろ終わってくれても・・・という気持ちがないわけでもない。
読了日 : 4月20日
著者 : 森川ジョージ5時から9時まで 12 (Cheeseフラワーコミックス)の感想
もうちゃっちゃとケリつけてくれ~!!って感じです。
長引きすぎだと思うの(-_-;)ってか、高嶺祖母が潤子を嫌う理由が・・・
分からなくもないけど、さすがに根に持ちすぎじゃない?と思ったが、
結婚したら因縁の相手(笑)の孫が家にいるのかと考えると・・・
それもなんというか複雑だよなぁ。
見る度に過去を思い出す?的な。
この2人、結婚できるのか?
けどやっぱりアーサー様が可愛かった。
読了日 : 4月15日
著者 : 相原実貴5時から9時まで 11 (Cheeseフラワーコミックス)の感想
アーサー様、可愛いね~。
やっぱりこのカップルが1番読んでいて面白い。
どんな展開になるのかとワクワクするわ~。
って思ってたら、ゼクシィ&蜂谷カップルに持っていかれた感が。
いや~、何気に1番順調に進んで行ってるよね、このカップル。
意外だわ~(笑)
それにしても潤子と高嶺カップルが心配だ。
天音、邪魔なんだけど・・・
あまりゴタゴタするのイヤなんだけどなぁ(-_-;)
読了日 : 4月12日
著者 : 相原実貴Bread&Butter 4 (マーガレットコミックス)の感想
う~ん・・・まだ引っ張るか・・・
洋一の漫画家エピが今後の展開を左右するんだろうな。
また描くにしてもパン屋がどうなるのかってところよね。
一方で柚季は洋一父に洗礼(笑)を受けたけど、
意外と受け止めてる感があってちょっと面白かった。
ラストで元カノ・純が出てきたけど・・・なんで?
なんか一波乱あるのかな~?
洋一は柚季と幸せになって欲しい!!
読了日 : 4月9日
著者 : 芦原妃名子文豪ストレイドッグス (9) (カドカワコミックス・エース)の感想
長かったギルド編がやっと決着!!
まさか芥川と共闘になろうとは・・・
そしてそれを操っていた太宰。
ある意味太宰が1番怖いのでは?
鏡花も無事だったし、入社試験も合格したしホント良かった。
けど一難去ってまた一難。
ラストにドストエフスキーが登場です(-_-;)
今度は何が起こるんだ!?
読了日 : 4月8日
著者 : 朝霧カフカ・春河35からたち童話専門店 ~雪だるまと飛べないストーブ~ (集英社オレンジ文庫)の感想
からたち童話シリーズ第2弾。
神が九十九を嫌う訳もその謎も明らかに。
九十九に悪気があった訳ではないし知らなかったとはいえ、
あんなことがあったなら嫌われてもしょうがないかもね(-∀-;)
神の弟への愛情に感動し、ササメの零次への思いに泣けた。
けどササメはこれからは零次の近くにいれるし良かったんじゃないかなと。
九十九は更に嫌われたっぽいけど(笑)
読了日 : 4月6日
著者 : 希多美咲からたち童話専門店 ~えんどう豆と子ノ刻すぎの珍客たち~ (集英社オレンジ文庫)の感想
九十九・・・なんか怪しい・・・人間か?
長兄・神と何かあったようで結構な拒否られ具合(笑)
色々な妖も登場してきて面白い。
座敷童子と人童子が可愛いが、個人的には人童子がダントツで可愛かった。
水天さんのエピは切なかったけど、
最後は一緒にいれる?ようになったから、あれはあれで良かったのかな?
読了日 : 4月5日
著者 : 希多美咲甘々と稲妻(6) (アフタヌーンKC)の感想
拾い猫やキャンプ、おとさんの修学旅行など、色々なことが盛り沢山。
つむぎもまた一回り成長した巻だった。
先生兄はちょっと厄介な人だったな・・・
心配なのは分かるけど余計なお世話です。
それにしても、みんなよくイナゴ食べたな~(-∀-;)
昔、ばあちゃんちで出された時の衝撃を思い出したよ。
私は食べられなかった・・・
読了日 : 4月3日
著者 : 雨隠ギド
読書メーター
オレンジ文庫祭りが未だ継続中。
ちょっと飽きてきたけど、
もうすぐ積読中の本がなくなるからラストスパートってところです。
増える前に読み切ろうと思う(笑)
次は何祭りにしよう。
軽い感じのばかり読んでいたから、ちょっと本格的な物が読みたいかな。
■ リーガエスパニョーラ 第36節 ■
レアル・ソシエダ レアル・マドリード
アウェイ、アウェイ、エスタディオ・デ・アノエタで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、ナチョ、ダニーロ
MF : ハメス・ロドリゲス(73分、イスコ)、
カゼミロ、モドリッチ(85分、コバチッチ)
FW : マヨライ(65分、ヘセ・ロドリゲス)、
ルーカス・バスケス、ベイル
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ペペ、マルセロ、カルバハル、
コバチッチ、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・ソシエダ 0-1 レアル・マドリード
【得点】
0-1 80分 ベイル
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 85
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 85
3 レアル・マドリード 勝ち点 84
4 ビジャレアル 勝ち点 64
5 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 58
【次節・第37節】
5/8 バレンシア
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
前節に続きまたもやベイルに救われた。
残り2試合。
気を引き締めて頑張って!!
その前にCLもある。
うぅ~・・・ホント頑張って!!