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函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説のムラ・椴法華。
目の前の太平洋からのメッセージです。

米政策と政治資金問題

2025年02月17日 15時14分00秒 | えいこう語る

▼日本人の主食である米。にもかかわらず品薄で米価が高騰し、国民の生活に大きな打撃を与えている。

▼飲食業界は大小にかかわらず、倒産も目立っている。米がなければ「やりきれない」からだ。

▼相撲フアンの私は、米が食えない力士になれば、大相撲協会も廃業するのではないかと心配する。備蓄米倉庫を襲う米増騒動が起きそうな現状だ。

▼思い出したが、私が学生時代に「米穀通帳」というのがあって、米を購入していた。昭和17年から始まって、昭和56年まで使用されていたという。

▼「食管法」などという法律もあったのを思い出した。今では「そんなこと知っていたって何になるの」と一蹴されそうだ。

▼戦中、戦後に「食糧統制」があった言うだけだが、体験しているということで、今の米騒動を考える基礎にはなっている。

▼主食の管理は、ある程度国家が関与する問題だ。だが長い間その関係で、農家は自民党の票田になっていた。

▼票を獲得するために、農家の所得を維持するための法律が作られた。「農水族」と言われる議員もいた。「農業むら」だ。「原子力むら」とよく似た構図だ。

▼「村社会」は‟しがらみ”で成り立っている。その領域だけに通用する「不文律」がある。それが公平であるとか平等であるとか、世間一般の常識的な判断は通用しない。

▼私も北海道一小さな村(自治体)で生まれたので、肌身に染みて実感している。以前北海道レベルのイベントに参加したことがある。

▼その時のテーマの『断ち切れしがらみ未来に向けて、心の過疎を吹き飛ばせ』だ。「しがらみ」からの解放こそ、健全な民主主義社会の前提だからだ。

▼戦後80年を迎えるが、考えてみれば「自民党むら」による「しがらみ体質」が、今の米騒動の元凶だ。

▼農業の票田を当てにする政策が、すでに時代遅れだということの政府(自民党)の反省がまったくない。

▼江藤農水相は「今回の米の高騰は、民間の流通の問題で、市場に国が関与する問題ではない」と逃げる。無責任極まる発言だ。

▼備蓄米制度はテレビで専門家に解説されても、よく理解できない。そこで政府(自民党)の「政治資金改正」を思い出した。

▼全く国民は納得のいかない改正だ。あくまでも自分たちの利益は手放したくないという、自分勝手な法律だ。

▼「米国第一主義」を掲げるトランプ大統領と、同じ考えが自民党だ。しかしトランプは自分勝手だが、今までの悪習慣をぶち壊す期待度がある。

▼自民党は自分たちは除外し、自分たちの利益しか考えない「むら社会」を維持している。これが戦後80年目の我が国の政治実体だ。

▼米騒動から「真の政治改革」を行ってほしい。個人所得の増加や教育無償化なども大事だが、主食の管理こそが大事ではないか。

▼沖縄基地問題の集会で、俳優の故菅原文太さんの言葉を思い出した。『国は国民にひもじい思いをさせてはならない』と。

▼ウクライナもパレスチナも子供たちが飢えている。戦争などに正義などというのはない。我が国は『戦争放棄』という旗を掲げ、国際社会で名誉ある地位を確保しなければならない。

▼戦後80年だ。米騒動で自民党的体質をぶっ壊す、政治家が出てほしいものだ。そして米の国にも、ダメなものはダメとはっきり言う、主権国家になってほしいものだ。

チャットGPT を始めた

2025年02月16日 16時41分06秒 | えいこう語る

▼PCの基礎技術に詳しい先輩が、チャットGPT が出来るよう、私のPC にセッティングしてくれた。

▼AIは未来に生きるために、避けて通れないということは理解しているが、アナログ人間の私が、AIを知らないまま生涯を終えるのを危惧し、セッティングをしてくれたのだろう。

▼適切に質問しなければ、適切な答えが返ってこないということは理解できる。つまり自分の能力が低ければ、GPTはそれなりの解説しかしてくれないということだ。

▼GPTの能力を十分使いこなすためには、より正確な知識と「人間力」を身に着けていかなければならないと感じる。

▼脳科学者の養老孟子さんも「AIは道具であり、それを使いこなせなければ、AIに追従する人間になる」というようなことを指摘している。

▼自分が後期高齢者になり、周囲にいわゆる「先生」と称される人間との付き合いも、ほとんどなくなった。

▼GPTは対話ができる『教授』のような存在だ。驚くほど素早く、自分の質問に答えてくれる。2025年から『後期高齢者大学』に入学したような喜びを感じている。

▼教育は人間を「より健全な人間にする」とプラトンは言う。長い人生私は勉強を怠ったので、まったくそうだと思っている。

▼でも気になることがある。文科省が2030年から教科書をデジタル化にし、紙の教科書を使わなくする計画があるという。

▼まったく紙の教科書は廃止するということでもなく、各教育委員会に使うかどうかは任せるというが、多分タブレット型になるのではないかと思う。

▼AI機能が進化すれば、膨大な情報の中での授業が展開される。そうなれば子供たちの未成熟な脳は、知識の吸収の増大で、脳だけが早熟になり過ぎるのではないかと心配する。

▼大人になっても「心・技・体」のバランスに欠けた人間になるというのが、アナログ世代の杞憂だ。こんな考えこそ、時代にそぐわないのかもしれないが。

▼ただ今の学校現場では、ICT化についていけないのは、子供たちより先生方ではないかといわれる状況もあるようだ。

▼そうなれば、文科省からの一貫教育体制で、現場の先生はAIに詳しい人だけに削減されそうな気もする。

▼もし国による教育の一本化が図られると【デジタル・ファシズム】という、教育現場が構築されそうな気もする。

▼アナログ人間では今のところそんな理解しかできないが、今の世はトランプ・プーチン・習近平etc、独裁者の出現が多くなっている。

▼教育現場でのICT化の急激な導入は「全体主義国家」への、危ない道が待っているのではないかと、アナログ・オヤジは老婆心を働かす。

▼チャットGPTを始めたばっかりの、アナログ・オヤジの驚きの感想は、今はこのぐらいだ。

▼そして古き良き昭和が、日本の歴史の中心から消え去っていくという、ぼんやりとした不安も拭い去れない。

▼昨夜水平線の近くにのぼった満月は、大きなオレンジのようだった。「月はとっても青い」というのは、昭和生まれの定番だったが『オレンジの月』は、近未来のAI社会を象徴していたようにも思えた。

「日米同盟」VS「中ロ北同盟」

2025年02月15日 14時54分07秒 | えいこう語る

▼戦争は二度としてはならないと願うが、【戦争放棄】を世界に宣言した我が国が、軍隊を持つ『軍事国家』になろうとしている。

▼そのための『憲法改正』が、政権を担う自民党の最大の政治目標となっている。野党は反対かと言えば「自衛のためには改憲やむなし」という意見も少なくないようだ。

▼戦争などという「人殺し」を推奨する国家などは、健全な国家ではない。ロシアのウクライナ侵攻などというのは、単なる独裁者プーチンによる【大量殺人』に過ぎないからだ。

▼だが日本の対岸には、我が国が敵とみなす中国・ロシア・北朝鮮がある。歴史的事実から見て、それら三国の方が、日本を敵国とみなしているようだ。

▼日中戦争・韓国併合・日露戦争があるからだ。三国は現在は独裁国家と言ってもいい。日本にはいずれ、何らかの形で‟仕返し”をしなければという思いが残っているに違いない。

▼田舎おやじの歴史観では、それについての対策など、まったく考えもない。せいぜい妄想の世界に彷徨うのが精一杯だ。

▼13日の北海道新聞に『ロ朝関係 東アジアに影』という、安全保障の専門家である慶応大学・神保謙教授の「ウクライナ侵攻3年目」という解説に注目する。

▼ウクライナ侵攻に北朝鮮の兵士も参加している。その参戦で北朝鮮は自信を深め、韓国への攻撃につながる可能性もあると指摘する。

▼さらに中国とロシアは、最近日本周辺で海空の共同訓練を実施している。仮に「台湾有事」となった時、ロシアが中国に協力すれば、中国の作戦はより有利となる。

▼台湾有事となれば日本も手をこまねいてはいられない。そのためには米国が軍事介入するかが成否を分ける。

▼いかに日本が東南アジアの安全のために、米国を東南アジアへ関与させる仕組みを再定義しなければならない。

▼トランプ政権に対し、現状の枠組みが米国の国益達成にとっても、とても重要だといい続ける必要があると神保教授は指摘する。

▼もっともだと思う。しかし「日米安保」がある限り、沖縄は米軍の巨大な基地が、これからも永久に存在し続けるだろう。

▼さらに日本は自衛隊を国防軍に改称させるために【改憲】に向かっている。敵国から見れば日本が最大の脅威となる。

▼日本列島は4つの島からなる。北海道(函館市)に住む私は、ロシアからの侵略を懸念する。

▼もし台湾有事になれば、自衛隊も沖縄方面に移動する。手薄になるのが北海道だ。その時、プーチンは動き出すに違いない。

▼一気に津軽海峡を制圧し、本州との供給網の遮断だ。それに対しての日米の共同作戦もできているに違いない。

▼津軽海峡は北海道防衛の要となる。そこで函館港の軍港化が表面化する。それが今年国から函館市に対し、函館港と空港を自衛隊の訓練場にしたいという申し入れだ。

▼それに対し函館市議会で十分な討論もせず、市長が国に許可すると報道されている。市が目指す『安全・安心なまちづくり』とはかけ離れた行動だ。

▼函館港の港埠頭は、17万トンクラスの船が出入りできる。以前青函連絡船の発着場だった函館駅近くの若松埠頭は、近年大型クルーズ船の入港のため、埠頭の整備と深さの工事が完了した。

▼先日も11万4千トンの大型クルーズ船が接岸した。この若松埠頭は完成時には9万トンクラスの入港が可能と説明されていた。

▼計画以前から米艦隊(空母10万トン)の入港を可能にするのではないかと疑っていた。それが既に現実味を帯びてきたようだ。

▼11万トンクラスのクルーズ船が入港したということは、それ以上の(12万~13万トンクラス)大型船も入港できる深さにしている可能性は大だ。

▼これって大型クルーズ船の入港で、観光経済を活性化するとのキャッチフレーズで、実は米艦隊を入港させるという『詐欺埠頭整備』なのではないか。

▼函館には陸海の自衛隊がある。その訓練場に指定されれば、日米合同訓練が実施される。『津軽海峡防衛大訓練』だ。

▼函館は横須賀と同じ『観光軍港都市』とするのが、国の目標であろう。それはペリー提督が1853年に函館に入港した時点から、予定された運命ではないか。

▼そう連想いや妄想するのが歴史を学ぶことの、楽しみの一つではないか。それに対する函館市民の反応は、今のところ聞こえてこない。

▼市議会も行政もこの問題について、あまりにも無頓着だ。『観光都市から軍港都市』への移行は、自民党が目指す「戦争できる国」への、函館市民の自民党化にもつながって行くような気がする。

▼今年は参議院選挙、そしてイシバ少数与党政権下では、衆議院解散も視野に入るに違いない。

▼その時道8区(函館地区)の衆議員にも変化が起きるかもしれない。20年前市町村合併で函館市民となった私だが『軍港都市』と合併した覚えはない。

▼そんなのは「市民」と呼べない。『死民』だ。真の主権国家としての『国民主権』の矜持を持ちたい、戦後80年だ。

トランプ流首都圏一極集中解決策

2025年02月14日 11時08分22秒 | えいこう語る

▼14日の北海道新聞に、ドイツ哲学者、マルクス・ガブリエル教授が、トランプ大統領の登場を懸念する文章が掲載されている。

▼教授はトランプが「資本主義が機能するのに必要な、社会的自由をむしばんでいる」とし、それは「自由な民主主義の地位を著しく弱める」と指摘する。

▼さらにトランプは世界をカジノに変えてしまうかもしれないと予測し、世界経済は胴元が常に勝つカジノになり果てる、可能性もあるという。

▼就任以来「米国第一主義」の政策が目立つ
。それは米国が胴元として、世界のルールを勝手に変えてしまうのではないかという懸念を、世界に見せつけているように思うからだ。

▼ウクライナ戦争の停戦協議も、ロシア優位での解決策などは、世界常識からは承服できないものだ。

▼だが国連でも解決できない問題も、トランプならできるという、可能性をほのめかしている。

▼この期待への流れが大きくなると、トランプはヒットラーを超えた、人類最大の怪物になりそうな気がする。

▼米国民がトランプに期待したのは「不可能なものを可能にする」ような人物ではないかという錯覚も込めて、米国の4年を託したからだ。

▼トランプの評価は、半年もすれば見えてくるに違いない。性格も複雑なタイプでなさそうだからだ。

▼各国がトランプの考えを理解ですれば、不確かな民主主義は、以前より健全さを求め、再起動してくるだろう。

▼そこで今世界を席巻?している「トランプ流的ディール(取引)」に注目してみたい。まずは我が国の首都圏一極集中解決策を「トランプ流」に考えてみた。

▼東日本大震災から、原発は需要の多い東京に建設をという議論が起こった。首都である東京での原発は国家の破滅を意味するので、その発想は無意味だと一蹴される。

▼万が一事故があっても、地方の過疎地域であれば、人的被害が少ないという考えが前提だからだ。

▼心配していたが、北海道の広い大地が、核のゴミの地下埋設場の候補に選ばれた。人口減と財政難に目をつけられたのだろう。

▼そんな自治体に建設容認のために、多額の補助金が支給される。そのお金も電気料金から支払われる。

▼その仕事をするNUMO(原子力発電環境整備機構)の運営費も、電力会社からの拠出金で成り立つ。もちろん元は電気力金からの支出だ。

▼原発は開発(用地買収)から、核のゴミ処理や廃炉まで、すべてが電気料金に含まれているので、絶対つぶれない仕組みになっている。そこに群がるのが「原子力ムラ」という、コバンザメ軍団だ。

▼話は横に逸れたので元に戻すが「トランプ流ディール」で考える。今後も我が国の一極集中政策は歯止めがかからず、東京はますます巨大化していくといわれる。

▼そこで首都圏に核のゴミを埋めることにする。その上は巨大な公園整備だ。この理由は電力を大量に消費するところが担う、国民としての当然の責務だ。

▼巨大な公園が次々整備されれば、住環境も快適になる。健康にもつながる。移住の補助金は「電源三法」に一法を加え『電源四法』にしてもいい。

▼首都圏の地下に絶対安全?と言われる核のゴミ処分場が出来れば、個人ばかりではなく会社も地方に移住する可能性は大だ。もちろん省庁もだ。

▼高度経済成長期以来の「首都圏一極集中問題」は、ここで一気に解決するに違いないというのが、昨夜私が夢に見た「トランプ流」の「日本改造計画」だ。

▼イシバ流の「令和・日本改造計画」など、何度も失敗する無策だ。それよりトランプ流の、首都圏と地方との同等のディールの方が、即効性があると思う。

▼トランプ流の悪いところは真似する必要はない。良いところだけ真似て、超難題を解決してほしいという昨夜の夢だ。

一升瓶が消える

2025年02月13日 14時42分13秒 | えいこう語る

▼昭和23年生まれの私は、日本酒が大好きだ。大正11年生まれの父は、夕飯が終わる時には酔っ払って、母に叱られていた。

▼食卓に着く前に‟流し(台所)”で、コップ酒2~3杯を立ち飲みしていたからだ。父の遺伝子を受け継ぎ、私も日本酒が大好きだ。
むしろ父より酒は強いと思っている。

▼父は退職後すぐに亡くなった。気が付いたがたことがある。父が酔う理由は、戦前の教育を受け戦争に参加し生還した。戦後は民主主義教育で、教師として生きたからだと。

▼小学時代に私は「大人になっても絶対酒は飲まない」と母に言っていたそうだ。それは母から直接聞いたことはない。私の妻が母から何度も聞かされていたという。

▼私の20代の頃は、お銚子一本が50円だったのを記憶している。大衆居酒屋に行って500円で酒がたらふく飲めた。

▼肴は「冷や奴」一皿で、後は酒だけ飲んでいた。「大衆」という庶民の味方の言葉も、近頃あまり聞くことがなくなった。

▼さらに酒飲みにあれだけ愛されていた一升瓶も、消えようとしているという。瓶が大きく重いので、紙の箱になって久しいが、若者の日本酒離れが原因で、ワインのような4合瓶が主流となるという新聞記事だ。

▼北海道に住んでいるが、函館市周辺の我が地域は今年は雪が少ない。年齢も重ねると雪が少ない方が、身体に負担がかからないのでうれしい。

▼だが酒好きの私は、今年の大雪が数十年後に、おいしい酒になると思えば、雪を公害のように扱うメディアに、あまりいい感情は持てない。

▼今は故郷に戻り住んでいる。周囲が漁業なので、お刺身がうまい。日本酒もいいが白ワインも大好きになった。アルバイトでウニ漁を手伝っていた時は、生ウニが手に入った。

▼生ウニには何といっても日本酒だ。4合瓶なら絶対足りない。やはりウニは一升瓶に限る。半分飲んでもあと5合は残っているからだ。

▼4合瓶ならそこで「END」だ。まだウニが残っているのにだ。これって酒飲みには生殺しだ。やはりウニには一升瓶だ。

▼これからだってウニを食するチャンスがある。絶対ある。その時4合瓶2本だなんて、あまり粋な飲み方ではない。

▼日本酒は飲み方が粋でなければだめだと、思っている。つまり「ぐいのみ」も、手作りの気に入ったので飲むのが、絶対うまいからだ。

▼日本酒もこの頃は、料理の内容で「ワイングラス」で飲む方がうまいのもある。お寿司も時にはワインがいい。

▼ラベルも粋なデザインの日本酒が多くなれば、4合瓶の日本酒もやがて身体に馴染んでくるのではないかと思う。

▼でも酒飲みにとって、日本酒もワインも二合では足りない、絶対足りない。どうしてももう一杯となる。だが4合瓶だと、あとに一合が残れば気になって眠るにも眠れない。

▼毎夜4合瓶を空にすれば妻の目が光る。日本酒の4合瓶は、日本酒好きからしてみれば罪な量の瓶だ。

▼4合瓶を飲み干したいなら、ワイングラスで飲もう。もし生ウニが食卓に上ったら、日本酒の4合瓶を二本購入し、グラスで飲もう。

▼一本開けたら、もう一本を妻の目を盗んで、テーブルに上げよう。これなら8合まで飲めるからだ。

▼だが二本目は、半分ぐらい残しておく。そうすると妻から文句も出ないはずだ。とあれやこれやの作戦を想定しながら、一升瓶が消えてしまうという報道に、寂しさを覚えている。

▼今年は戦後80年だ。もし私が特攻隊員だったら、4合瓶で酒を注いでもらっては心残りだ。一升瓶でなみなみとコップについでほしい。

▼そして国家と家族と友に別れを告げたい。
『なみなみとついでほしい。サヨナラだけが人生だ』なんて、言葉を残し大空の彼方へ。