お母さんや・・・

うちのお母さん・・・大丈夫かいな？(笑)

今朝、コーヒーを飲むのに大きいカップが欲しかったらしく、

台所を物色してたらしいのですよ。

で、起きてきたあたしに

「ミッキーのがあったの」って言うの。

でも、結局出して使わなかったらしいのね。

「なにも出して使えばいいじゃん！！」

って言ってその場は終わったんだけど、

夜御飯食べた後コーヒー飲む時に、

「これなの」って棚から箱ごと出して、

カップを取り出そうとしてるのを見てたんだけど、

その出したカップが・・・

・・・・・ミッキー？(・△・)???

「いや、お母さん・・・それ“スヌーピー”だから！！」

その場は大爆笑となりました(*≧▽≦)ノ彡

しかも、箱にもスヌーピーの絵が描いてあったのに。

「頭ではスヌーピーって分かってたのに、

口から出たのはミッキーだった。」とか言ってた(笑)

いや～、相変わらず笑かしてくれるお母さんですわ。

私の名前はキム・サムスン 第３話

第３話
「恋愛契約書の書き方教えてください！」



ジノンは「母親の目をごまかすために恋人のふりをしてくれ」
とサムスンに頼む。
呆れるサムスンだったが、
実家が人手に渡りそうになっていること知り、
5千万ウォンを借りることと引き換えに提案を受け入れる。
ナ社長は二人の関係を怪しみつつも、
とりあえず様子を見ることにする。
一方、サムスンをふったヒョヌが、
ジノンの店で婚約パーティーをすることになる。
複雑な思いを抱えながらもサムスンは、
レストランの休憩時間にヒョヌのパーティーのケーキを考える。
そこにジノンの前の恋人、ヒジンが突然やってくる。



恋愛契約書って・・・

ちょっと「１％の奇跡」みたいじゃん。って思ったのです。

まぁ、それはいいとして、

ジノン母に「どれくらいジノンを愛してるのか？」って聞かれて、

「私が作ったケーキを、ジノンさんに一番に食べて欲しい。

　それくらい愛してます。」

って言ったサムスン。

いいこと言うじゃん！！ ただの恋人のふりなのに・・・

って思ってたら、

その台詞を言ってた時に手でハートマーク作ってるの！！

ありえないって～ヾ(＞ε＜) プププ・・・

ホント、笑かしてくれるわ～サムスン。


サムスンの元彼がジノンの店で婚約パーティーすることに。

しかもサムスンはその時のケーキまで作る羽目になった！！

なんてかわいそうなんだ。

元彼の婚約だけでもショックなのにその時のケーキまで・・・

でもちゃんとどんなケーキを作るか考えてるサムスンは偉いわ。

そんな時、ジノンの元カノ、ヒジンが店にやって来た～。

どうなる？サムスン。どうする？ジノン。



第１話　第２話