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ひとりの日本国民として憂う

2014年08月12日 | Patriotism
 


私は、戦後生まれの、いわゆる団塊の世代の1人だ。
その息子、29歳になる長男に聞いてみた。
「朝日新聞、どう思う?」。
返ってきた答えは「何のこと?」。
もしかして、多くの人が、こうなのだろうか(?)。

私は生れて此の方、(ほんの数ヶ月以外)ずっと朝日新聞を読んできた。
もっとも、この数年、ほとんど新聞には目を通さないのだが。
で、ここに至っては、ひとりの日本人として、もう、朝日新聞とは決別せざるを得ないだろう。

私は、左翼思想にも、右翼思想にも、あるいは国粋主義などにも傾聴する者ではない、ただの戦後生まれの、深い考えも無い人間だが、この長男の言葉を聞いて、この記事を書かなければと思った。
と言っても、学者でも、記者でもない私には何も書けない。
なので、以下に見識者の言動を載せたい。

出来るだけ適切と思うものを選んだつもりなので、我が息子同様の方は、ぜひ、この方々の話を聞いて欲しい。
そして私は、その捏造記事自体が問題なのではなく、我が息子のような人がいることを「憂う」訳なのだ。
これは、過去のことでなく、「現在の、これからの、自分のこと」だということを理解(認識)して欲しい。

       辛坊治郎氏 -1  (YouTube)
       辛坊治郎氏 -2  (YouTube)
       辛坊治郎氏 -3  (YouTube)
       橋下徹氏(ちょっと文字が邪魔だが)  (YouTube)
       櫻井よしこ氏  (YouTube)
       木村伊量朝日新聞社社長言(加藤清隆氏伝)(YouTube)
       竹田恒泰氏(ちょっとなんだが、気持ち的には)  (YouTube)
       これらも無視しないで聞いて欲しい(東京本社前 全5映像の中から)  (YouTube)
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