郡上八幡の洋風居酒屋で飲んだ地酒「母情」(ぼじょう)の蔵元が、徳永駅の近くにあったので、古今伝授の里を訪れた帰りに寄ってみた。
事務所に商品を買ったり試飲もできるコーナーもあったが、あいにく誰もいなかったので、購入をあきらめて外に出た。
しかし、その辺りを少し歩いていたら、「母情」の販売所という酒屋があったので入ってみた。
店主から、昨日飲んだ酒はおそらく、「郡上踊り」というラベルのついた純米酒ではないかと言われたので、お土産に4合瓶を1本求め、カップ酒も一つ買った。
今回の旅で行ったのはここまでで、その後は7時間ほどかけて列車を何度も乗り継ぎ、米子に帰ってきた。
夕食は、岡山から乗った特急やくもの車内で食べることになったが、弁当のおかずをつまみにしながら飲んだ「母情」のカップ酒は美味しく、旅の思い出とともに味わった。
事務所に商品を買ったり試飲もできるコーナーもあったが、あいにく誰もいなかったので、購入をあきらめて外に出た。
しかし、その辺りを少し歩いていたら、「母情」の販売所という酒屋があったので入ってみた。
店主から、昨日飲んだ酒はおそらく、「郡上踊り」というラベルのついた純米酒ではないかと言われたので、お土産に4合瓶を1本求め、カップ酒も一つ買った。
今回の旅で行ったのはここまでで、その後は7時間ほどかけて列車を何度も乗り継ぎ、米子に帰ってきた。
夕食は、岡山から乗った特急やくもの車内で食べることになったが、弁当のおかずをつまみにしながら飲んだ「母情」のカップ酒は美味しく、旅の思い出とともに味わった。