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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

純情きらり 第23週

2006-09-09 18:33:47 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第23週 「思いがけない帰還」

終戦を迎え、翌昭和21年2月。
桜子(宮崎あおい)は戦中勤めていた学校で念願の代用教員になり、
岡崎の病院に転任した杏子(井川遥)と
その家族と一緒に暮らしていた。
そんなある日、有森家にヤスジ(相島一之)と八重(原千晶)が訪れ、
桜子は互いの無事を喜び合う。
学校では、終戦を境に教育内容が180度転換したことを
桜子なりに生徒たちに説明し、
未来に向けてジャズの名曲「陽のあたる街角で」を
ピアノで弾いて教える。
そして驚くことに、そこに秋山(半海一晃)が訪れ、
桜子は進駐軍相手のバンドのピアノを担当しないかと誘われる。
さらに、東京から笛子(寺島しのぶ)が訪れ、
桜子たちはその派手な生活ぶりに驚く。
戦後、冬吾(西島秀俊)の絵の価値が驚くほどあがり、
高い値で飛ぶように売れていると言う。
桜子は笛子にもジャズバンドを勧められるが、
桜子は子供たちに音楽を教えることの幸せを感じていて、
秋山に断りを入れる。
すると秋山は、名古屋の1ステージだけ
人手がないので助けてくれと言い、桜子は応諾する。
翌日はかね(戸田恵子)の1周忌で、
桜子は久しぶりに「山長」に訪れる。






今週は何と言っても達彦さんです。

我慢できずに書いたものが コレね


帰って来たけど、心には深~い傷が・・・

あぁ、達彦さん・・・なんてお労しいお姿に・・・(ノ_ <。)

その痛々しい姿にもそそられます。


桜子は達彦さんに言われた言葉に涙してたけど、

当然の報いだわ。

途中、達彦さんのことを忘れて冬吾さんに走ったあなたに、

罰が下ったのよ!!

でも、やっぱり2人には幸せになってもらいたいのよ~(T▽T)


今日の放送で、達彦さんは少し心を開いたかな?

早く前の達彦さんに戻ってくれることを願います。



っつ~か、笛姉ちゃん変わりすぎじゃねぇ?

あの頭の固い笛姉ちゃんは一体何処へ・・・

冬吾さんに「絵描け、絵描け」って言ってるみたいですね。

予告でマージャンしてたし・・・(-_-;)

金は人を変えるね。



そして冬吾さん。また有森家に登場ですか?

そこに嵐の予感が漂いますね。

折角、達彦さんが戻ってきてこれからって時にぃ~。

いらんとこに出てきやがって!!



来週も見逃せませんね。

早く、早く続きが見たいです。

毎日15分じゃ足りないよぉ~(´Д`)



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

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我慢できずに「純情きらり」

2006-09-06 22:50:56 | 福士誠治〚純情きらり〛

マカが1週間ごとに「純情きらり」を書いてるのは

知っていると思いますが、

幾度となく途中書いてたことがありました。

今日もそれです(笑)



我慢できんのよぉ~!! o(≧△≦)o



だって!!

だって、達彦さんが帰って来たんだもん!!


達彦さぁぁぁぁぁぁぁぁん。

よくぞ御無事でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

う゛ぅ゛・・・グスン・・・(ノ_ <。)

桜子みたく、あたしも“ガバッ”って行きたかったです。

ズルイよ・・・桜子・・・

心変わりしたくせに・・・まだ根に持ってる(笑)

でもいい。

そんなちっちゃいことは(ってちっちゃくないけど)気にしない。

達彦さんが無事ご帰還されて嬉しいです。


桜子が達彦さんの部屋で弾いてた、リストの「愛の夢」♪

そう。

達彦さんが出征する前に2人で連弾した曲です。

あの曲に誘われるように山長に入って行った達彦さん。

少しは覚えていてくれてるのかしら?

戦争のせいで記憶が曖昧になってる

みたいなこと書いてあったからちょっと心配してます。

早く元の達彦さんに戻るといいな。

と思いながらお祈りです(-人-*)


さぁ、明日からまた楽しみが増えましたよ。

どうなるんだろう。

気が気ではありません。

因みに、リストの「愛の夢」はあたしも好きな曲。

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純情きらり 第22週

2006-09-02 19:23:36 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第22週 「さよならを越えて」

国民学校の事務員になった桜子(宮崎あおい)は、
良太が他人の弁当を盗むのを発見。
以来、時々弁当を分けてやるようになる。
良太のほか数名の生徒は、
空襲のあった東京から岡崎に疎開したものの、
親と離れ離れで満足な食べ物にありつけないという。
そんな子供たちを励まそうと、桜子はヤスジ(相島一之)から
ヒントを得て童話「北風と太陽」の紙芝居を作り始める。
一方冬吾(西島秀俊)は、
東京大空襲の衝撃で絵が描けなくなっていたが、
子供たちを絵で笑わせてほしいという桜子の言葉に、
ようやく立ち直るきっかけをつかむ。
そんな折、国民学校の校長が桜子に代用教員の口を紹介する。
職場は遠く、家から通える場所ではなかったが、
冬吾への思いが膨らむことを恐れた桜子は、
教員を受けると返事をする。
しばらくして、杏子(井川遥)が岡崎を訪れる。
鈴村(高橋和也)と、空襲で孤児となった幸が一緒で、
結婚して家族になることを了解してほしいという。
夫婦の先行きを心配する笛子(寺島しのぶ)は最初反対するが、
杏子たちの絆の強さを実感してから認めるようになる。
杏子たちが東京に帰り、笛子と加寿子が不在の夜、
ついに岡崎も空襲に襲われる。
桜子と冬吾は、亨を連れて防空壕に逃げるが、
足が完治しない冬吾が遅れる。
桜子は防空壕の知人に亨のことを託し、冬吾を助けに戻る。






杏姉ちゃん、良かったねぇ~。

ホント良かった。

きっと今度は幸せになれるよね。



桜子の暴走も冬吾さん一家が青森に疎開することになって、

収まりそうな感じですね。

冬吾さんも桜子に頼ってた感があったから、

お互い離れるのは名案だと思います。



それより、達彦さんですよ!!

みなさん、帰って来ますよ、達彦さん!! o(≧▽≦)o

この日をどんなに待っていたことか・・・

信じて待ってた甲斐がありました。

なんせ“達彦さんの無事を祈る会”まで発足したからね。

あぁ・・・達彦さん

桜子より先に、あたしが抱きしめたいですよ

心移りした桜子なんかより先にね!!

来週からまた楽しみになってきました。

早く!! 早く続きが見たいです♪



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

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純情きらり 第21週

2006-08-27 23:13:05 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第21週 「生きる歓(よろこ)び」

東京に着いた桜子(宮崎あおい)は、
行方不明の冬吾(西島秀俊)を焼け跡の中で見つける。
冬吾は惨状を絵に描きとめようとした折に廃屋の倒壊に遭い、
足が抜けなくなっていた。
桜子は、全力で冬吾を救い出そうとするが、
しかしその折に冬吾は足を負傷する。
しかも傷口からばい菌が入って、生死の境をさまよう。
一方看護婦の杏子(井川遥)は、
負傷者たちの手当てに奮闘する中で、
空襲で妻子を失くした鈴村(高橋和也)と再会する。
また桜子と共に東京に来た磯(室井滋)も、
行方不明だった和之(荒川優)とやっとの思いで再会をする。
冬吾の容態も、桜子たちが心配する中、回復に向かう。
笛子(寺島しのぶ)は、食糧事情の悪い東京を離れ、
皆で岡崎に疎開することを提案。
しかし、杏子は傷ついた人々を助けたいと、東京に残る。
岡崎に戻った笛子は郵便配達の仕事につき、
一方、桜子は子供達に音楽を教えたいと思い始める。





桜子は一体何なんだ?

「一緒に生きてよ、冬吾さん。」

最早マカには理解不能でございます・・・(-_-;)

助けるのは分かる。

でも、台詞がおかしいぞ~~~!!

もう触れますまい。

なるようになるしかないな。

そうは言っても、やっぱり達彦さんを思ってて欲しいです。



杏姉ちゃんは鈴村さんと再会。

なんとなくいい感じ?

杏姉ちゃんには幸せになってもらいたいです。

前夫があれだったからね・・・



岡崎に帰った有森家ですが、岡崎にも空襲の気配。

一体どうなってしまうんでしょうか。

桜子と冬吾さんは?笛姉ちゃんは?杏姉ちゃんは?

全くもって目が離せません!!



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

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純情きらり 第20週

2006-08-20 17:30:06 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第20週 「来ぬ春を待ちわびて」

桜子(宮崎あおい)は、かね(戸田恵子)が死ぬ前に
1度ドレスを着てみたいというのを聞き、
磯(室井滋)と共に実現させるなどして看病を続ける。
昭和19年9月、東京帝大の学生である勇太郎(松澤傑)が
海軍に入ることになり、入営の準備で岡崎に戻るが、
ドイツ語で書かれた物理の愛読書を軍に持ち込めないのを残念がる。
桜子はそんな勇太郎のために、
徹夜でドイツ語の本をノートに筆写し、勇太郎に渡す。
桜子の愛情を実感した勇太郎は、命を国に捧げるという考えを改め、
生きて帰って来ると言って離れて行く。
昭和20年2月。
かねはとうとう危篤状態に陥り、
店の舵取りは桜子に任せるという遺言をして息を引き取ってしまう。
かね亡き後、桜子は女将として店を仕切ろうとするが、
タネ(秋山菜津子)がそれを横取りする。
いきなり従業員の解雇を宣言するタネに桜子は対抗するが、
後継者争いで立ち行かない山長に、
県から配給差し止めもありうるとの連絡が入る。
山長の先行きを真剣に考えた桜子は、ある大きな決断をする。






「達彦さんは死んだんです」

そんな~、桜子には信じて待ってて欲しかったのに!!

そんなハッキリ言わなくたって・・・

山長を出て行くことになっても、

達彦さんは生きてるって思ってて欲しかったのに・・・(T_T)

ちゃんとした報告も待たずにそんなこと言うなんてヒドイよ!!

あたしならず~~~~~~っと待ってるのに。



東京大空襲で、冬吾さんが下敷きに・・・

桜子が助けようと必死です。

「あたしの為に生きて!!」

・・・・・って、オイ!! (-_-;)

あたしの為じゃなく、家族の為だろ?

もしやあんた・・・冬吾さんが好きなんじゃ・・・

笛姉ちゃんの旦那なのに?

裏切りだ!!

そんな裏切り許せない!!

達彦さんの立場はどうなるん?

あまりにもヒドイ仕打ちです。

心変わりが早すぎます。

一体どうなるの~~~~~。



あたしはまだ、諦めない!!

どうか達彦さんが無事戻って来ますように・・・



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

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純情きらり 第19週

2006-08-13 22:15:36 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第19週 「ショパンよ母に届け」

山長に戻ってきた桜子(宮崎あおい)は、かね(戸田恵子)の妹の
タネ(秋山菜津子)とその夫・利雄(六角精児)が
幅をきかせていることを知る。
桜子は野木山(徳井優)から帳簿と金庫の金額が合わないと聞き、
かねに調査を頼もうとするが、かねは取り合わない。
そんな折、山長で味噌樽が足りなくなる事件が発生。
桜子は仙吉(塩見三省)と共に蔵を見張るが、
なんとその仕業が野木山とタネ夫婦によるものとわかる。
闇で味噌を横流しするのも商売だと言う彼らに、
かねと桜子はもってのほかと激論になる。
そんな折、磯(室井滋)は東京の杏子(井川遥)から
達彦(福士誠治)が戦死したかもしれないと聞き、桜子にも伝える。
桜子は混乱しつつも、達彦の生存を信じようとする。
ところがある日、戦地からキヨシ(井坂俊哉)が一時帰還し、
桜子は達彦が死を覚悟して書いたという遺書を受け取る。
偶然その遺書を見てしまったかねは、衝撃のあまり倒れ、
病の床についてしまう。
桜子は、かねの看病に励むが、
自分の病気が治らないことを知ったかねは、
桜子を山長に縛り付けないために、敢えて桜子に愛想づかしをし、
出て行かせようとする。





かねさん、いつの間にか桜子のことちゃんと思ってくれてたのね。

タネ夫婦は侮れませんね・・・

自分達の呉服屋潰したくせに、山長まで潰すつもり!?

かねさん、そいつらに店を任せてはいけませんよ!!


それより、達彦さんどうなっちゃうの?

戦地からの桜子への手紙、泣きました。


~これが君への最後の手紙になると思ふ。
  死にゆく身に後悔はありません。~



えぇぇぇぇぇ・・・(´Д`;)

ウソだ!!

絶対ウソだ!!

ヤダよ~、達彦さん。死なないでぇ・・・(ノ□≦)

信じないもん!!

この手紙も、キヨシの言うことも、

絶対絶対信じないもん!!

達彦さんは絶対生きて帰って来るんだもん!!

うわ~~~~~~~ん。(/Д\)


来週は東京大空襲。

またもや悲しい内容になりそうです。

そんな中でも、あたしは達彦さんの無事を祈るのみ。

どうか、達彦さんが無事に戻って来てくれますように・・・




坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

↑ これをまだ続けてるから、必ず帰って来てくれるはず!!

と、あたしは思ってるし、願ってます。

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純情きらり 第18週

2006-08-06 22:21:27 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第18週 「いつかまたピアノは響く」

マロニエ荘に住む画家・守田(若林久弥)が出征して、
恋人の八重(原千晶)は元気がない。
八重を慰める桜子(宮崎あおい)は、
秋山(半海一晃)がラジオ用の音楽を編曲する仕事を手伝うことになる。
そんな折、八重が妊娠していることが発覚。
産むべきかどうか悩むが、桜子やヤスジ(相島一之)が
応援すると言い、産むことを決意する。
一方、杏子(井川遥)は働いている病院で、
妻子に見放され何もしゃべろうとしない傷痍軍人の
鈴村浩樹(高橋和也)の看病をすることに。
浩樹の父・士郎(苅谷俊介)はマロニエ荘周辺の隣組長だが、
息子の不甲斐無さに嫌気がさしている折に、
マロニエ荘のピアノの音を聞き激怒し、ピアノ線の供出を強要する。
桜子はヤスジとともに歌謡大会を企画して、
何とかピアノの良さをわかってもらおうとするが、
士郎には理解してもらえない。
そんな折、秋山が慰問先で足止めを食って、
桜子はラジオの仕事に一人で挑戦せざるを得なくなる。
桜子が編曲した「故郷」がラジオから流れ、
それを聞いた浩樹は心を開いていく。
士郎も桜子に感謝するが、
もはやピアノ線の供出をやめることは出来ず、
マロニエ荘のピアノは鳴らなくなる。





杏姉ちゃんが切なかったですね・・・

いい感じに見えたんですけど、やっぱ妻子持ちだからね。

マロニエ荘のピアノが鳴らなくなったのは寂しいです。

達彦さんも弾いてたピアノだから・・・



次週、衝撃的な話が!!

達彦さんが戦死したとか・・・∑(゜Д゜|||)

キヨシが達彦さんが書いた手紙を持ってきた。

ってゆ~か、何でキヨシが帰って来るんだ!!

↑ 八つ当たりです。


ウソだ!!

絶対ウソだ!!

達彦さんは生きてるもん。

絶対帰って来るんだもん。

わ~~~~~ん 。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

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純情きらり 第17週

2006-07-29 17:44:24 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第17週 「希望は捨てません」

桜子(宮崎あおい)は、亨(赤子)が目の病気らしく、
精密検査に多額の金がかかることを笛子(寺島しのぶ)と
冬吾(西島秀俊)に告げる。
国策に従わない冬吾の絵は売れず、
笛子は知り合いのつてで電話交換手の仕事を始めるが、
亨(赤子)をお守りしながらでうまくいかない。
そんな笛子を見た冬吾は、自分が働くと言うが、
笛子は冬吾には絵を描いてもらいたいと願う。
仕方なく冬吾は、笛子に黙って桜子に仕事を紹介してもらう。
それは鋳物工場で材料を持ち運びする仕事で、
冬吾にはつらいものだったが我慢する。
そんな折、以前ダンスホールのジャズバンドで腕を鳴らしていた
秋山(半海一晃)が食い詰めているのを、桜子が発見。
マロニエ荘に連れて来る。
秋山はこんな時代に芸術をやっても意味がないと嘆くが、
桜子は希望を捨てたくないと言う。
その言葉に触発された秋山は、
質に入れたサックスを取り戻そうとする。
一方亨の目の検査結果が出るが・・・。





何か暗~い週だった気がするのですが・・・

笛子が冬吾さんに、絵を描いてもらいたいって気持ちが

分からなくもないけど、

でも、お金がなくて食べるのもやっとの生活で

それを求めるのは無理があると思うんだけど・・・

絵が売れてるならまだしも。

ちょっと笛子は意地になりすぎです。


そして、桜子!!

冬吾さんが働いてることを、何故君の口から伝えるのだ?

桜子が言うことじゃないでしょ。

杏姉ちゃんが「ちゃんとしなきゃね。」って言ったのは、

冬吾さんが自分の口から言うってことだとあたしは思ったんだけど。

桜子が言ったら笛姉ちゃんのプライドが傷つくじゃん。

桜子はたまに考えなしなとこがあります。


ハ~・・・ε-(-д-)

来週も達彦さんが出なそうな気配が漂ってます。

一体いつ出てくるのか・・・

無事に帰って来てくれるのか・・・

気が気ではありません。


本編には出てこないけど、ブログは更新されてます。



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

早く達彦さんに会いたいですよ~(T▽T)

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純情きらり 第16週

2006-07-22 17:54:53 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第16週 「磯おばさんの秘密」

昭和18年3月。
「山長」で働く桜子(宮崎あおい)の元に、
東京で妊娠中の笛子(寺島しのぶ)を助けてやってほしいという
手紙が杏子(井川遥)から来る。
桜子はかね(戸田恵子)に暇をもらって東京へ。
ところが笛子たちが住むマロニエ荘では、
冬吾(西島秀俊)やヤスジ(相島一之)たちに加え、
食に飢えている新たな画家仲間が出入りし、
笛子は自分の食べ物まで彼らに分け与える始末。
そして笛子のお産も始まって桜子は慌てるが、
磯(室井滋)が岡崎から駆けつけて来て、なんとか子供は生まれる。
そんな折、新美術協会で開こうとしていた展覧会に出す絵の
特高による査察が行われ、まだ二十歳に満たない和之(荒川優)の
絵がはねられる。
桜子は、和之が実は磯が生んだ息子だと知る。
磯の元・愛人で和之の父である周助は、
和之が画家をやめれば、
有力者に展覧会を開催させることをお願いしてもいいと言う。
冬吾たちは和之を見殺しにしないよう妥協案を見出し、
桜子は周助に和之の絵を見に来るよう働きかける。
展覧会当日。
桜子は磯、和之、周助の心のつながりを見るが、
やがて展覧会は中止に・・・。





磯おばさんに子供がいることは、何となく分かってたので、

それほど驚く訳でもなかった。

って、それより冬吾さん、ちょっと酷いよ~。

笛姉ちゃんのことも少しは気にかけてよ。

自分達だけ美味しいもの食べて、

妊婦の笛姉ちゃんには残ってないってどうゆうことだ(;一_一)

食べる物も食べないで画家達の世話して、倒れて。

だから生まれた子供の目が病気なんじゃないの!?

妊婦の時に母体を労わって、

栄養つけさせないからそうなるんだよ。

そこには八重さんもいるのに、

同じ女なのに気が利かないな(ー'`ー;)

それにしても、笛姉ちゃん丸くなりすぎなんじゃ・・・

昔の笛姉ちゃんなら文句言ったはずなのに我慢しすぎだよ。



そして、あたしの癒しの達彦さんが、

これっぽっちも出てこなかった・・・_| ̄|○

桜子、少しは達彦さんのこと思い出してよ~。

ハッキリ言って、ピアノのことも忘れてるでしょ。

達彦さんの最後の言葉、忘れたの~~~(T_T)

来週も、達彦さんの出る気配なし。

あたしの癒しは、一体いつになる事やら・・・


そんな時はこれで!!


坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

出番がなくても更新する福士くんが好き

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純情きらり 第15週

2006-07-15 17:53:43 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第15週 「別れのコンチェルト」

桜子(宮崎あおい)は作曲の勉強を始め、
西園寺(長谷川初範)から東京に来ないかと
誘われるが岡崎に留まる。
一方笛子(寺島しのぶ)は、冬吾(西島秀俊)が
東京に戻りたがっているのではと心配し始める。
そんな折、東京からヤスジ(相島一之)たちがやって来て、
冬吾に新しい美術団体のリーダーとして東京へ来てほしいと言う。
冬吾は妊娠中の笛子を気遣い、その気はないと言うが、
ヤスジは腕が鈍って自信がないのではと逆に挑発。
そんな二人を目の当たりにした笛子は、
冬吾に日本一の画家になってもらいたいと思い、
東京へ行こうと言い出す。
そして笛子たちが岡崎を去ってすぐ、山長に一大事が起こる。
八丁味噌の統制価格が、原価割れする値に決まったのだ。
対策として、徳次郎(八名信夫)は味噌を水で薄めるのも
やむなしと言うが、仙吉(塩見三省)はそんなものは
八丁味噌じゃないと反発する。
桜子は、赤紙が来たキヨシ(井坂俊哉)と共に、
一桶だけ八丁味噌を作り続けようと提案。
また、他の味噌より腐りにくいことをアピールして
海軍に売り込みをかける。
ところが、霞ヶ関での打ち合せの日に
達彦(福士誠治)が一時帰郷することになり・・・





山長が物凄い危機に・・・∑( ̄□ ̄|||)

達彦さんがいない間に潰れちゃうの???って思ったけど、

桜子が頑張ってましたね~。

今や、かねを負かす勢いでやってますね。

かねが桜子に振り回されてる感がちょっと面白いです。

立場逆転!? ゞ(>ε<) プッ

って言うかさ~、いつの間に桜子は若女将として、

みんなに慕われるようになったの?

「若女将!」「若女将!」って普通に呼ばれてるじゃん。

何か不思議~~~。

あの事件は一体どうなったの?


それより今週は、達彦さんの出番が少なすぎて、

あたしはショックでしたよ・・・(´・ω・`)

そして、今日!!

やっと出番が~って思ったら、出征ですか!?(゜Д゜≡゜д゜) オロオロ


いや~~~!!

行かないで、達彦さん!! (>ω<。)


でも最後、桜子に会えて良かったですよね。

ちょっとドキドキしましたよ・・・

会えなかったらかわいそすぎますから。


達彦さんの頼みが「桜子って呼んでいいか?」って

切なすぎますね・・・

別れ際にそんな頼みって・・・

達彦さんらしいと言うか何と言うか。

あの場面はもうボロボロ泣いてましたよ。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。

朝から泣かせてくれるよ、達彦さん。

ホント、どうか、ど~~~うか、

達彦さんが無事に帰って来ますように・・・(*-人-)

ホンッッッット、お願いします!! m(_ _)m



そういえば、キヨシにも赤紙来たね。

まぁ、しょうがないかもしれないけど、

あまり重要視されてなかったような・・・



次週からは、本格的に達彦さんが出る気配なし。

寂しいです。悲しいです。

でも。ちゃんと見続けますよ。



さて、恒例となりました例のあれです(笑)

そう、 坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

福士くん、週一ペースで更新してますね。

あたしは嬉しいですよ♪

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