マイ・ギャラリーの紹介だが、函館市内の西部地区の、ある洒落たカウンターバーで飲んでいたとき、ワインのコルクをラックに並べたのがとても気に入って、さっそくホームセンターで材料を仕入れ製作した。

作りはへたくそだけど、気に入っている。
店内いたるところにマリリンがいる。マリリンの写真を見つめながら飲むと、安いワインも特上に思える。
私の乗る船は小さな磯舟なので、こんな操縦ハンドルは付いていないが、いつも沖に出ていると、地中海のあの映画のシーンがよみがえってくるのだ。
あの名曲と共に。

なにやらわけがわからないが、何でも捨てられないコレクションだ。
世界最大級のカブトムシ「ルワンクワン」は、ブログにコメントしてくださる、サイアムさんが、タイからもって来てくれた。

タイは非常事態宣言が出るほど、国内が混乱しているようだ。
いざというときは「ルワンクワン」の背中に乗って、日本に脱出してほしいと願っている。
このギャラリーはいつも変化している。私の気の向くまま展示しているからだ。
以上で私のギャラりの紹介は終了であるが、このミステリアスゾーンを抜け、お客様はやっと店内には入れるのだ。

作りはへたくそだけど、気に入っている。
店内いたるところにマリリンがいる。マリリンの写真を見つめながら飲むと、安いワインも特上に思える。
私の乗る船は小さな磯舟なので、こんな操縦ハンドルは付いていないが、いつも沖に出ていると、地中海のあの映画のシーンがよみがえってくるのだ。
あの名曲と共に。

なにやらわけがわからないが、何でも捨てられないコレクションだ。
世界最大級のカブトムシ「ルワンクワン」は、ブログにコメントしてくださる、サイアムさんが、タイからもって来てくれた。

タイは非常事態宣言が出るほど、国内が混乱しているようだ。
いざというときは「ルワンクワン」の背中に乗って、日本に脱出してほしいと願っている。
このギャラリーはいつも変化している。私の気の向くまま展示しているからだ。
以上で私のギャラりの紹介は終了であるが、このミステリアスゾーンを抜け、お客様はやっと店内には入れるのだ。