赤岩、西側
2014-06-01 | 岩
しょうたろさんと、Uくんとともに赤岩へ。
久しぶりのルートにわくわく。
まずは、新ルートを目指す。
すると、そこに開拓者のN道さんが都合よく現れてくれる。
「登らせてもらいますね。」と言うと、ついてきてくれた。
西壁カンテの脇、『春の日』10b。無事ノーテン通過。
このくらいのグレードを初見で触れるチャンスは、とてもうれしい。
かっぱの思う赤岩らしいルートは、
傾斜があまりきつくなく、壁に上手に貼りついて体重移動するムーブがあって、スタンスを丁寧に拾いながら、時々プッシュムーブが使える、となる。
そういうルートとても好きで、このルートもそんな要素をもっている。
途中、事故があったらしく、東の大壁付近にヘリが飛んでいた。
大事に至らなければよいと願う。
西壁の上まで抜けて、早々にラーメンタイム。
その後、西奥へ。
ダイレクトルートを右寄りにまっすぐ登る。
なかなかの緊張感。
1P目終了点でどう登るかあれこれ思案していると、ここから見た『春の日』がたいへんよい。
先ほどご一緒したN道さんに加え、M下さんらが5人で登っている。
先輩方に敬意を表し、しばし撮影にかかる。
で、ベストショットがこれ。
クリックで大きくなります。
これは、お見せしたいものだ。
その後、大好きな『オレンジ』に行こうということになり、移動。
一度すっぽ抜けて落ち、その後一度休んだものの、なんとかトップアウト。
よい感じを味わった。
最後はカニ祭り。
久しぶりのルートにわくわく。
まずは、新ルートを目指す。
すると、そこに開拓者のN道さんが都合よく現れてくれる。
「登らせてもらいますね。」と言うと、ついてきてくれた。
西壁カンテの脇、『春の日』10b。無事ノーテン通過。
このくらいのグレードを初見で触れるチャンスは、とてもうれしい。
かっぱの思う赤岩らしいルートは、
傾斜があまりきつくなく、壁に上手に貼りついて体重移動するムーブがあって、スタンスを丁寧に拾いながら、時々プッシュムーブが使える、となる。
そういうルートとても好きで、このルートもそんな要素をもっている。
途中、事故があったらしく、東の大壁付近にヘリが飛んでいた。
大事に至らなければよいと願う。
西壁の上まで抜けて、早々にラーメンタイム。
その後、西奥へ。
ダイレクトルートを右寄りにまっすぐ登る。
なかなかの緊張感。
1P目終了点でどう登るかあれこれ思案していると、ここから見た『春の日』がたいへんよい。
先ほどご一緒したN道さんに加え、M下さんらが5人で登っている。
先輩方に敬意を表し、しばし撮影にかかる。
で、ベストショットがこれ。
クリックで大きくなります。
これは、お見せしたいものだ。
その後、大好きな『オレンジ』に行こうということになり、移動。
一度すっぽ抜けて落ち、その後一度休んだものの、なんとかトップアウト。
よい感じを味わった。
最後はカニ祭り。