仕事疲れのグダグダコンビ。
どこでも歩けるニセコ連峰でウロウロしてきた。
チセのスキー場脇尾根を登る。
キャットツアーを続けているスキー場は、好きなところを登らせてくれない。
でも、そのおかげで広い樹林の傾斜地を歩ける。
台地に上がるとチセが迎えてくれる。
でも、今日はこっちに行こう。
長沼への滑りを楽しみにしながら、ヴィーナスの丘、シャクナゲ岳を目指す。
シャクナゲの登りは固い雪。
ここの滑りはどうでもいいよねえ、などと言いながらもせっせと登る。
Peakは踏まないと…。
で、チセをバックにシャクナゲPeak。
ここから、最初のガリガリを何とか滑り、シャクナゲ沼でウロウロ。
シャクナゲ沼から、ウロコかっぱは少し登り、パウダー板のUくんは沢型から、それぞれ長沼に向かってフリーな滑り。
ここは人気の場所で、他にも人がいて恥ずかしいからヒャッホーは出なかったけど、長い滑りに十分満足。
長沼の奥からチセ裏を通り、ニトに行く作戦。
裏チセをトラバースすると、大谷地が見える。
大谷地に滑り込もうかと言いながら、少し登ると、もう、このままチセに登る? などと話しつつ、でもチセの滑りっておもしろくないよねえ、などなど話がグダグダと2転3転し、結局チセ~ニトコルへ。
ちょっと固めのここの滑りは、人がいないのでヒャッホーが出る。
コルで風よけ壁を作ってお食事。
少し登って滑ろうかと言いながら、結局ニトPeakへ。
そして、ニトPから、車道に向かって真っすぐ滑る。
この滑りが一番よかった。
急斜面でも制御の効く、気持ちのよい深雪。
標高差も十分。
樹林好きにはたまらない間のいい樹間。
文句なし。
埋まった車道から、温泉沼の脇を通りチセのスキー場に下山。
ニセコのパウダーを楽しむとともに十分ウロウロした。
どこでも歩けるニセコ連峰でウロウロしてきた。
チセのスキー場脇尾根を登る。
キャットツアーを続けているスキー場は、好きなところを登らせてくれない。
でも、そのおかげで広い樹林の傾斜地を歩ける。
台地に上がるとチセが迎えてくれる。
でも、今日はこっちに行こう。
長沼への滑りを楽しみにしながら、ヴィーナスの丘、シャクナゲ岳を目指す。
シャクナゲの登りは固い雪。
ここの滑りはどうでもいいよねえ、などと言いながらもせっせと登る。
Peakは踏まないと…。
で、チセをバックにシャクナゲPeak。
ここから、最初のガリガリを何とか滑り、シャクナゲ沼でウロウロ。
シャクナゲ沼から、ウロコかっぱは少し登り、パウダー板のUくんは沢型から、それぞれ長沼に向かってフリーな滑り。
ここは人気の場所で、他にも人がいて恥ずかしいからヒャッホーは出なかったけど、長い滑りに十分満足。
長沼の奥からチセ裏を通り、ニトに行く作戦。
裏チセをトラバースすると、大谷地が見える。
大谷地に滑り込もうかと言いながら、少し登ると、もう、このままチセに登る? などと話しつつ、でもチセの滑りっておもしろくないよねえ、などなど話がグダグダと2転3転し、結局チセ~ニトコルへ。
ちょっと固めのここの滑りは、人がいないのでヒャッホーが出る。
コルで風よけ壁を作ってお食事。
少し登って滑ろうかと言いながら、結局ニトPeakへ。
そして、ニトPから、車道に向かって真っすぐ滑る。
この滑りが一番よかった。
急斜面でも制御の効く、気持ちのよい深雪。
標高差も十分。
樹林好きにはたまらない間のいい樹間。
文句なし。
埋まった車道から、温泉沼の脇を通りチセのスキー場に下山。
ニセコのパウダーを楽しむとともに十分ウロウロした。