土曜日に「悲しき恋歌」が最終回だった。
毎週見てた訳じゃないけど、最終回なので見ました。
ジュンヨンとゴンウの男の友情には泣けましたね~(>ω<。)
最後は切なかったです・・・
ジュンヨンとヘインには幸せになって欲しかったなぁ・・・
「悲しき恋歌」が終わって、フジでは韓ドラをもうやらないみたいですね。
やっぱ韓ドラは長いからねぇ~。
あたしは字幕派だし、見る時は一気に見たいから、
TVでやらなくても見たいのがあればレンタルして見るから別にいいや(笑)
最近レンタルしに行ってないけど、何か面白いの出てるのか!?
因みに
【ストーリー】です。
1988年、米軍基地の町でナイトクラブの息子として
幼年期を過ごす少年ジュンヨン(クォン・サンウ)。
父親はサックス奏者だったが、彼が幼い頃に母と別れ音信不通に。
そのため片親で育ち、ギターだけが彼の友達だった。
そんな彼の前に、ナイトクラブの歌手である女性が
姪のへイン(キム・ヒソン)という盲目の少女を連れてやって来る。
ジュンヨンはこの時、運命の恋人・へインと出会う。
7年の月日が過ぎ、平穏な日々を送っていた2人にある事件が起る。
ヘインが、ジュンヨンと仲の悪いクラスメイトの男子に連れ去られたのだ。
ジュンヨンは体を張って助けたのだが、それがきっかけとなり、
互いの親の反対を受け、再会の約束もできないまま離れ離れとなる。
17歳の時に離れ離れになった2人は、その後何年もすれ違いながら、
お互いを想いつづける。
一方、財閥の御曹司のゴンウ(ヨン・ジョンフン)は
自分と同じく孤独なジュンヨンと深い友情関係を結ぶ。
そんな彼が留学中に、NYで暮らしていたヘインと出会う。
友情と長年の愛の間で揺れ苦しむジュンヨン。
目の前の男性が、今でも想いつづけている男性であることを知らないヘイン。
そして、やがて二人の関係に気づいてしまうゴンウ・・・。
あらゆる数奇な運命が錯綜する男女の物語。
そして、悲しい結末が彼らを待っているのだった・・・。